はっきりと言ってやれ！！

岡田外相「調査捕鯨は合法」 ラッド豪首相に反論(共同通信) - goo ニュース

岡田外相は１９日午後の会見で、日本の調査捕鯨について「（科学研究目的の捕鯨を認めている）国際捕鯨取締条約第８条に従い、公海で行う合法的活動だ」と述べ、２０日に予定されるオーストラリアのラッド首相との会談でこうした日本政府の立場を明確に伝える考えを示した。ラッド氏がテレビのインタビューで、南極海での調査捕鯨停止のため国際司法裁判所への提訴に言及したことに反論した。

　オーストラリアでは、野党の「公約違反」との突き上げが強くなりつつあり、年内にも行われるであろう総選挙の為に、ラッド労働党は「調査捕鯨停止」の提訴を利用するだけなのである。

　「調査捕鯨」は、国際法で認められた権利であり、その合法的な活動に対し、テロ攻撃を仕掛けてくる反捕鯨団体「シーシェパード」に、国内の港湾施設の利用を容認している方が問題なのだ。

　岡田さん、ラッド豪首相に「日本政府の立場」・「日本の文化」を、はっきりと言ってやれ！！

　逆に、テロ活動を容認しているオーストラリアを、国際司法裁判所へ提訴してやれ！！

　

あせったぁ～？

　　　　　　　　　　　飯能市某所の風景

　１０時に「埼玉県飯能市内」に届ける荷物を、昨夜のうちに積み込んでいた。
だから、２時間もあれば間に合うだろうと、７時３０分頃に出発する予定で、今朝は６時３０分に起きたのだが、雪が降っているではないか。
天気なんか気にしないで寝てしまったので、思わず焦りまくってしまった？
　パソコンで道路情報を確認してみると、通行止めの箇所はまだ無いが、外環道等に「規制」がかかっている状態なので、急いで準備をし、７時過ぎに慌てて出発。

　雪は降り続いていたが、道路に積もる程ではないし、全く渋滞も無く、８時４５分頃に無事到着。

取り越し苦労に終わり「めでたしめでたし」だったが、疲労の残った一日でもあった？
　

『検察の裏金』を隠蔽した悪い奴が・・・

「検察の裏金」調査する＝行政評価使い、けん制球？－原口総務相(時事通信) - goo ニュース

原口一博総務相は１７日、行政評価の一環として、検察の会計経理の状況を調査するよう１６日の政務三役会議で副大臣や政務官に指示したことを明らかにした。１７日開かれた同省の行政評価機能強化検討会でのあいさつで「検察の裏金も全部オープンにするように（行政）評価しなさいと言った。聖域なくしっかりやる」と述べた。 　

　このニュースを受けて、「検察の裏金」について調べているうちに、隠蔽にかかわったある人物に辿り着いた。
古田佑紀（ふるたゆうき）法務省元刑事局長である。
裁判官経験を経ずに最高裁判事になり、『高知白バイ衝突死事件』で、被告側最高裁上告を棄却した判事の一人だったのである。
事故検証の専門家によるブレーキ痕検証、走行実験、数十人のバス乗客等の第３者証言を全て無視し、同僚警察官の証言ひとつでバスの運転手を加害者にしたのだ。
警察・検察とグルになって、警察を守る為に「冤罪」を作り上げたのだ。
また、粉飾決算長銀事件で経営陣責任が問われ出された１，２審の有罪判決を破棄し、最高裁が逆転無罪判決を出したときの判事でもあるそうだ。

「小沢潰し」も、この「検察の裏金」隠蔽に端を発しており、その後の検察は「国策捜査」のオンパレードである。
「検察の裏金」を徹底的に調査し、真相を明らかにすべきであると思う、今日この頃である。

ちっちゃい！キャラメルコーン チョコ味

　　　　　　コンビニ先行発売

「キャラメルコーン」は、１９７１年（昭和４６年）の発売以来、長年多くのお客さまに、ご愛顧いただいている、東ハトを代表するスナック菓子です。２００３年に誕生したキャラクターパッケージも、すっかりおなじみになりました。２００９年に、スナックのサイズが通常のキャラメルコーンの約５倍（標準体積比）になった「でっかい！キャラメルコーン」（２００９年１月１９日発売）、約１／２サイズになった「ちっちゃい！キャラメルコーン」（２００９年１０月５日発売）が登場し、さらに幅広いシーンでお楽しみいただいております。

　新登場の「ちっちゃい！キャラメルコーン・チョコ味」は、隠し味に、アーモンドパウダーを加え、コクのあるチョコレート味に仕上げました。食べきりサイズの小ぶりなパッケージに入った食べやすい小粒のキャラメルコーンは、お子様のおやつや、女性にも気軽にお楽しみいただけます。（東ハトＨＰより）

　
　季節限定（ひなまつり）や新フレーバー（バタートースト味）、でっかい！キャラメルコーン（ミルクコーヒー味）に続き、今年に入って新商品のラッシュである。
　期間・季節限定品は、いろんなスーパーを回らなければならないが、コンビニ先行発売は、市役所前の「サンクス」で売っていることが多く、大概はここで手に入れているのです。



　美味しいのだが、やっぱり金額的に考えると「もったいない」という気持ちになってしまう。私は、ガッツリたべたいのだ？

ＰＣが変？

　
　「勝手に再起動」する現象は以前からあったのだが、最近は頻繁に起きるようになっている。
その原因は、エアコンにあるようだ。
何故そうなるのかは判らないが、２階のエアコンのスイッチを入れると、必ずと言って良い程「勝手に再起動」現象が起きてしまう。
微妙な電圧の変化が、ＰＣの電源ユニットに影響を与えているのだろうか？
そういえば最近、ＰＣのスイッチを押してから、電源が入るまでの時間（ファンが回る？）が長くなっている。
これも、ＰＣの電源ユニットに問題があるのだろうか？
ブログの記事を書いている途中で起きると、何回も書き直さなければならず、ストレスが溜まっている今日この頃である。

マスクだけでも・・・？

　今年は、花粉症対策を一切しないと宣言したが、ここ数日間の症状には耐え難いものがあり、今日は「マスク」を装着してウォーキングに臨んでしまった。
何もせず「精神力」で治そうなんて、花粉症はそんなに甘いものではなかった。

　鼻水がとにかく凄い。
そこで、マスクだけは使いたいと思う。そうしないと、ウォーキングが出来ないから・・・？



久しぶりに、柏ふるさと公園から手賀大橋を渡り半周したが、手賀沼の土手には「オオイヌノフグリ」が至るところで咲いていた。

この花が咲いている期間が、花粉が飛ぶ時期と重なっているようである。

　

ウォーキング中、コカコーラの自販機で見つけた「グラソー　ビタミンウォーター　チャージ」（昨年９月に発売されていたようだが・・・）
５種類あり、１本（５００ｍｌ）２００円と少し高い。

　

民主党は何処を見ている？

　
　昨夏の総選挙で、民主党に投票したのは「民団・日教組・連合」だけではない。
そんな得体の知れない支持母体より、遥かに多くの国民が、マニフェストに掲げた政策を信じ、「政権交代」に期待して３００議席を与えたのだ。
それなのに、支持母体の「民団・日教組・連合」ばかり見ている。
連合の古賀会長は、「仙谷と○○は・・・」と大臣（行政刷新相）を呼び捨てに出来る間柄のようだ。これでは、「国家公務員法改正」なんてはなっから出来るわけがない。
マニフェストに掲げた政策は、何一つ実現出来そうにない。
明らかな公約違反である。
即刻、衆議院を解散して国民に真を問うべきではないか。

キャラメルコーン バタートースト味(新フレーバー）

ふんわり、サクサク、そしてすうっととろけるキャラメルコーンを、バターのコクとはちみつの香りがふわっと広がる香ばしいバタートーストの味わいに仕上げました。
　鮮やかな黄色が目を引くキャラクターパッケージも楽しい。　（東ハトＨＰより）

今日も、見つけちゃいました？新フレーバーの「バタートースト味」　

パッケージも味も、「はちみつバター味」に似ているのだが・・・


右がバタートースト味

キャラメルコーン もも味（ひなまつり）

ピンクのお雛さまのキャラクターになった「キャラメルコーン・もも味」は、この季節にしか出会えないひなまつり限定フレーバーで、昨年のご好評にお応えして再登場いたします。桃果汁入りの蜜をかけ、甘酸っぱい桃の風味が広がる、春らしい味わいに仕上げました。白と桃色、２色のキャラメルコーンがミックスで入って、味も見た目も桃の節句にぴったりのスナックです。
(東ハトＨＰより）

　スーパーのお菓子売り場に「ひなまつりコーナー」が出来ており、その中でひと際目立っていたのが、「ひなまつり季節限定」キャラメルコーンでした？

キャラメルコーン（ひなまつり）

おなじみのふんわりサクサク優しいおいしさの赤い「キャラメルコーン」は、青い着物をまとって、お内裏さまのキャラクターになりました。　　


右の二つが「もも味」

今年も「金のなる木」が咲いた！

■別名：カゲツ（花月）、クラッスラ
■科・属名：ベンケイソウ科クラッスラ属
　


南アフリカ原産の常緑低木で、樹高は無霜地帯の露地で栽培すると3メートル以上になる。葉は多肉質、長円形で長さ3cmくらい、明るい緑色で金属樣の光沢があり、辺縁部は赤く、特に秋から冬に鮮やかな色になる。葉に斑の入る種類もある。開花期は冬である。
英語ではdollar plantといい、葉が硬貨に似ているのが名前の由来である。日本では昭和初期に渡来した。栽培業者が五円硬貨の穴を頂芽通して固定し、若枝が硬貨の穴を通ったまま成長するようにして硬貨がなったように見せかけ、一種の縁起物的な販売方法をとったため、「金のなる木」や「成金草」の園芸名で俗称されることが多くなった。丈夫な観葉植物としてよく栽培されている。繁殖は挿し木による。


　６・７年前に貰い、玄関内に置いて育てていたのだが、大きくなり過ぎたので数年前より庭に出しっ放しにしていた。
だからだと思うが、咲いたり咲かなかった年もあったので、今年は「霜」が降りても大丈夫なように、組み立て式の簡易ビニールハウスの中に入れて置いたのだ。
そして今朝、久しぶりにビニールハウスの中を覗いてみたら、きれいなピンクの花が咲いていました。
花言葉が『一攫千金』だと言う事は、これから「宝くじ」を買ったら、ひょっとして大当たりするかも知れないと思う、今日この頃なのだ？