標準模型では「なぜクォークだけが素電荷の分数値を取るのか」ということに説明がありません。
それを素電荷から説明していこうとするのが韓=南部模型であり、荷電対称性の自発的破れから証明していくのがユニバーサルフロンティア理論でありまして、ようするにさらに深い自然から証明していくことがデキるのです。それは同時に色の力の機構もすみやかに導き出すことのデキる優れモノなのです。
なのにどうしてか無理されています。
韓=南部模型の3原色の分離が不完全というか、実質2色の模型だと思われているのか、だとしたらパウリの禁制則に引っかかるので韓=南部模型はあり得ません。んー、悩ましいところですが、私どもといたしましては『セイムスピンオービタル仮説』によって乗り越えられると判断しておる次第です。
だから私としては「素電荷だって原理だ」と叫びたい限りなのですがな。
アプリオリに仮定される分数の電荷は存在してはならない。
(そお、これで対等な勝負だ・・)
それを素電荷から説明していこうとするのが韓=南部模型であり、荷電対称性の自発的破れから証明していくのがユニバーサルフロンティア理論でありまして、ようするにさらに深い自然から証明していくことがデキるのです。それは同時に色の力の機構もすみやかに導き出すことのデキる優れモノなのです。
なのにどうしてか無理されています。
韓=南部模型の3原色の分離が不完全というか、実質2色の模型だと思われているのか、だとしたらパウリの禁制則に引っかかるので韓=南部模型はあり得ません。んー、悩ましいところですが、私どもといたしましては『セイムスピンオービタル仮説』によって乗り越えられると判断しておる次第です。
だから私としては「素電荷だって原理だ」と叫びたい限りなのですがな。
アプリオリに仮定される分数の電荷は存在してはならない。
(そお、これで対等な勝負だ・・)