アメリカの言いなりになってるのは経済だけではないワケ
まずグルーオン観測において、アメリカ側からのこじつけ動議にまんまと乗らされた感のある日本物理、そうですのや、そう。日本のデータ解析では強い力に関する定数がきちんと出ないことに業を煮やしたアメリカは、ついに日本を脅して微細構造定数を可変にするよう圧力をかけてこじ付けた、そうですがな、へえ。
日本の学者って弱くてよう貫かんのやね、よう分かるわw
国際的に物理の世界では一事が万事、問答法によって事が進んでおり、真理は別にあるからと黙って勝利することはあり得ない、そうですのや。つまり、強く出られてへえへえと頭を下げてしまえば二度と頭が上がらない仕組みになっておるのじゃ、そうじゃよ。
ワシら、哲学はアリストテレスを勧めたくもなるのじゃよ
だって気の強い方の勝利に任せて可笑しくなってきたのを目の当たりに見てるモン、そうですがな、そう。で、類似のやり口は日本だってやってるよ、小林=益川模型のB中間子CP破れ観測においてエネルギー非保存過程は日本が取り入れた、そうやがな。だいたい両方でやってるからどっちもナニもよう言わん、という困った仕組みになっとるねん、せやろ。
両方をユニバーサルフロンティア理論が何とかしますがな
でー、さらにもう一つ、B中間子崩壊のレア事象の解析においても諍い?は起こり、結局はアメリカ側が日本側を黙らせるというお決まりの手段に出た、せやったがな。その件についても日本が正しかったとワシは思うておる、そうやねん、はあ。
そのすべてを何とかしたさで生きておる、ワシという人は