Borderママの「国境らへんの」ぼやき日記

危険な南の国境生活
北の国境で村民生活
現在デトロイト郊外で母子家庭

米国スマホ選び(2)

2012-05-22 13:11:45 | ぼやき生活
せっかく買うと決めたiphoneに

出鼻をくじかれた後、考えた策は

日本語アプリにあまり執着のない若造が

先に気に入ったスマホにアップグレードし

日本語アプリを探す方(あったまいい~)


そして彼は彼なりに、同僚やらにリサーチ後

決めた機種は



モトローラ社のRazer(アンドロイド版)

キャンペーン中で、月$30で2GBのパケットが

4GBにずっと増量、そして$50のメールインリベートもやっていた

更に若造のアカウントに溜まっていた$50の割引を使い

結局$50でお買い上げ・・・・


新しいおもちゃを手にした子供のように

毎日携帯をいじくりまわし、彼が見つけました


日本語アプリ


本体全部の操作が日本語では出来ないけど、私の目的は

果たしてたので、翌週に私もお買い上げ~


そして買ったは良いが、、、のお話は次回




米国スマホ選び・・・(1)

2012-05-15 15:25:29 | ぼやき生活
日本で、スマホは主流になっている様子

こちら米国でもかなりの人が使っている

うちもちょうど携帯のアップグレードの時期が来て

じゃあ何にする?ってことになったものの

非常用携帯とちょっとTXTメールとしてしか使っていない私は

アメリカの携帯電話の情報に疎い


2月の初めごろから、どんなのがあるのか若造とリサーチ開始

圧倒的に「人気」なのが、やっぱりiphone

友人も、日本語で画面操作が可能ってことで持っている人も多い

FaceBookやこの駄ブログを出先でUPする(サボってるけど)時のために

できれば私も日本語入力が出来るとありがたい


色々と見た結果、やっぱiphoneかな?ってほぼ決めたのに

知らされた驚愕のアップル保険システム


本体料金(契約2年)iphone4はまだ $50、iphone4sは$150

その上に任意で、2年間に $99(4)、$199(4S)

損害保険に加入する


iphoneの両面は他の携帯と違いガラス素材らしく

とてももろく破損しやすい

でも、この高額保険に加入していても破損時の交換に免責金がいる

その上、故障とか使用方法などでアップルに連絡をする場合

電話をかけるだけで $30の手数料

担当者が出るまでの保留状態でも、1分につき幾らか加算されるとのこと


何じゃそりゃ

携帯ショップもアップル商品に関しては、フォローはやってないんだと
(Radio shockだけは自社保険があるって言ったけど)

ほとんどの人がこの保険には入っていない様子だけど

最悪の話では、自宅配送されてきたiphoneが開梱したら

すでに画面が破損してて、保険加入してなかったために泣き寝入りしたとか・・・
(ちなみに保険なしでの本体価格 $750)


日本語操作が出来るのは魅力だけど、そんなエラッそうな

やり方が気にくわん・・・

お客様を神様を思えとはこっちじゃ言わんけど、、、、
(春夫が怒ってくるぞ)


迷って迷ってやっと機種を決めたのに、スマホ選びは振出しへ


つづく・・・

近況報告・・・

2012-05-04 20:45:31 | ぼやき生活
皆様、た~いへんお久しぶりでございます

ほったらかしにしていたブログ、久々に更新です


サボっている間、私はアラフィーの仲間入りをしました

10日間ほど、インフルエンザで苦しみました

38度以上の熱は、オハイオ時代より5年ぶり・・・

体中の痛みもかなりあって、久々に「キャン!」でした

それでもシオラーノの最後のバスケのゲームを見に行った

ド根性(ニブイだけ?)のかあちゃんです

オハイオ時代は、ストレスのキャパが超えると

必ず熱を出していた私、今回もキャパを超えたのかな~(加齢か・・・)


先週はシオラーノが群の算数大会でなんと

1位を獲得しました(本人も驚き~)
(FB友の方はもうご存知ね)


昨日のさらに上の8校選抜大会では、5位入賞も出来なかったけど

来年また挑戦できたら良いなと思います

闘争心や競争心のないシオラーノが始めて自分の力で貰った賞

本人も嬉しそうで、少し自信がついたようです


私はといえば、毎日することもなくFBのゲームにハマル毎日

北の田舎に来てから、ものすごく年をとったような気がします

時間もすご~く無駄に過ぎているような気がしてなりません

でも、しばらくはココにいる予定だからしょうがないね


先週は霜が降りたけど、もう0度以下になるのはない様子?

今年の冬は暖かかったので、夏が短くないかと気が気ではありません

それではまた