科学が政治論理によって語られるときにはその正当性を失わらざるを得ません!
グルーオンの強い相互作用にかかわる定数は談合によって決められました。Bファクトリーにおける稀事象の実験データもねつ造されたと存じます。いずれも、日米で解析方法が違うという理由で話し合いの場が持たれ、アメリカ側が押し切る形で統一見解を出すという、それまでになかった異例の事態に発展しました。
グルーオンがグルーオンでなければ強い相互作用の定数など無いのだから当然の結果でしたw
CP破れあべこべの稀事象の分母を水増しすればあのようなデータになるのも理の当然・・。
さてπ中間子の3重項が引力を持たない可能性についてですが、かつてはユニバーサルフロンティア理論でもT反N・N反N・N反Tの3重項を「ユニバーサルフロンティア理論のグルーオン」であるかもしくは「そのままπ中間子」であるかのように扱っていました。クォーク凝縮に吸着してπ中間子になるとやり直したのは最近のことですが、
そんなこんなで強い相互作用に関する基礎理論づくりを後回しにしなければならないのですw
それでもMユニバース粒子はユニバーサルフロンティア理論の予言する質量領域に発見されるでしょうし、そうなったら例の質量公式が、間にMユニバース質量をはさむ形でより大きく正当化されます。「ヒッグス粒子の質量とZ粒子の質量を足した結果はMユニバース粒子の質量に等しく、それはtクォークとbクォークの質量和にW粒子質量の半分を足した結果である」
この結論ゆえにユニバーサルフロンティア理論はけっして反証されません!
グルーオンの強い相互作用にかかわる定数は談合によって決められました。Bファクトリーにおける稀事象の実験データもねつ造されたと存じます。いずれも、日米で解析方法が違うという理由で話し合いの場が持たれ、アメリカ側が押し切る形で統一見解を出すという、それまでになかった異例の事態に発展しました。
グルーオンがグルーオンでなければ強い相互作用の定数など無いのだから当然の結果でしたw
CP破れあべこべの稀事象の分母を水増しすればあのようなデータになるのも理の当然・・。
さてπ中間子の3重項が引力を持たない可能性についてですが、かつてはユニバーサルフロンティア理論でもT反N・N反N・N反Tの3重項を「ユニバーサルフロンティア理論のグルーオン」であるかもしくは「そのままπ中間子」であるかのように扱っていました。クォーク凝縮に吸着してπ中間子になるとやり直したのは最近のことですが、
そんなこんなで強い相互作用に関する基礎理論づくりを後回しにしなければならないのですw
それでもMユニバース粒子はユニバーサルフロンティア理論の予言する質量領域に発見されるでしょうし、そうなったら例の質量公式が、間にMユニバース質量をはさむ形でより大きく正当化されます。「ヒッグス粒子の質量とZ粒子の質量を足した結果はMユニバース粒子の質量に等しく、それはtクォークとbクォークの質量和にW粒子質量の半分を足した結果である」
この結論ゆえにユニバーサルフロンティア理論はけっして反証されません!