築地市場へ
遊びに行ったよ
活気あるお店が
あっちにも
こっちにも
沢山あって
キョロキョロしながら
興奮して歩いたもんだから
首が痛くなった
恥かしい田舎者です
美味しい海鮮ちらしのお昼ご飯を
済ませ
テリー伊藤のお兄さんのお店で
お土産に
卵焼きを買い
そして
次に行ったところが
広尾
大使館とかが
立ち並んでるからか
あっちにも
こっちにも
外人さんが
多くて
これまた
興奮して
キョロキョロしながら
歩いたから
首痛くなった
激しく恥かしい田舎者です
そんな
広尾 南麻布だから
自然と
看板や表示が
横文字だったりする
んだけど
日本に居ながらして
なんで
日本人の私が
何書いてあるんか読めんし
わからんのんか
なんかムカついてきた
フン
こんな気取ったところになんか
住みたくもねえ
って 住めんでしょうが 住みたくても
はい
私には
縁もゆかりもない
雲の上の 広尾だぜ
です
お友達なんか
「ここって
外人さんだらけだし
看板も横文字多いし
だから
ここで
写真撮って
海外旅行してきた
って
お友達とかに見せよっか」
だなんて
あーた
あたしも 今そう思ってたとこよっ
なんて気が合うの
素晴しい
以心伝心
庶民2人の
寂しすぎる会話
のあと
都の中央図書館に
行ったんだけど
まず
受付で
「大きめのカバンなどは
持ち込めません
あなたの そのカバン
ロッカーに入れてください」
と
いきなり
言われ
いつもの図書館と
違う現実・・
で
入り口に
何か装置みたいのがあって
説明書きに
『ここから 出るとき
蔵書をもし持って出たりなんかしたら
ブザーが鳴る仕組みになってるぞ』
みたいな 内容
書かれてた
凄いね
さすが
場所柄格式高い図書館
感心 と同時に
緊張しながらの
広い館内
もの凄く静か
ヤバイよ
お友達の
鼻水の音やら
私の
腹の音
もろに
響くやないか
針のむしろ 状態
みなさん
大変真面目に
お勉強 読書されてる
私らも
負けじ
と
そんな
崇高な図書館で
何読んだかと言うと
私
ナチス収容所
お友達は
わたしは アニータ
(はい 11億円?横領容疑のチリの彼女ね)
どこ居ても
マイペースな
私らですた
っていうか
お友達
よく
そんな本見つけたね
自分のこと棚に上げて
えらく感心しちゃった
遊びに行ったよ
活気あるお店が
あっちにも
こっちにも
沢山あって
キョロキョロしながら
興奮して歩いたもんだから
首が痛くなった
恥かしい田舎者です
美味しい海鮮ちらしのお昼ご飯を
済ませ
テリー伊藤のお兄さんのお店で
お土産に
卵焼きを買い
そして
次に行ったところが
広尾
大使館とかが
立ち並んでるからか
あっちにも
こっちにも
外人さんが
多くて
これまた
興奮して
キョロキョロしながら
歩いたから
首痛くなった
激しく恥かしい田舎者です
そんな
広尾 南麻布だから
自然と
看板や表示が
横文字だったりする
んだけど
日本に居ながらして
なんで
日本人の私が
何書いてあるんか読めんし
わからんのんか
なんかムカついてきた
フン
こんな気取ったところになんか
住みたくもねえ
って 住めんでしょうが 住みたくても
はい
私には
縁もゆかりもない
雲の上の 広尾だぜ
です
お友達なんか
「ここって
外人さんだらけだし
看板も横文字多いし
だから
ここで
写真撮って
海外旅行してきた
って
お友達とかに見せよっか」
だなんて
あーた
あたしも 今そう思ってたとこよっ
なんて気が合うの
素晴しい
以心伝心
庶民2人の
寂しすぎる会話
のあと
都の中央図書館に
行ったんだけど
まず
受付で
「大きめのカバンなどは
持ち込めません
あなたの そのカバン
ロッカーに入れてください」
と
いきなり
言われ
いつもの図書館と
違う現実・・
で
入り口に
何か装置みたいのがあって
説明書きに
『ここから 出るとき
蔵書をもし持って出たりなんかしたら
ブザーが鳴る仕組みになってるぞ』
みたいな 内容
書かれてた
凄いね
さすが
場所柄格式高い図書館
感心 と同時に
緊張しながらの
広い館内
もの凄く静か
ヤバイよ
お友達の
鼻水の音やら
私の
腹の音
もろに
響くやないか
針のむしろ 状態
みなさん
大変真面目に
お勉強 読書されてる
私らも
負けじ
と
そんな
崇高な図書館で
何読んだかと言うと
私
ナチス収容所
お友達は
わたしは アニータ
(はい 11億円?横領容疑のチリの彼女ね)
どこ居ても
マイペースな
私らですた
っていうか
お友達
よく
そんな本見つけたね
自分のこと棚に上げて
えらく感心しちゃった