(初めての人は 序章 怒涛の幕開け から読んでね)
お腹も そこそこに膨らみ
バスは 次の目的地
漬物屋へ到着
観光ツアーには お決まりのコースではあるけれど
なにか
美味しそうなのあったら買いたいな
店内入ったら
一角に無料の
セルフお茶コーナー発見
それを見た友達が すぐに教えてくれた
「あのお茶と共に試食巡りしてください なんだよきっと」
ボーッとしてる私と違って
友よ
あんたは読みが素晴らしい
すぐに お茶を入れに
そこには
先に来てた別ツアー客らしいおじちゃん おばちゃん達が
イス陣取って 茶すすってる
湯のみ持った私達は
手前の漬物から試食を
開始することにした
っと
「そこの2人!!!!!」
おっさんが叫ぶ
そこの2人?
どこの2人よ
「お茶持って歩かない!!!座って飲む!!!!」
あっ わたしらのことか・・・・・
って 思いっきり叱られちゃったよ店のおっさんに
おまけに無駄に大きい声で叱るから
違うツアー客まで
わたしらに 痛い視線を浴びせてくるよ
友よ
早とちりだったようだ
居場所なく 外に退散
は~っ仕切り直ししたい
次の目的地 せんべい工場に到着
工場内で 製造過程の説明受けたあと
焼きたてせんべいを
いただくことに
みんな 1枚づつ取っていく
私は
なんでかは よくわからないんだけど
とっさに 両手出してたんだ
それぞれの手に各1枚
そう合計2枚
みんなより1枚多く焼きたてせんべい
いただいてた
恥ずかしかったけど
凄く気持ち良かった
漬物屋の 辛い出来事も
これで少しは忘れられる かな
(どうしようもない 単純バカ)
その後 販売コーナーで
いろんなせんべい 餅菓子など試食しながら
買いたいもの探した
素早く 美味しそうな商品の前に行き
素早く試食
アンコがお餅で包まれてるの
すごく美味しかった
つまよう枝で 試食用に切ってあるの突き刺して
食べた
小休止しようと その場を離れた瞬間
やられた
おばちゃんが
私の今居たポジションに
サッと来て
つまよう枝で
アンコがお餅に包まれてるの
1度に2個突き刺した
そして それを口に入れたら
すぐ 又
アンコがお餅に包まれてるの
1度に2個突き刺し口へ
そうこうするうち
相棒みたいなのが 後ろに控えてて
その相棒みたいなのも
全く同じことして
もう くやしくてくやしくて
すぐに私も食べに駆けつけたけど
もう 試食箱
空になってたんだよーーーっ
友達が
「せんべい2枚食べれたから
いいじゃん」
って 一応なぐさめみたいなこと
いってたけど
悔しいよ 悔しい
あの時 私は2個なぜ突き刺さなかったんだろう
仕切り直しがしたい
バスは
いよいよ 狩りへ
練乳イッパイ浸けて食べようかな
(以前行ったことのある友達が
練乳が貰えるって教えてくれたんだ)
足の速さにも定評のある私
駐車場から 徒歩数分の
イチゴ畑へ1等に着いた
紙コップを渡される ヘタ入れだ
あれっ
練乳がない
友達 又少しあせってた
まあいい
1等に食べれるんだから
食べ放題スタート
広い園内にイチゴが沢山
なんか 舞い上がっちゃった
というか 全部私のもの
って なんだか勘違いして
イチゴより好みしてしまった
とにかく大きくて形のいいもの
って 選びながら食べてた
結果
そこへ
なだれのよーに押し寄せてきた
おばん おばん おばん達が
いっせいに 手当たり次第
イチゴをわしづかみにして
食べ始めた
前にも 後ろにも
おばさまたちのケツアツによって阻まれ
動けん状態
どんどん イチゴが減っていく
なんだよ
やっぱり選り好みした私が招いた結果なのね
もう そのへんのおばんと同化するしかない
無くなる前に
私のお腹に入れてやる
ちっちゃいのから まだ熟れてないのから
関係ない
片っ端から 食べて食べて食べまくったよ
紙コップから ヘタが溢れそうになったから
ギューッと押し込めて さらに食べた
もう食べれない 苦しい
お店に並んでるパック3箱分は軽くいったかな
あのね 凄く 凄く美味しいイチゴでしたよ
練乳なんか 全く必要なかった
イチゴ農園のそばに
休憩所&売店みたいのあって
ちょっと トイレ休憩
もう 本当にお腹がパンパンだ
ところが
友達は トイレから出てくると
いきなり
「なんか 小腹すいた アイス食べたい」
あんたイチゴ2分前に あんなに食べてたじゃないかい
もう 入らないって ゼーゼーハーハーだったじゃないか
要するに あんたの 入らない は
イチゴのことであって
アイスは別腹 ってことなのね
この私が
この大食いの私が
さすがにアイスは 断った
今 アイスなんか口に入れたら
お腹が大変なことになって
トイレから 離れられなくなる予感が
バス乗ってから
友達は 買ったあずきモナカ
美味しそうにほおばってた
さて
最後の目的地
佐野ラーメン店についた時は
薄暗い夕方になっていた
アイスを取りやめた私は
俄然元気を取り戻していて
ラーメン試食が待ち遠しくて
会場に小走りで
試食が バーンと用意されていた
されてはいたが
予想をはるかに下回る ちょびっとさだった
ものすごく美味しい
っが 2口で終了
買って帰る じゃ 待てない
普通サイズ1杯食べれる自信があったが
時間がなく
「ちょっとラーメン」200円のを食べた
本当に美味しかったよ
戦い済んだ車中
スッカリお腹も普通に戻ってて
なにか急に食べたくなった
「サービスエリアでたこ焼きかなにか買わない?」
って 友達にふってみた
あの友達が
「もう 夜遅いし 持ってきた残りのお菓子
全部あげるから たこ焼きは我慢して」
って 私の手に ポッキーとアポロチョコと
おかきにぎらせた
そのときの目は
いいかげんにしろ
っていう目だった
仕方無く 言う事を聞いて
周りの猛獣 いえおばさま方の 地響きしそうな
寝息とともにバスに揺られて
家路へと
帰って行く私達なのでした
もう 書きたいことダラダラ並べただけ
わけわかんなかったでしょう
今回の旅行は お腹イッパイにはなったけど
おばはんパワー全く不発で
60点 位かな
長々読んでくれてありがとう
結局 アタシはこの1日でどれ位食べたのだろう
ポチッと応援よろしくお願いします
お腹も そこそこに膨らみ
バスは 次の目的地
漬物屋へ到着
観光ツアーには お決まりのコースではあるけれど
なにか
美味しそうなのあったら買いたいな
店内入ったら
一角に無料の
セルフお茶コーナー発見
それを見た友達が すぐに教えてくれた
「あのお茶と共に試食巡りしてください なんだよきっと」
ボーッとしてる私と違って
友よ
あんたは読みが素晴らしい
すぐに お茶を入れに
そこには
先に来てた別ツアー客らしいおじちゃん おばちゃん達が
イス陣取って 茶すすってる
湯のみ持った私達は
手前の漬物から試食を
開始することにした
っと
「そこの2人!!!!!」
おっさんが叫ぶ
そこの2人?
どこの2人よ
「お茶持って歩かない!!!座って飲む!!!!」
あっ わたしらのことか・・・・・
って 思いっきり叱られちゃったよ店のおっさんに
おまけに無駄に大きい声で叱るから
違うツアー客まで
わたしらに 痛い視線を浴びせてくるよ
友よ
早とちりだったようだ
居場所なく 外に退散
は~っ仕切り直ししたい
次の目的地 せんべい工場に到着
工場内で 製造過程の説明受けたあと
焼きたてせんべいを
いただくことに
みんな 1枚づつ取っていく
私は
なんでかは よくわからないんだけど
とっさに 両手出してたんだ
それぞれの手に各1枚
そう合計2枚
みんなより1枚多く焼きたてせんべい
いただいてた
恥ずかしかったけど
凄く気持ち良かった
漬物屋の 辛い出来事も
これで少しは忘れられる かな
(どうしようもない 単純バカ)
その後 販売コーナーで
いろんなせんべい 餅菓子など試食しながら
買いたいもの探した
素早く 美味しそうな商品の前に行き
素早く試食
アンコがお餅で包まれてるの
すごく美味しかった
つまよう枝で 試食用に切ってあるの突き刺して
食べた
小休止しようと その場を離れた瞬間
やられた
おばちゃんが
私の今居たポジションに
サッと来て
つまよう枝で
アンコがお餅に包まれてるの
1度に2個突き刺した
そして それを口に入れたら
すぐ 又
アンコがお餅に包まれてるの
1度に2個突き刺し口へ
そうこうするうち
相棒みたいなのが 後ろに控えてて
その相棒みたいなのも
全く同じことして
もう くやしくてくやしくて
すぐに私も食べに駆けつけたけど
もう 試食箱
空になってたんだよーーーっ
友達が
「せんべい2枚食べれたから
いいじゃん」
って 一応なぐさめみたいなこと
いってたけど
悔しいよ 悔しい
あの時 私は2個なぜ突き刺さなかったんだろう
仕切り直しがしたい
バスは
いよいよ 狩りへ
練乳イッパイ浸けて食べようかな
(以前行ったことのある友達が
練乳が貰えるって教えてくれたんだ)
足の速さにも定評のある私
駐車場から 徒歩数分の
イチゴ畑へ1等に着いた
紙コップを渡される ヘタ入れだ
あれっ
練乳がない
友達 又少しあせってた
まあいい
1等に食べれるんだから
食べ放題スタート
広い園内にイチゴが沢山
なんか 舞い上がっちゃった
というか 全部私のもの
って なんだか勘違いして
イチゴより好みしてしまった
とにかく大きくて形のいいもの
って 選びながら食べてた
結果
そこへ
なだれのよーに押し寄せてきた
おばん おばん おばん達が
いっせいに 手当たり次第
イチゴをわしづかみにして
食べ始めた
前にも 後ろにも
おばさまたちのケツアツによって阻まれ
動けん状態
どんどん イチゴが減っていく
なんだよ
やっぱり選り好みした私が招いた結果なのね
もう そのへんのおばんと同化するしかない
無くなる前に
私のお腹に入れてやる
ちっちゃいのから まだ熟れてないのから
関係ない
片っ端から 食べて食べて食べまくったよ
紙コップから ヘタが溢れそうになったから
ギューッと押し込めて さらに食べた
もう食べれない 苦しい
お店に並んでるパック3箱分は軽くいったかな
あのね 凄く 凄く美味しいイチゴでしたよ
練乳なんか 全く必要なかった
イチゴ農園のそばに
休憩所&売店みたいのあって
ちょっと トイレ休憩
もう 本当にお腹がパンパンだ
ところが
友達は トイレから出てくると
いきなり
「なんか 小腹すいた アイス食べたい」
あんたイチゴ2分前に あんなに食べてたじゃないかい
もう 入らないって ゼーゼーハーハーだったじゃないか
要するに あんたの 入らない は
イチゴのことであって
アイスは別腹 ってことなのね
この私が
この大食いの私が
さすがにアイスは 断った
今 アイスなんか口に入れたら
お腹が大変なことになって
トイレから 離れられなくなる予感が
バス乗ってから
友達は 買ったあずきモナカ
美味しそうにほおばってた
さて
最後の目的地
佐野ラーメン店についた時は
薄暗い夕方になっていた
アイスを取りやめた私は
俄然元気を取り戻していて
ラーメン試食が待ち遠しくて
会場に小走りで
試食が バーンと用意されていた
されてはいたが
予想をはるかに下回る ちょびっとさだった
ものすごく美味しい
っが 2口で終了
買って帰る じゃ 待てない
普通サイズ1杯食べれる自信があったが
時間がなく
「ちょっとラーメン」200円のを食べた
本当に美味しかったよ
戦い済んだ車中
スッカリお腹も普通に戻ってて
なにか急に食べたくなった
「サービスエリアでたこ焼きかなにか買わない?」
って 友達にふってみた
あの友達が
「もう 夜遅いし 持ってきた残りのお菓子
全部あげるから たこ焼きは我慢して」
って 私の手に ポッキーとアポロチョコと
おかきにぎらせた
そのときの目は
いいかげんにしろ
っていう目だった
仕方無く 言う事を聞いて
周りの猛獣 いえおばさま方の 地響きしそうな
寝息とともにバスに揺られて
家路へと
帰って行く私達なのでした
もう 書きたいことダラダラ並べただけ
わけわかんなかったでしょう
今回の旅行は お腹イッパイにはなったけど
おばはんパワー全く不発で
60点 位かな
長々読んでくれてありがとう
結局 アタシはこの1日でどれ位食べたのだろう
ポチッと応援よろしくお願いします
と言うより、あれだけ餃子食べたのに
どこに入るんですか?
胃袋がブラックホール?
絶対大食い出れますって!!
応援しますよ!
山々なんですが
年齢を重ねるごとに
これでも 体力 気力が落ち
食欲も 落ちたんですよ
これからは
もう少し 食事を楽しみながら
いただきたいです
と書いている私もきっとおばんに囲まれたら
同化して同じ事をするかもしれない・・・。
去年イチゴ狩りに行った時、そこは園の中で食べてはダメなトコだったんですよ。
園から出て、計量して買った分だけを食べれるとこだったんです。
おばちゃん軍団は係りの人に隠れて園の中で
ずっとモグモグ食べていました。
それを見ると子供達も食べたくなるじゃないですか?
ちぃとは考えろよ!!って思ってしまいました。
しかし、はなさんの小腹ってすごいですね。
胃下垂なんじゃないですか?
はなさん、素晴らしい食べっぷりですね。
どこに それだけ入るのでしょうか!?
イチゴって数個食べただけでも結構満腹になるのに...感服いたしました <(_ _)>
ここ数年イチゴ食べてないなぁ~、食べたくなってきたヽ()`Д ´( )ノ
私自身、うっかりしていると、目指すべきところがはなさん遭遇のオバンたちかもしんない。。。
きわどいなあ。。。。。
かっこいいおばさんになりたいけど、
先週末、公園で泣き出した息子(3ヶ月)に
ちょっと毛布で隠しただけで授乳始めた私って、予備軍。。。。!?
しかもその”量”ついていけるはなサン達もスゴイw( ̄▽ ̄;)w!!
おせんべいの時は爆笑!!
出来立てのおせんべいはどうでしたか(^^)??
イチゴ狩り行きたーい(o ̄ー ̄o)
○○してた人は胃下垂の人が多いようで
きっと、はなさんも、やせの大食いなんでしょう
いいな・・・あたしみたいに、デブのちょっと大食いは、シャレにもなりません(笑)
すごすぎです
あと・・・せんべい2枚もらってしまうはなさん
師匠です
私もはなさん見習って
はなさん 素晴らしすぎ
あれだけ食べて 60点ですかぁ。。/eq_2/}
おばはんパワー不発でしたっけ??
とにかく あなたは 素晴らしい
拍手喝采なのに、ご本人60点なの~~~
ずっーとトイレの心配してました
あ~よかった