B中間子CP破れでは宇宙における粒子の卓越が説明デキないw
これは有名な話でして、いったい何のためにCP破れを研究して来たのかという疑問にも通じますけど、さりとて素粒子研究が無意味だというのでも無いわけで、んー、比べたら「ユニバーサルフロンティア理論は大きく出過ぎ」だという話にもなりますのや、そうですがな。宇宙における粒子の優越とは、ま、反粒子に対する粒子の超過の事なんだけど、素粒子論の基礎では粒子と反粒子とは対等に存在するはずだから、ひょっとして自発破れに根ざしているのではないかという説には、言うなれば検討のし甲斐がございますのや、そうでっせ。
CPT定理からTが自発破れしたらCPも共に自発破れしますw
これですがな、時間進行の一方性が自発破れによって証明デキるならば、宇宙の粒子反粒子は完全に不均衡でも可笑しくありませんがな、そうですのや。素粒子論の基礎では時間順行と逆行とは完全に対等ですがな、で、それにも拘らず時間こそは一方的に進行しますがな、空間と違って行ったり来たりデキまヘンがな。
ということはTは自発破れしとるんですがな、そうですのやw
この問題に関して、解決の糸口と期待されたB中間子CP破れは完全なフェイクでっしゃろ、そうやないか、そうですがな。ユニバーサルフロンティア理論に言わせますと、B中間子が大きくCP破れしとりますのは、bクォークが起源的に時間逆行だということが原因ですのや。それに対して反bクォークが時間順行なのか、それともbクォークがマヨラナ粒子の一種なのか、そこのところは未だ分かりまヘンのや、そうでっせ。
これは有名な話でして、いったい何のためにCP破れを研究して来たのかという疑問にも通じますけど、さりとて素粒子研究が無意味だというのでも無いわけで、んー、比べたら「ユニバーサルフロンティア理論は大きく出過ぎ」だという話にもなりますのや、そうですがな。宇宙における粒子の優越とは、ま、反粒子に対する粒子の超過の事なんだけど、素粒子論の基礎では粒子と反粒子とは対等に存在するはずだから、ひょっとして自発破れに根ざしているのではないかという説には、言うなれば検討のし甲斐がございますのや、そうでっせ。
CPT定理からTが自発破れしたらCPも共に自発破れしますw
これですがな、時間進行の一方性が自発破れによって証明デキるならば、宇宙の粒子反粒子は完全に不均衡でも可笑しくありませんがな、そうですのや。素粒子論の基礎では時間順行と逆行とは完全に対等ですがな、で、それにも拘らず時間こそは一方的に進行しますがな、空間と違って行ったり来たりデキまヘンがな。
ということはTは自発破れしとるんですがな、そうですのやw
この問題に関して、解決の糸口と期待されたB中間子CP破れは完全なフェイクでっしゃろ、そうやないか、そうですがな。ユニバーサルフロンティア理論に言わせますと、B中間子が大きくCP破れしとりますのは、bクォークが起源的に時間逆行だということが原因ですのや。それに対して反bクォークが時間順行なのか、それともbクォークがマヨラナ粒子の一種なのか、そこのところは未だ分かりまヘンのや、そうでっせ。