――「グイン・サーガ」は、戦乱が続く世界を舞台に、人間の体に豹の頭をもつ戦士、グインの冒険を描いたファンタジー小説で、昭和54年に第1巻が発売されて以来、これまでに99巻あわせて2600万部が発行され、1人の作家が書いた小説としては世界で最も長いとされています。このシリーズの最新作となる「豹頭王の試練」が、4月8日に発売され、刊行開始から26年で、ついに100巻に達することになりました。――
『世界最長の小説 100巻に』NHKニュース(4月3日)
かの有名なファンタジー小説で
説明の必要もないでしょうけど
とうとう100巻まできましたか。
昔、知り合いに勧められたんですが
その時すでに80巻ぐらい出てたような・・・。
外伝も含めると、う~ん・・・。
ってことで読んでません。
ハマった人は「泣けた」とか言って
堪えられないらしいですけど
本編も主人公グインの物語だけでなく
周りの登場人物について書かれている
枝葉にあたる巻もたくさんあり
そういった部分がどんどん膨らんでいって
100巻で完結といった予想も超えて
200巻でも終わらないかも?!
といった感じになってるんですかね。
でも、主人公グインのストーリーは
サクサク読めるけど
他の登場人物の章はツライところがある
といった意見もあるようです。
長く続けていれば
コアなファンも出てくるし
2ちゃんねるなどで「イタイ」と叩かれたり
もするみたいですが
やっぱり王道の「剣の魔法のファンタジー」
で200巻達成目指して頑張って
頂きたいものです。
<関連>
99巻までの全表紙イラストあり。表紙だけみてもスゴイです。
加藤直之氏、天野喜孝氏、末弥純氏、丹野忍氏と続いています。
はてなダイアリー - グイン・サーガとは
4月8日発売100巻
グインサーガ 100 豹頭王の試練
『世界最長の小説 100巻に』NHKニュース(4月3日)
かの有名なファンタジー小説で
説明の必要もないでしょうけど
とうとう100巻まできましたか。
昔、知り合いに勧められたんですが
その時すでに80巻ぐらい出てたような・・・。
外伝も含めると、う~ん・・・。
ってことで読んでません。
ハマった人は「泣けた」とか言って
堪えられないらしいですけど
本編も主人公グインの物語だけでなく
周りの登場人物について書かれている
枝葉にあたる巻もたくさんあり
そういった部分がどんどん膨らんでいって
100巻で完結といった予想も超えて
200巻でも終わらないかも?!
といった感じになってるんですかね。
でも、主人公グインのストーリーは
サクサク読めるけど
他の登場人物の章はツライところがある
といった意見もあるようです。
長く続けていれば
コアなファンも出てくるし
2ちゃんねるなどで「イタイ」と叩かれたり
もするみたいですが
やっぱり王道の「剣の魔法のファンタジー」
で200巻達成目指して頑張って
頂きたいものです。
<関連>
99巻までの全表紙イラストあり。表紙だけみてもスゴイです。
加藤直之氏、天野喜孝氏、末弥純氏、丹野忍氏と続いています。
はてなダイアリー - グイン・サーガとは
4月8日発売100巻
グインサーガ 100 豹頭王の試練