ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ユニバーサルフロンティア理論なんか韓=南部模型さえあれば不用だとする意見について

2016年08月12日 | 究極理論
言っておくが私は自分がアインシュタインと同じぐらいのことをやっただなんて思っちゃいませんw

 だけど、物理や数学のような分野にちょくちょくある「その人がいなかったら出来ないことなのかどうかに関する問題」という話にされそうだ、という空気を感じ取ってしまっております。人間のすることにその評価法はないんじゃないですかねー、競争に勝って金メダルを取ったランナーが後でほかの人にも可能性があったから無効だと言われたようなものです、アインシュタインにはその評価法がよく適用されますよね。

だから私としてはグラショウにとってのワインバーグのような仕事をしてほしいと願っているぐらいですがなw

私以外には絶対に不可能だった仕事であるかどうかなんて私の知ったことじゃない・・。

 だから韓=南部模型さえ正しいと分かればあとで権威側で何とでもなるという意見には反対です。これはもちろん権利性の話でもありますけど、それ以上に「先に韓=南部模型が正しいなんて言えっこない」という話でもあるのです。彼らは私の論文を投書のように扱いはするが、意見としては大して真に受けておらず、むしろ標準模型を補正してやり過ごそうとするばかりです。

都合よく補正なんかしてしまえば韓=南部模型が正しいはずのデータも埋もれてしまいます!

 ですからユニバーサルフロンティア理論とMユニバース粒子に一理があって初めて、副次的な意味をもって「韓=南部模型が正しいかった」と言えるかと存じます。そうしたら不確定と揺らぎの問題、そこにスピンが絡んで右辺の値が変化するという話、そういうことも相まってMユニバース粒子質量を介したヒッグス粒子の質量公式が出てくるんです。

ここで初めて自慢しますけれども、私以外の頭脳が生み出すことのできる理論だとは思われません・・。



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