んー、私としては標準模型が偽量子電池バテナイスだと思っているモノでね

アル中診断で入院する直前にね、日本マイクロニクス株を買おうと思ってたワケですがな！

　ちょうど酒を飲んでいたのだけど否定的に考えさせられていて買えなかった。買っておれば6倍以上にもなったというのにね、本当にお酒ってモッタイナイ。他にもね、ＰＣ用組み立てデスクを酒を飲んで組み立てていたら途中からまったく進まなくなってしまってね、部屋をガレキの山にしてしまったりね。なんか前頭葉の高揚だけがあって他はぜんぜんダメ、動けそうで肝心なところで力が抜けてどうしようもなくなる。あー、そーいえば酒なんか栄養じゃなかったっけ。まー、その時に資金を6倍にしていたら今どうあるかを思うとね、ま、ちょっとだけ悔しい。

お金って大事なのでね・・。

（なんやかやでユニバーサルフロンティア理論の出版資金が無くなってしまいました）

　その日本マイクロニクス者の発明したという量子電池バテナイスが偽物だったことが分かったのはずっと後だよな。量子電池としての動作はしないことが分かったんだけど、だから当方が思いつくことはね「皆はユニバーサルフロンティア理論はバテナイスのような偽物だと思うかもしれないが、私に言わせたら標準模型こそバテナイスみたいなモノなのだ」ということなんですよね。

さあー、ドッチがドッチなんだ、という話に帰着させたいワケですがな！

ドッチが正しいのかを論じてこそ科学じゃないですか、それを一方的に標準模型の検証だけを、それも糊塗を含めて推し進めるなんて、それでも科学者の集団のやることでしょうかねえ？

　グルーオンなんか出ていないんです。それよりも先に3原色によるSU(3)なんて成立しないんです。色交換の種類が素朴には6種かあるいは9種だというのはSU(3)不可能のサインだったはずです。素朴でない8種の定式なんて無茶苦茶ではありませんか。あんなものが所定の機能をするはずが無いんですよ。というようなことを力説した本を出したかったのですけど、今のところ資金が底をついていますから、そして資金繰りの見込みも立ちませんから無理な感じですねえ。


（でも、金だけあったって酒浸りの日々では駄目だったでしょうねｗ）