いろいろ読み返してくれてありがとうございます

おかげで一つ二つ思い出せましたｗ . . . 本文を読む

ゲーデル命題をとやかく言っているうちにカリーパラドクスを解決したと思われまして

これも宇宙開発なんですよｗ . . . 本文を読む

はたして知識体系の学習と特別な体験とではどちらが立身出世に役立つのだろうか

これは立身出世のパラドクスと言っていいことだと思うｗ . . . 本文を読む

理論を取り巻く論理をカリー命題化して保護する方法が見つかった

否定されない命題形式の利点が如何なく発揮される！ . . . 本文を読む

特殊相対論には不完全性定理が適用されるのでは？

「この理論は正しいからこの理論は正しい」とは言えません！ . . . 本文を読む

数論の矛盾無矛盾は決定不能であることの証明

これにて一件落着か？ . . . 本文を読む

新しい論理学ではＧも￢Ｇも共に真理値φとなります

数学で決定不能だったらちょうど中間になるのですｗ . . . 本文を読む

標準理論研究に対する不満とこれからの物理学に考えられる懸念

どうして標準理論からの自然な発展以外によう考えんのか？ . . . 本文を読む

韓=南部模型が正しければそれまでだという声に対して

アインシュタインは光速度一定を証明できなかったですよねｗ . . . 本文を読む

正しい排中律である限りは矛盾するか不完全なのではなかったか

論理学の「否定されなければ真」というのは排中律ではないですから、 . . . 本文を読む

ゲーデルが間違いというよりもこっちの解析が超えているんだな

ゲーデル命題は自発的に対称性が破れているのだった . . . 本文を読む

なんともしまりのない論文？になってしまったものだが、

ファーストチャレンジということでご笑覧ねがいたいものだｗ） . . . 本文を読む

世界で初めてカリーのパラドクスが根底から明らかにされました

とにかく自慢なんですよｗ） . . . 本文を読む

ゲーデル命題はカリーのパラドクスとも関係している不純な命題でしかないことが判明しました

急いで書いているので文体の統一がとれません・・。 . . . 本文を読む

論理に禁則を増やすよりも新しい価値を見出すべきかも？（３）

クォーク命題こそ自己言及文であるｗ） . . . 本文を読む