暇な一日、久しぶりに漢字の勉強をしてみたが、筆順を間違って憶えている字がたくさんある。これじゃ、人前で字を書けば”恥”をかいてしまう。
「偏(へん)」と「旁(つくり)」で出来ている漢字(小学4年までに習う漢字より)
利 部首:「のぎへん」「りっとう」 (赤が部首)
列 部首:「かばねへん」「りっとう」
放 部首:「かたへん」「ぼくづくり」
敗 部首:「かいへん」「ぼくづくり」
牧 部首:「うしへん」「ぼくづくり」
化 部首:「にんべん」「ひ」
役 部首:「ぎょうにんべん」「るまた」
初 部首:「ころもへん」「かたな」
その他に、「冠(かんむり)」と「脚(あし)」など、いろいろな組み合わせがあるのだが、どうして部首を決めているのか、必ず法則性のようなものがある筈である。いろいろ調べてはいるが、未だに理解出来ていないのだ。
「偏(へん)」と「旁(つくり)」で出来ている漢字(小学4年までに習う漢字より)
利 部首:「のぎへん」「りっとう」 (赤が部首)
列 部首:「かばねへん」「りっとう」
放 部首:「かたへん」「ぼくづくり」
敗 部首:「かいへん」「ぼくづくり」
牧 部首:「うしへん」「ぼくづくり」
化 部首:「にんべん」「ひ」
役 部首:「ぎょうにんべん」「るまた」
初 部首:「ころもへん」「かたな」
その他に、「冠(かんむり)」と「脚(あし)」など、いろいろな組み合わせがあるのだが、どうして部首を決めているのか、必ず法則性のようなものがある筈である。いろいろ調べてはいるが、未だに理解出来ていないのだ。