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Borderママの「国境らへんの」ぼやき日記

危険な南の国境生活
北の国境で村民生活
現在デトロイト郊外で母子家庭

職人先生 再び(しこり)

2011-01-24 14:36:36 | ぼやき生活
楽しい栄養指導の後、職人先生の診察

今日はちゃんと指導を受けた後なので、先生もご機嫌

しこりをチェックして

「うん、小さくなったな。これなら心配ない」

「先生、ガンと違う?」

抗生剤で小さくなったんやで、これは細菌やな。

  今はワシの小指くらいやで、これ以上大きくなったり他に変と感じたら

  すぐこいよ。次は4月に経過診察じゃ・・・」


この前しこりの大きさ測ってなかったよなぁ・・・(心の声)

「あ、先生、ここはマッサージしたりしてもええの?」

「あかん、あかん。つぶしたり、押したりするなよ!

  細菌が神経の下に入ったら、マジで死ぬぞ。」


死ぬぞってアンタ・・・

何かをすると死ぬかもしれない爆弾を抱えて生活しろと・・・?

この日は絶対に「病理検査」をする気で行ったワタシ

結局何もせず、薬もなしで帰宅・・・


友人に話すと

「検査しないなんて信じられなーい 他の医者ならやるよ。

 念のために他の医者に行ったほうが良いよー」と言われ・・・

何だか不完全燃焼な気持ちに、、、、しかも怖いし、、、


結局は「変わりがなければ4月に受診」とのことなので、、、、。
セカンドオピニオンは保険適用外だし。。。

それに今回の診察も、治療が何もなかったので病気と判断されず

保険会社が支払ってくれなかった・・・・・・自費

診察しなきゃ、病気かどうか分からんやろがーーー
 

何か、、、アメリカにいると病院の敷居が高すぎて

早死にしそうな気がする・・・・
日本に帰りたい・・・