ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ノーベル化学賞と何か関係あるのかというご指摘について

2020年05月22日 | 究極理論
最高と最低で考えるという意味で共通しとりますのやw

 女性心理と言うかね、女子大生の癖と言うかね、ま、それなりにあった青春の経験から考えてね、女性と言うのは最高と最低しか無いような発想をしてくるというコトですね、そうですのや、そこから思いつきましたのや、大したもんでっしゃろ。いや、冗談半分ですケドね、むしろ出来上がってからの感想に近いですケド、最高と最低しか無くて、しかも最高で安定する系みたいなコトを夢想してたですね、そーですね、当初は夢想でしたかね、そうですのや。本番の仕上がりではイメージが違ってきちゃったのですがね、最初の発想を大事にしたいという意味もあって『ユニバーサルフロンティア理論』と銘打っておりますのや、そうですがな。

いや、ノーベル化学賞って福井先生のフロンティア軌道理論ですケドw

 ずいぶん古い話だからイメージが湧かなかった人が多いのではないかと存じますのや、そら、エライすいまへなんだ。ノーベル化学賞の説明は難解になるから省略させてもらいますよって、ユニバーサルフロンティア理論の成り立ちについてだけお話ししますわな、へえ。tクォークとbクォークには元となる粒子が存在したと考えて、その名前をアトムとしましたのや。アトムには高い状態と低い状態と二種類の状態があって、ま、高いアトムからtクォークが出て、低いアトムからbクォークが出たと考えたいのですがな。高いアトムと低いアトムとはアイソスピンもエネルギーも対称だと設定したのですがな、そうですがな。

そしたら最終的にアトムの時間順行逆行対がもっとも合理的だと分かったのですがなw

 あまりフロンティア軌道っぽくない、へえ、そうでっせ、そうですけど、あまりイジメんといておくれやっしゃ。あー、ここからは当理論の説明としても、ま、難解とまでは行きまヘンけど、煩雑になりよりまっさかい、当ブログの記事としてはこれにてお開きいうことにさせておくんなマシ、へえ、スンマヘン。兎に角、発想としては、ここら辺が理論名の由来ですのや、そうでっせ。



(お後が宜しいよーで・・・)

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1 コメント

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ああ、思い出したw (buturikyouiku)
2020-05-22 17:44:08
アイソスピンの上下いうのが最初の発想やった!
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