復活! 宅建講師nambuの"正義"のミカタ

抱腹絶倒、魑魅魍魎? 講師なんぶの妄言の数々…怖いモノなんて何もない!

二日酔いに苦しむ…

2011-10-31 07:59:37 | 資格・転職・就職

土曜日に中学時代のクラス会があり…行ってきたのだが…かなりハイペースで飲んでいたにもかかわらず、朝まで飲み続けてしまい ひどいことになってしまった

起きるとすぐ風呂に入って、朝食を食べ…車で帰ってきたのだが…宅建を教えている期間は“自制”が利いているのだが…油断? したんだね まぁ、最近は鬱屈? してることもあって、気を許しちゃったんだろう。

そんなんで、昨日はほとんどダウン状態…。

それでも、夕方買い物にスーパーへ出かけると…浅黒い顔した“爺さん”が近づいてくる。誰かと思ったら、高校の同級生のNだった。以前よりは顔色は良かったが、相変わらず肝炎の治験中で“若さ”がない。今日は誰かの代わり来たらしかったが…なかなかバッグは売れてなさそうで、結構話ができた

軽い喘息ぐらいで、持病がないから元気にしているが…やっぱり無理の利かない年齢だということは自覚しなきゃダメですね ようやく、夜中になって復活。今朝はちゃんといつもどおりですよ

何だか、また合格ラインのことで問合せが来ますが…何かあったのかな?? まぁ、僕は変えたことないし…変える材料もないので…また、変えるような“代物”でもないと思っているので、発表までドキドキして待ちましょう

11月の第三週に東京へ行くことを決めました。マイレージが残っているので…。本当は、学会に行こうと思っていたのですが、やはり、長い友人の方を優先しました。

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寒くなってきましたね…

2011-10-28 07:55:27 | 資格・転職・就職

やはり1枚上着が欲しい季節になりました 

行書も大詰めで、あまり“宅建”の方に頭が廻らないのだが…。S大に今週は週6日行っているので、受講してくれていた学生とよく会う。

「ダメでした…」と話しかけてくれる学生もいれば、逃げる? ように行ってしまう者もいる。いつもどおりの終戦模様だ…。懲りずにまた挑戦してくれるといいんだけどね…。ただ、“悔しさ”が中途半端だと次の年に生かせないんだよね

学生には、やりたいことがたくさんある。それを我慢して来てるんだから、あまり無理なこともと思う。僕が学生の頃はそんなこと考えもしなかった。(だから、いまこんなことしてる?)毎日飲んだくれていたし 

そもそも僕らの講座に来てくれる学生は、真面目な学生です。ただ、勉強の仕方を知らないのが“玉にキズ”…光る原石をどう見出してあげるか、いつも考えています。競争社会…“イイ人”だけでは生き抜いていけません。社会を垣間見せてあげることも僕の役目です。

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寒くなってきましたね…

2011-10-28 07:52:34 | 資格・転職・就職

やはり1枚上着が欲しい季節になりました 

行書も大詰めで、あまり“宅建”の方に頭が廻らないのだが…。S大に今週は週6日行っているので、受講してくれていた学生とよく会う。

「ダメでした…」と話しかけてくれる学生もいれば、逃げる? ように行ってしまう者もいる。いつもどおりの終戦模様だ…。懲りずにまた挑戦してくれるといいんだけどね…。ただ、“悔しさ”が中途半端だと次の年に生かせないんだよね

学生には、やりたいことがたくさんある。それを我慢して来てるんだから、あまり無理なこともと思う。僕が学生の頃はそんなこと考えもしなかった。(だから、いまこんなことしてる?)毎日飲んだくれていたし 

そもそも僕らの講座に来てくれる学生は、真面目な学生です。ただ、勉強の仕方を知らないのが“玉にキズ”…光る原石をどう見出してあげるか、いつも考えています。競争社会…“イイ人”だけでは生き抜いていけません。社会を垣間見せてあげることも僕の役目です。

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教え方、教える人…

2011-10-27 19:21:54 | 資格・転職・就職

今日は、久しぶりに背広を着て“営業” というわけでもないのだが、久しぶりに以前お世話になっていたところへ顔を出す。いろんな意味で“流れ”も感じながら、少し清々しい気持ちになって帰ってきたのだが…ちょっとしたアクシデントがあって、緊急事態に陥る

18時から授業があるので、対応できないが…デート中のS君に悪いとは思ったが、電話をする なかなか思うように事は運ばない。もっとも、不動産屋の件は、書類の準備を進めることで了解を取り付けたので、年内に免許が下りるメドが立ったのだが…。

どうもトンネルから抜け出せませんね…。遠くに明かりが見えているのに、何だかもどかしい気持ちです。堪えるしかないですかね

さて、宅建試験終了後の学生が2人ほどFPへの受講を申し込んできました。ちょっと彼らには奇跡は起こりにくいかもしれませんが、違う意味で“リベンジ”を期待したいと思います。資格は取ろうとしない限り手に入りません。チャレンジは決して無駄にならないでしょう。いま、苦痛に顔を歪めて“行政法”の答練に取り組んでいる“行書”の学生も合格への道のりは厳しいですがきっと得られるものはあるはずです。もちろん、若い、学生だけのものですが…。

でもね。僕らはやっぱりさせなきゃダメなんですよ 教え方に試行錯誤しながら、結果を意識しなければならない。僕は、いつも不合格だった人の“悔しさ”でまた来年もこの仕事をしようと思う。

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