アメリカの物理には無いクォークの理論

グルーオンの理論やクォーク巻き添えの理論なら有るけどw

　で、ゲルマンとかそこらはクォークの萌芽は打ち立てたけど、あれは物理理論では無くて仮説と模型の分類と、でしたがな、そう。だから程度が低いとは言わん、湯川秀樹先生と同じくノーベル賞単独受賞だったしな、ま、そら一目置いとるよ、そう、わしとしても、こほん。ま、そら坂田模型なんかとは違うという意味でな、ま、そらそうよ、ワシだって日本人なんじゃから、もし。

ワインバーグ論文の題名は『レプトンの理論』そうじゃｗ

　理論物理の世界には未だクォークの理論は打ち立てられておらんのじゃがな、もし、仮説のままで、ま、プレートテクトニクスみたいなもんじゃな、そう。ふたを開けたら現実はプルームやったがな、もし、そやろ、クォークに関することは未だ仮説の段階やがな、そう。なにしろ素電荷の原理も成立しとらんがな、なんで＋２／３と－１／３だけが存在して１／３刻みが無いのか、そこが説明デキておらんがな、そう。

おまけに小林＝益川模型ではエネルギー保存を放棄とな？

　ワシのユニバーサルフロンティア理論が言えるのは、当理論はクォークの理論であって、さらに素電荷も成立しているわエネルギー保存も成り立つわでウハウハだってことなんじゃよ、ソ～じゃがな、もし。標準模型は小林＝益川模型を含んでおるワケで、都合、素電荷とエネルギー保存と微細構造定数の定数性と、ま、３つもの理論物理学上の原理原則を踏みにじっておられるワケ、そうですのや、はあ。対してユニバーサルフロンティア理論が特に優れておる理由が「それらすべてが成立している世界で唯一の物理理論」ともなってるという話なんじゃよ、ほい、ワカッタかな、お立合い。