久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

一週間の捕獲禁止何の意味がある。10月は一雨ごとにアユは、群れをつくり下っていく・・・

2021-10-14 19:22:45 | 日記
9月24日から30日の釣りの記録 ★釣り時間は、12~4時切り上げ 24日(金)晴れ釣り場所沖内地先 型揃い18匹 25日(土)曇 10匹 26日(日)曇 15匹 27日(月)曇 18匹 28日(火)曇 5匹 29日(水)晴れ 12匹 9月30日(木) 晴れ 6匹 台風16号接近 久慈川恒例の自然保護のための全面捕獲禁止の一週間 10月1日(金)雨 増水1m20cm 3日後には喝水から水位35cm高に戻る。その間那珂川を覗く観光目的が中心なのでつり人で川に立ち込む人で賑わっていた。以前お世話になつた事の有る人見釣具店に、立ち寄り店主は川の情報集めに出ていて留守、必要な仕掛けを買って後にする。10月3日自宅前に7台の軽トラック縄張りの準備のくい打ちとかで、川に立ち込み鉄金40本打ち込んで7日明けを待っての下準備 8日下準備して置いた竹笹が川を仕切る。10月8日(金)曇り晴れ 釣り時間がコロナ明けで、幼稚園の送り迎えの時間変更10時から2時切り上げで釣り時間が変更 沖内地内 13匹 9日(土)消防署前最上流に立ち込む 4匹 10日(月)晴れ 沖内に立ち込む15匹 11日8日(月)晴れ 10名 立ち込む5匹 12日(火)曇 釣り休日 ★縄張り漁を見学第一に目の所見10匹 13日(水)朝から小雨夜間の雨で8,5mmで15cm増水薄濁りの中、一投網で20匹網に捕獲仲間に電話、3名が川幅に散り陣取って網を撃つたびに喜びの姿、この日の捕獲漁は、大小込サイズで400匹 縄張りで仕切られた瀞水面は下り鮎の群れで水面にあゆの飛び跳ねる波紋が多く見られた。皮肉にも縄張り下に下流には型の良いハミ跡が目に留まる。14日 (木)晴れ 仕事の都合で立ち込めずヒマ人のk氏が一人で縄張り漁をして大物の型揃いを250匹捕獲 そんな中、沖内で竿を出して釣りをした。今まで見えていた型揃いのハミ跡が風前の灯火みたいに無くなつていた。3名立ち込んで釣りをしても型の小さい18cm以下のアユばかり10匹 今年の釣りはこれで決まりかな・・・・・一週間の捕獲禁止で一番いい時期に観光目的なら何の意味がある。漁協の長年のへつとも独裁になるので潮時が必要な時期にハイつているのではないか・・・・潮時・・・・何の意味がある。池田橋か下流は20名立ち込む姿が8日から多く見うけられた観光が目的か漁師が目的か・・・意味のない禁漁である。14日15日と辰口下流で産卵場所の造成 河川工事で漁協に見舞令状が届くとか・・・意味わからない。
コメント
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