身体の衰えリンクス的観点から

2016年12月20日 | ひとりごと、雑記

タイトルは仰々しいですが

内容はたいしたことなく、、、

先週末、とあるきっかけで

子供や若者がよくするスポーツ2つをする機会がありました。

短時間ですが、

内容は・・・スケート(30年ぶり)とボルダリング(初めて)。

それで、自分の体力というか筋力の衰えを知るわけです。

これはよくある話。

が、隣で親子でスポーツをしているのを見ます。

あ~、親だと子供と遊ぶことで「いきなり」衰えを知ることはない。

普段から子供の動きに付き合っていると

俺も体、かたくなったな、ゼーゼーしちゃった、

という気付きが早く、対処もしやすいのです。

(対処しない人もいる→中年太りへ)

また子供に付き合っているので、体力維持がリンクスよりは

しやすい面がある(子供はよく動き回るしスポーツするし)。



リンクスはですね、、、

普段から日常で子供と体を動かしていないので

いきなり、とある時に、この体力の衰えン十年分に気づくのです。

(あくまで今回の私の場合デス)



残業続きのOL時代でも体がなまりそうなので時間を見つけてスポーツジムに通い

今は市のスポーツ教室、カー〇スに行くなどそれなりに体力維持は

はかるようにいちおーしてきました。

・・・BUT

子供の遊びについていく体力はない、筋力はない。

「マシンが相」手なのと

「生きている子供が相手」なのと

まーったく違うのです、「体力がない」

と気が付く

ショック度が。。。

というわけで、ひどい筋肉痛の上に疲れすぎたのか

ついに風邪になってしまい寝込んでおります。トホホ。

※※※

いい機会だから

ボルダリングを続けてみようという気持ちもあります、が

信じられないくらい体が、からだがぁ、、、重たくて

腕で支えきれないのですね自分の体。

近くの若いカップルの動きの軽快だったこと。

それはそれはほほえましかったです。

***
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