“でっっっっっかい幸せ、やってきた”と、18日からモスバーガーで発売されている「期間限定ぜいたくモスチーズバーガー」を食べました~
バンズ、パテ、チーズ、レタス、トマト、ミートソース・・・等々、計16段構造で、重さが約358.8gもあるビッグサイズのハンバーガーです。
広告写真では、こんなにも魅惑的な姿を披露していました。
・・・が、テレフォンオーダーして持ち帰った現物は、ちと様子が違いました。
袋状包み紙の中のハンバーガーは、ミートソースと溶けたチーズとオニオンがごちゃ混ぜになったゲル状のモノにまみれていたのです~
ここに画像を載せるのを躊躇うほどの、食欲も減退しそうな、かなりエグい状態で、連れの二人も、思わぬカオスの出現に、“うわぁ~”とか“えぐ~”とか言いながら、顔を顰めていました~
だいたい、モスのバーガーは、すぐにソース類が液状になって、個包装の紙袋の底に溜まるんですよね~だから、袋状の包み紙に入って提供される類のバーガーは、普段、包みから出して食べれません。
特にこの16段のバーガーは、段が多い分、ソースも通常のバーガーよりたっぷり使われているので、包み紙の底に溜まるソースの量もハンパではありません。当然、包みから引っ張り出してかぶりつけないので、食べにくいこと限りなしの難関フードです。
マクド(マック)が大きめサイズのバーガーで使っているような紙箱だったら、取り出して手でつかんで食べれるのですが、でも、マクドは、モスのように液状になって垂れるほどソース類を使っていないから、それが出来るわけで、その分食感がパサパサして物足りなさを感じることすらあります・・・。
ということは、難儀だと感じるモスのたっぷりソースが、実は、ぜいたくに旨さをボリュームアップさせている影の立役者だったりするわけで、あれをケチると味が落ちてしまうから、美味しく食べるためには、あの障害物と面と向わねばならないのでしょうね。
うむ、これからも果敢に液状ソースに挑みましょう。
でも、モスバーガーさん、
個人的には、「とびきりハンバーグサンド」の“トマト&レタス”にチーズを挟んでくれたら、それで十分“ぜいたく”なんだけどなぁ~
バンズ、パテ、チーズ、レタス、トマト、ミートソース・・・等々、計16段構造で、重さが約358.8gもあるビッグサイズのハンバーガーです。
広告写真では、こんなにも魅惑的な姿を披露していました。
・・・が、テレフォンオーダーして持ち帰った現物は、ちと様子が違いました。
袋状包み紙の中のハンバーガーは、ミートソースと溶けたチーズとオニオンがごちゃ混ぜになったゲル状のモノにまみれていたのです~
ここに画像を載せるのを躊躇うほどの、食欲も減退しそうな、かなりエグい状態で、連れの二人も、思わぬカオスの出現に、“うわぁ~”とか“えぐ~”とか言いながら、顔を顰めていました~
だいたい、モスのバーガーは、すぐにソース類が液状になって、個包装の紙袋の底に溜まるんですよね~だから、袋状の包み紙に入って提供される類のバーガーは、普段、包みから出して食べれません。
特にこの16段のバーガーは、段が多い分、ソースも通常のバーガーよりたっぷり使われているので、包み紙の底に溜まるソースの量もハンパではありません。当然、包みから引っ張り出してかぶりつけないので、食べにくいこと限りなしの難関フードです。
マクド(マック)が大きめサイズのバーガーで使っているような紙箱だったら、取り出して手でつかんで食べれるのですが、でも、マクドは、モスのように液状になって垂れるほどソース類を使っていないから、それが出来るわけで、その分食感がパサパサして物足りなさを感じることすらあります・・・。
ということは、難儀だと感じるモスのたっぷりソースが、実は、ぜいたくに旨さをボリュームアップさせている影の立役者だったりするわけで、あれをケチると味が落ちてしまうから、美味しく食べるためには、あの障害物と面と向わねばならないのでしょうね。
うむ、これからも果敢に液状ソースに挑みましょう。
でも、モスバーガーさん、
個人的には、「とびきりハンバーグサンド」の“トマト&レタス”にチーズを挟んでくれたら、それで十分“ぜいたく”なんだけどなぁ~