Brilliant Creature

「ブリリアント・クリーチャー」過去ログ倉庫、アニメ・特撮・ファイヤーキング、その他もろもろ

アスラン・ザラ君

2007-09-27 15:54:34 | ガンダム&サンライズ
 先週からアニマックスで、「ガンダム SEED DESTINY」の2話連続放送が始まりましたが、今日は、PHASE-04「星屑の戦場」とPHASE-05「癒えぬ傷跡」でした。

 ザフトの新造艦ミネルバに乗るハメになったオーブのカガリとアレックス(アスラン)。
この話は何度か観ていますが、デュランダル議長の「・・・本当の名前は何というのだろうね、あの艦の。」から、私の心の中で密かにカウントダウンが始まります。

 「名はその存在を示すものだ。ならばもし、それが偽りだったとしたら・・・」

と、ジリジリと迫り来るデュランダルのセリフ。
そしてついに核心を突いた一言が・・・

 「アレックス、いや、アスラン・ザラ君。」

キターーーーーーー!!ってカンジですね~(笑)
デュランダルの声が池田秀一さんなので、抑揚も少なく地を這うような緊迫感に満ちた声がたまりません。
ここで、「やはり、バレバレでしたか!」
ってな、石田彰さんの声が聴きたいと思うのは、私だけ~?(笑)smile

2話連続放送なので、「癒えぬ傷跡」がこの後続きます。
オーブの民間人という肩書きで乗船していたアレックスが、支援目的のためにザクに乗り、「針路クリアー、発進どうぞ。」の誘導に対して、

 「アスラン・ザラ、出る!」

これまた、キターーーーーーー!!ってカンジです~(笑)

 シンの「シン・アスカ、コアスプレイダー、行きます!」
 レイの「レイ・ザ・バレル、ザク、発進する!」
 ルナマリアの「ルナマリア・ホーク、ザク、出るわよ!」に続いて、

さてさて、アスランは何と言って発進するのか、注目の瞬間なワケですからね。

ううーん、2話連続、いいですね~symbol4
リアルタイムで1話ずつ、白紙な状態で観るのもよかったですが、ツボを意識しながら観るのも、これまた楽しいものです~wink

でも、実を言うと、「DESTINY」よりストレート感の強い「SEED」の方が好きでした。
「DESTINY」のアスランは、「うっ」とか「はっ」とか苦悩するばかりで、おまけにシンが主役のハズなのに・・・、あれじゃ悪役ですやん・・・(苦笑)。

まー、グチはさておき、また来週観ましょう~tvsymbol7

  
   むうさん、はやく顔見せて~・・・って違うか(笑)


ちくわの中からちくわ

2007-09-27 13:06:55 | 地域限定なモノ
 2週間前に購入してから、ずっと熟成させていました。~ufo
(っていうか、関西弁で言う所の“ほったらかし”にしていただけですが・・・)

「ちくわの中から、ちくわが7本、なーんだ?」
って、地元の人でも一部の人しか知らないので、なぞなぞ問題にもなりませんが、「豊橋名産ヤマサちくわ」のオリジナル・グッズ「ちくわえんぴつ」です。

  

ちくわの紙筒の中に、なかなか焼き目もリアルな、ちくわ柄の鉛筆が7本入っています。
創業180周年記念で作られたグッズで、他に、これまた焼き目もリアルな「ちくわタオル」と、「ちくわストラップ」も新商品のラインナップに揃っています。
TVCMでもお馴染みの(地元でだけ)キャラ“弥次喜多”のストラップや、ちくわマグネットは、少し前からグッズとして登場していましたが、今回のこだわりを見せたグッズの方が、よりイイ感じです~cat

とはいえ、コレを地元で自慢げに使うと、郷土愛というよりアホっぽいので、他地域の人へのお土産にするとよいでしょう~gift
きっと喜ばれること請け合いです。peace (責任はもてませんが)

 ちなみに、“豊橋”というのは、愛知県の東部で、同じ県下で西部の名古屋よりも静岡県の浜名湖の方が近いという位置にあります。名物は、「ちくわ」と「筆」と「手筒花火」・・・。piyo



でんぢゃらすじーさん

2007-09-27 00:51:36 | アニメ&コミック全般
 腎臓結石の治療で、まだ通院中です。。。hospital
検査の後、診察まで少し時間がありそうだったので、売店へ行って、待合室で読む為の雑誌を探しました。が、あまりいい雑誌がなく、手荷物としては不本意な分厚さながら、「月刊コロコロコミック 10月号」を買いました。。。penguin

 ちょうど今月号の「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」で、「校長名前人気投票!!」の結果発表がありました。校長の名前を“読者のハガキで決めてしまおうというナイスな企画”です。

で、決定した校長の名前は・・・!!

 ミュミャリャツァオビュビュンピピュプリャプピフンドシン light

・・・って、覚えれんし・・・ase2

 詳しくは、「月刊コロコロコミック 10月号」を~clap