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アレルギー性鼻炎に効く薬

2013-05-26 | Weblog
(個人の感想です。効く薬や治療は症状や体質により異なります。医師にご相談ください。)

私はアレルギー鼻炎の持病があり、季節や環境により鼻水とくしゃみに悩まされていました。

アレルゲンの反応は、スギ花粉はそれほどではなく、むしろブタクサやハウスダストなどです。

というわけで、長年、耳鼻咽喉科のお世話になっています。

最近までは、以下の組み合わせで処方されるのが一番よいと感じていました。

少し眠くなる副作用があるようですが、前世代の鼻炎薬のような強いものではなく、また、就寝前に飲めばよいので問題ないです。

というかむしろぐっすり眠れて朝すっきり目覚められてありがたいし、一日一回飲めばよいのも助かります。

・ジルテック錠
 (ジェネリックでは、セチリジン塩酸塩錠 など)
  +
・キプレス錠

鼻、口、喉の粘膜が乾くような副作用がなく、薬を飲んでいることを忘れてしまう快適さです。


薬はさらに進化するもので、この間通った医院で処方されたのが、以下の薬。

・ザイザル錠
 (ジェネリックはまだないらしい。)

これも就寝前に1日1回だけ、さらに1回1錠だけ飲めばよいというのは、とてもありがたいところです。

ただ、基礎疾患があれば要注意であることから誰でも処方されるわけではないらしく、また、やや薬価が高い。

それでもロクに効かない薬を多数種、それも1日3回飲まされたあげく、仕事中に副作用の渇きや眠気と戦わなければならなかった頃にくらべれば、はるかによくなりました。


(2013年6月追記)
 上記の薬について、近所の耳鼻科医(軽いノリでやたら長期間薬を出したがるが、客は多い)に聞いてみた。

 その医師も、少し前はジルテック錠+キプレス錠を処方していたとのことだったが、今はほぼザイザル錠のみだそうだ。

 医師曰く、「ジルテック+キプレスでの眠気の副作用をさらに改善し、1種類にまとめたのがザイザル」で、「ジェネリックがないのはキプレスも同じだから、値段を考慮しても患者さんにはザイザルのほうが有利」とのこと。

 ザイザル錠はアレルギー鼻炎薬の最終型のようだ。

 医師判断で倍量服用が認められているため、欲しければ8週間分まで処方してもいいとのことだった。

 ちなみに4週間分(28錠)で保険合計 5190円(調剤技術料、薬学管理料込み)。3割負担で1560円。

 なお、処方までには、再診の場合、上記以外に診察料(たぶん上記のおしゃべり代)、投薬料(たぶん処方箋代)、処置料(たぶんネブライザー代)で3割負担で1200円掛かる。