”公職選挙法”ならびに”政治資金規正法”違反

森田健作の疑惑

公職選挙法２３５条１項「虚偽事項の公表罪」（「その者の政党その他の団体への所属」を偽ってはいけない）
「自民党東京都衆院選挙区第２支部」に属し、支部長を務めているのに「完全無所属」と偽り、有権者を欺いていた。

政治資金規正法２２条の５「企業・団体献金の外資規制」（外国人の持ち株比率５０％以上の企業からの献金を禁止）
外資比率５０％以上の「ドン・キホーテ」から、４年間にわたり「自民党東京都衆院選挙区第２支部」をダミーに献金を受け、その金を個人事務所「森田健作政経懇話会」に迂回させていた事実があり、２００６年度分はまだ「時効」になっておらず、検察の摘発があって然るべきである。

民主党「小沢代表」を擁護するわけではないが、森田健作氏の方が悪質極まりないのに、「マスゴミ」はほとんど報道しないばかりか、民主党推薦の吉田平氏の落選に大きな影響を与えたのは、「小沢代表」の違法献金問題だと騒ぎ立てている。
国策捜査の「検察」は、見て見ぬフリを決め込むのだろうが・・・