おぉ、懸賞当選なんぞ、10数年前の商品券10万円以来だ。
ハワイか!

ソウルか!

温かいハワイがいいかなと思って設定日を見てみると‥

と、ちょっと待て、ハワイは設定日が多いが、設定日の全てに自己負担金があるじゃないか!
連休前後が割増とか、設定日がないのは分からないではない。
しかし、すべての設定日に自己負担金が33,800円から81,800円って、オフピーク日でも懸賞当選の自己負担金が H.〇S.とかのツアーよりも高いという‥。
詐欺とまでは言いませんが、設定日がすべて自己負担ありと書いていないのは詐欺みたい だと言っておきましょう。
何か嬉しさが吹っ飛んだなあ。
(追記)
またまた驚いたこと。
1名様ご招待というのは確かに掲示にあったので、2人で行くとなると「同伴者追加料金」133,800円~181,800が追加で掛かるというのは分かる。
では「1名様ご招待」だから1人で行くと招待されるのだからそれが掛からないと理解するのが普通だと思うが、なんと「1人部屋追加料金」56,000円~72,000円が追加で掛かるという。こんなことはもちろん応募時点の説明には書いていない。
具体的には、ハワイに設定日のうち最も安い日に行くケースでも、旅行代金の追加計 89,800円が最低でも必要となる。(もちろん宿泊と飛行機のみ。諸費用はもちろん食事も別途。)
言い換えると、旅行に行くという当選者が得たはずの「権利」を行使するためには、必ず89,800円以上のお金を旅行会社(OMCトラベル)に払わなければならないという仕掛けになっている。それ未満の金額の負担で権利を行使する方法は用意されていない。
これって、当選させる側が(旧OMCのセディナと系列のOMCトラベルがグルになって?)お金を負担せずに虚の「景品」を作りあげ、それを使ってカードの宣伝と集客をし、応募した人を「当選」で喜ばせて、追加負担という名目で旅行に有償で申し込ませているということと、何も違いがないんじゃないの?
格安ツアーに自腹で申し込むことと変わらない。あるいはそれ未満の「負の権利」が与えられたということか‥。
当選商法とまでは言いませんが、ほぼ当選商法と言っておきます。
ハワイか!

ソウルか!

温かいハワイがいいかなと思って設定日を見てみると‥

と、ちょっと待て、ハワイは設定日が多いが、設定日の全てに自己負担金があるじゃないか!

連休前後が割増とか、設定日がないのは分からないではない。
しかし、すべての設定日に自己負担金が33,800円から81,800円って、オフピーク日でも懸賞当選の自己負担金が H.〇S.とかのツアーよりも高いという‥。
詐欺とまでは言いませんが、設定日がすべて自己負担ありと書いていないのは詐欺みたい だと言っておきましょう。
何か嬉しさが吹っ飛んだなあ。

(追記)
またまた驚いたこと。
1名様ご招待というのは確かに掲示にあったので、2人で行くとなると「同伴者追加料金」133,800円~181,800が追加で掛かるというのは分かる。
では「1名様ご招待」だから1人で行くと招待されるのだからそれが掛からないと理解するのが普通だと思うが、なんと「1人部屋追加料金」56,000円~72,000円が追加で掛かるという。こんなことはもちろん応募時点の説明には書いていない。
具体的には、ハワイに設定日のうち最も安い日に行くケースでも、旅行代金の追加計 89,800円が最低でも必要となる。(もちろん宿泊と飛行機のみ。諸費用はもちろん食事も別途。)
言い換えると、旅行に行くという当選者が得たはずの「権利」を行使するためには、必ず89,800円以上のお金を旅行会社(OMCトラベル)に払わなければならないという仕掛けになっている。それ未満の金額の負担で権利を行使する方法は用意されていない。
これって、当選させる側が(旧OMCのセディナと系列のOMCトラベルがグルになって?)お金を負担せずに虚の「景品」を作りあげ、それを使ってカードの宣伝と集客をし、応募した人を「当選」で喜ばせて、追加負担という名目で旅行に有償で申し込ませているということと、何も違いがないんじゃないの?
格安ツアーに自腹で申し込むことと変わらない。あるいはそれ未満の「負の権利」が与えられたということか‥。
当選商法とまでは言いませんが、ほぼ当選商法と言っておきます。
自分も気になってたw
地元ツアー会社より高い‼️です。
台北夕方着で1day フリータイム
ホテルはシーザパークに2泊 昼台北発
日曜版平日出発で1人こんな値段になるのか?
ハワイも雨季なのにいいお値段!です。
おめでとうございますって…
賞をもらったとか、当選したってウキウキ感ゼロでした。
旅行券10万円分とかならウキウキしたのに…
セディナさんケチっぽいですよね。