住んでいる場所によっても

2015-11-17 17:10:33 | 子どもがいないということ
子どもがいなかった昔の女性は今より精神的に大変だったろうなぁという記事
書きました。

人の見る目が昔よりは緩やかにはなってきただろうな、という
世代間の違いですが、
現在も日本で進行している明らかな違い、格差に
場所がありますよね。

私は今まで一時期を除き、首都圏に住んで、東京の会社に勤めてきました。

社内でずっと独身で定年まで迎えた人(男女問わず)、
バツ2で3度目の結婚をした人、
全くの他業種からの転職者、ある日突然外国に移住してしまった人etc


日本全国から、世界から様々な人が集まっている都市だし、
一部の商店街や古い街はご近所さんどうしのつながりがあると思いますが、
マンションやアパートに住めば人間関係が希薄です。
隣の人が何やっているかなんてもちろん知らなかったです。

人が多い分、いろんな方がいます。
他人からの干渉もそんなにはないです。




「周りが結婚しているからなんか居づらい」
「周りの結婚している人は皆子どもがいるから肩身が狭い」
と都市部で言っていても

地方のご近所さんつながりが強い地域に住む
独身女性や既婚で子どもがいない人は
もっと大変なんじゃないかな、と思います。
人口が少ない分、少数派の少数派。

多様な生き方に対する寛容さの地域間格差、とでも
いうんでしょうか。


子どもがいないことを話せる人はいるのかな。
いなかったらとてもつらいんじゃないのかな。


都市部でも、主婦が多い場所(パートやサークルいろいろ)に行けば
お子さんの話ばかりになってしまうと
取り残され感はあります。

でも、多様な人々が共存している都市部に住んでいるということは
子どもがいない人にとっては、ある意味あり難いことかもしれないです。