いままで、Ｈ大のＹ教授とＤｒ．課程の研究者の方と飲んでました（＾０＾；
何でこんなに心騒ぐのかな…。僕の専門とは微妙に違うんだけど、僕の知的好奇心が疼いてきます。民法学者にボールを投げて、こんなに跳ね返ってくる人は稀じゃないかな…。いつの間にか時間を忘れてこんな時間になっちゃった（＞＜）
僕はホントにこの先生に指導教官になっていただいてよかったと思っている。今日だって、みんなに僕の歌を聴かせるんだと言って、僕の仕事が遅くなるにもかかわらずみんなを引き留めて…。子供みたいな人だけど…、僕には心強い！ （僕も夢見る子供だから…）
もちろん先生と全く逆な人生を歩んでいる僕だけど…、感動する場面は大学の卒業年次が同じということもあり、たぶん共有しているんだね。それになにより、純粋なところが素晴らしい。きっと今の学生にはわからないだろうけど…、秀才の寂しさを素直に出せる団塊の世代以降の典型に共感を覚えるんだ。「素直」は時に「捻くれたり」するのだけれど、僕らの世代にはなかなか難しかった。引き籠もり一歩前でみんなが、両親がと考える余裕（たぶんそう思う）があった世代だ。
もう昨日になっちゃったけど、昨日はとってもいいことがあったよ！ 一昨日のブログで、今日はブルーになるのが決まってるっていったけど、結果的に事務所の片づけにきてもらったし、もう感謝、感謝…。風邪で大変だったのに…。本当にありがとう！ ☆〃 そして、そんなイイ日だったから、Ｊ社から５月に講座をやりますという連絡もいただきました。今年も、南部は食べていけます！ ありがとうございます。
Ｓ学院のガイダンスは微妙な人数でしたが（＾０＾；まぁ、次回に期待しましょう！
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