量子なんちゃらって駄目だねえー、電池も駄目なら、電磁気学もお前もかという感じ

相対論的量子力学は繁盛したけど、量子電磁気学とか量子色力学とかいうのって、なんか駄目だねえｗ

例の電子ループですねえ、フォトンフォトン散乱というやつ、あれが全然出ていない。なんかＬＨＣで出た出た詐欺やってるみたいだけど、よりピュアで厳格なデスク環境でいっさい出ておらないですから、きっとヨーロッパ人特有の保身を是とする神経で無茶苦茶言ってるんと違いますやろか。どうも毛唐の言うことやることというのは良くワカラナイ、科学的分野でそんなことありだと思っちゃう。おおかた小保方さんなんか、本音の世界では悲劇のヒロイン・日本社会の犠牲者ぐらいにしか思われてないのではなかかろうか。

量子電池と謳われた日本マイクロニクスのバテナイスが化学電池だったという報道には汗をかきましたよｗ

はあー、そーですかあー、やっぱり駄目ですねえー、そうなると物理学そのものの話における量子なんちゃらも全滅かも分かりませんよねえ。前述したように量子電磁気学がそもそも駄目、当ブログで何度も指摘しているように量子色力学も当然駄目、そしてそしてのホーキングよお前もかで、量子重力理論までやっぱり駄目だったら理論物理の世界は惨憺たるありさまになりますよね。彼ら、ヨーロッパの忠実なる学問の下僕どもはどう出るかというと、当然のごとく学問を糊塗してでも擁護しにかかるに決まっております。

良く思ってあげれば素直で正直なんですよねえー、悪辣で性悪な気持ちからではないのですよねえｗ

でもね、それって懐かしの子供の頃の思い出のエミールみたいなものでね、あまり大成はしない性質というか、悪く思えばずいぶんと平凡な気持ちなのですよね、俗というか。向こうの科学者というのはプロレスラーみたいなもので所属している団体が傾くというのが一番怖いみたいなところがありますよね。日本でも東大系はやはりそうだという観測をさせてもらいますか。標準模型を超えるにしても、想定された乗り越え方というのがあって、それ以外の手法は一切受け付けないという感覚ですよね、そこに横たわっている風潮が。

いやー、それでも量子なんちゃら全部駄目ですよ、正味、量子インフレーションも糞かもなｗ



きょうは笑いを取って終わっておきます・・、では・・、チャオ！