昨日の続きです
娘が帰宅したので
恐る恐る聞いてみた
はな「朝のお餅の件なんだけど」
娘 「あ~ あれね」
はな「カビは怖いっていう・・・」
娘 「知ってたよ」
はな「ほぇっ?」
娘 「ママ 削ってるな~ってわかってた」
はな「ごめーーん
ってか
じゃ
知ってて完食したんだね?」
娘 「そーよっ」
はな「ごめん 学校で大丈夫だった?」
娘 「うん」
はな「今度から気をつけ・・」
娘 「っていうか
あの削り方じゃ ママのことだから
以前からも削って私達に食べさせてきたんだろうなって
思ったし でもそれでも今日までなんともなかったから
まいっか で今朝も見逃そうと思った
んだけど
今あたし ものすごく大切な時なのに
こんなときでもママ相変わらず削るんだな~っ(笑)
ってちょっと感じたから
で 生物の先生がつい最近言ってたの思い出したから
ちょっとママをドッキリさせてみたんだよね」
スタスタ
二階に上がって行かれた娘
あたしの師匠
娘が帰宅したので
恐る恐る聞いてみた
はな「朝のお餅の件なんだけど」
娘 「あ~ あれね」
はな「カビは怖いっていう・・・」
娘 「知ってたよ」
はな「ほぇっ?」
娘 「ママ 削ってるな~ってわかってた」
はな「ごめーーん
ってか
じゃ
知ってて完食したんだね?」
娘 「そーよっ」
はな「ごめん 学校で大丈夫だった?」
娘 「うん」
はな「今度から気をつけ・・」
娘 「っていうか
あの削り方じゃ ママのことだから
以前からも削って私達に食べさせてきたんだろうなって
思ったし でもそれでも今日までなんともなかったから
まいっか で今朝も見逃そうと思った
んだけど
今あたし ものすごく大切な時なのに
こんなときでもママ相変わらず削るんだな~っ(笑)
ってちょっと感じたから
で 生物の先生がつい最近言ってたの思い出したから
ちょっとママをドッキリさせてみたんだよね」
スタスタ
二階に上がって行かれた娘
あたしの師匠
100察知します
やはり親子だからでしょうか
私の気持ち 心を常に見抜いてます
その分ぶつかる事も多いです・・
いつの間にか同等に話が出来るようになり
そしていつの間にか相談事にも応じてくれるようになり 頼もしい同士みたいな関係です
私もしっかりはなさんと同じ様な事をしてたから ちょっぴり安心しました~
これだけしっかりした娘さんなら、はなさんも安心ですね!