ドルーアンラローズGEVERY-CHAMBERTIN01~第三十六章 2005年11月03日 | ワイン まりこにも7にもユンソナにも会いたくないので目が覚めると同時にコルクを抜く。味わいに特に深いところは無いが、果実味にほんのり獣臭、アァーここに帰ってきたなぁと感慨に浸る。時間経過と共に酸味甘味共に増しぐんぐん良くなってくる。デヤーの叫び声にも脳内麻痺するけど本来こちらが自分の領域。村名でもやはりブルゴーニュはイイナァ。オツマミはコンビニのチーズとまりこのおかげで買った7の最終巻DVD、パチ屋で見えないパンドンを十数年ぶりに観た。こっちの方が平和的だ。