5月15日 第1回目の放流が久慈川で実施された。ここが問題になる課題。6月1日が解禁 県水産の投網捕獲による遡上実施2~3月例年にない遡上二ユースが発表される。粟原地先の捕獲による遡上調査状況である。この捕獲報道も課題点 7~8月に入っても天然遡上は10匹釣り上げて1~2匹 遡上は、期待するほど良くなかった。放流物も、大小込の放流で、多くのつり人には掛かりがイマイチの釣りで5匹釣るのに苦戦する場所選定の釣りでした。長期飼育の鮎をかいっけての放流の疑問 遡上が良いと言われ期待したが9月最終になってもイマイチ(9月の釣りをして坊主は初めての経験)数が上がらない。居る場所を見つけて入れ掛かり、今シーズン坊主で川から上がったのが4回あった。湯ノ里・簗前・嵯峨草・沖内地先 全般的にアユが擦れていて釣れないのである。追いの悪いアユが大漁に捕獲されたことが諦めの慰めになった。
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こんなにいたのかよ。なんで釣れなかったんだ何が原因なんだ。久慈川の課題が見えた今年の釣りだった。ヒトッの籠で16~20kの落ちアユが10月26日の増水でアユが濁りの中縄張り漁で大漁に捕獲された。★★追わない釣りにならないアユがこんなにいたのかょ。どこにいたんだい・・・6時30分~2時で4000匹を超えた漁、その後増水水位が50cm越えになり中央の縄張りが押し流され右岸近くの一部も流され、6000匹は行くだろと頑張って投網を撃ち続けたが時間経過ともに網に入る数が薄くなった。時間は3時過ぎた。今年の漁も締めくくりだと流れの水音に響く縄張り漁であった。今年は昨年より大漁だつたと話が耳に届く、遡上アユ・放流アユ釣り人に何故掛からない・・・一週間の釣り禁止も何の意味がある。大宮地区・大子地区は観光面での違いを明確に線を引いて仕切るべき時代に来たのである。山方町の頃は、観光が中心で鮎のぼりのPR、市町村合併でそれも壊れた。鮎は大量にいた久慈川の今後の問題点である。理事参与・・・・愚痴も問題の課題である。
追いの悪いアユの群れ・遡上鮎の追いの悪さ・擦れきった放流アユ・大子地区と大宮地区の観光面の仕切りも課題である。参考までに那珂川は馬頭地区と黒羽地区が仕切られている。
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