8月19日(金)10時に状況確認に見て歩く、今日も猛暑湯ノ里大橋上流に2名・下流漁協テント張り付近に2名合流地域に2名 消防署前池田橋下流に4名(岩盤底をポイント)に蒸し暑い中立ち込んで釣りをするつり人が目立つ、8月末の鮎の生態に同調するポイント選びの様である。我、釣れないのでしばらく川に立ち込んで釣りをしないので、釣り果は不明・・・投網をする人に聞くとイマイチの状況(悪い)結果は以前とあまり変化はないだろうと感じます。8月11(木)休日 漁協主催の釣り教室が有り19名参加、道の駅大宮川プラザー前で釣りの実技が実施され、指導員の元9匹を掛け型揃いの大きな鮎を釣り満足していた話を耳にする。人によっては、上流のアユが下流に流れ辰口堰に溜まっているのではのあやふやな情報が耳に入る。下小川地区は厳しいと言う話も耳に入る。上流下野宮地区では、引数を20~40掛けた話まで出る。実際につり人が入って3匹、その割には立ち込むつり人の姿が薄い。不満が第7波コロナボケと猛暑の暑さボケになつている話なのかと、聞き流す・・・。19日11時30分山方地区の丸信ドライブインの店主に今までの状況を聴いた。やはり大子地区と変わらない河床は垢ぐされ、水温の上昇(28~31℃)以上 オトリが持たない、つり人の中にはボーズ・釣り上げても、2~5匹 10匹釣る人は、困難ベテランで稀で在ることで石底はダメ岩盤底がポイントと話していた。19日に来たお客さんが、蒸し暑くてと川から上がる人もいるとの状況でした。久慈川は6月~8月になっても1m50以上の洪水水位が無く河床を綺麗にする増水が未だに無い川底は垢ぐされ状況、今までの増水位30~60cmが自宅前の今シーズンの増水水位(水色は赤茶色泥)その後渇水期が続く中、砂流れで綺麗になる岩盤底が定番の8月の釣りなのです。愚痴になる今年の久慈川である・・・。そんな中、気分転換を自然の中で心癒してください無念な釣り
那珂川もダメ・・・小国川もダメ・・・三面川も洪水でダメ・・・ストレスがたまるムシムシした中、会津大川/伊南川かとネットで憂さ晴らし・・
那珂川もダメ・・・小国川もダメ・・・三面川も洪水でダメ・・・ストレスがたまるムシムシした中、会津大川/伊南川かとネットで憂さ晴らし・・