復活! 宅建講師nambuの"正義"のミカタ

抱腹絶倒、魑魅魍魎? 講師なんぶの妄言の数々…怖いモノなんて何もない!

Gaman Week 終了!?

2020-05-06 09:44:58 | 日記
何だか休みだったのかどうだったのか…変な日々でした。

自粛っていう責任を国民に押し付けた形で不自由な生活を強いる。マスコミをフル活用して国民の意識を誰もが“自粛警察”の視点を持たされる。もっとも、この病気の怖さは「自分が罹っているかどうかわからないままに他人に遷してしまう」ことだから、自粛も止むを得ない? のだが、ただ、検査がもっと簡便に行われたらどうなんだろう? これほど経済活動を止めてしまう必要はなかったのではないだろうか? 5月末日まで休業要請が続くようだが、ここで改善が見られなかった場合、再延長の要請は難しいと思う。そうなると、検査件数を劇的に増やすこともしないのではと危惧される。人数が増えては困るからだ。きっとワクチンが出来ると期待しているのかな…。彼らの頭にはやはりolympicしかないのか…。

先日、喘息のかかりつけの先生から、「体調がおかしくなったらすぐ来てください」と…僕の場合、父親がそうだったように急性増悪の可能性が高いのですぐ保健所に連絡してくれるらしい。そんなにマズいですか? と訊くと、やはり僕の肺機能はかなり傷んでいるらしい。ホントは、今年から先輩の指揮する合唱団(以前在籍したことのある)に参加したいと思っていたのだが無理そうです

僕の経済活動は、それほど止まっていない。
仲介物件も次から次へ? 依頼はある。まぁ、大きいものは「立退き」など面倒なものはあるが…。小さいものは途切れなくお願いされている。まぁ、ありがたいことだ。そして! 宅建講習のお話が連休前に飛び込んできた! まぁ、きっと以前の受講生のおかげなのだろうが…9日に話を聞いてきます。10人ぐらいということで難しいかもしれませんが、こんな時期ですから断る理由はありません。ただ、ちょっと遠いので…そこを見てくれるかどうかですね。


琵琶湖周遊…

2020-04-28 17:58:21 | 日記
実は、ここ数日大阪経由で滋賀県まで仕事で行ってきました。
こんな時期に大丈夫か! とか、何で行くんだ! とのお叱りも受けて…。

まぁ、仕事ですからね…まさか取引に無知な売主に権利証やら必要書類を持たせて、僕がこちらで入金を確認するということにはならないでしょう。向こうの司法書士さんがこちらに来て書類を確認してもらえれば良いだろう! と、ご尤もな話が出るかと内心冷や冷やしながら居たのだが…実は、遊びに行きたかったのよ~

ちょっと会いたい人も居たし…。まぁ、公共交通機関は心配だったので、大阪から車をレンタして、滋賀県内結構あちこち回ってきました ところが、比叡山に行っても彦根城へ行ってもどこの観光地も✖✖✖ 結局、観光どころではなかった。近江牛の名店とか言われるところもお休みだったり…彦ニャンもお出ましにはならなかった

取引は無事に終了。ただ、国土法の申請書をもらい忘れてきてしまい。向こうの不動産屋さんにさっき電話して送っていただくことに…何しに行ったんだか…困ったものです

梅田で食事しようと思ったんだけど、想像以上にお店が閉まっている。ちょうど着いたのが19:02で、営業は20:00までやっているが、酒類の提供はできないということで…仕方なく定食でもとメニューを開いて選んでいると愛想のない店員さん(たぶん東南アジア系の)が近寄ってきて、今日は、これとこれだけね! と言われ、なんか普段食べないトマトとチーズの煮込みハンバーグとやらを食べることに…。もう一つが「牛すじ煮込み定食」…隣の人が食べていたが、なかなか噛み切れない様子だったんだもん

かなり、ストレスが溜まった生活を送っていたのだが、久々のリフレッシュ 
さぁ、明日は決算書完成させましょう!

コロナウィルス見舞いメール

2020-02-25 14:47:02 | 日記
ここ数日、北海道では新型肺炎の患者数が多い? ためか、あちこちからお見舞いメールが届く。
確かに、僕の事務所は“狸小路”に近く、旅行者が行き交う中を毎日通勤している。

そして、僕の肺機能が弱く(通常大人の半分程度)もし罹患すると重篤になるかもしれないと思ってくれて心配してくれてのことだが…。
母親も顔を見れば、父親のようになったら(間質性肺炎の急性増悪)と…あちこち出張するたびに気を揉んでいる。

確かに怖いけど…。仕事は相手があるし症状が出ないうちは仕方ないよね。

日本政府の対応には賛否両論があるが、日本の医療制度というよりは厚生労働省のシステムがもはや機能不全だということを露呈してしまったようですね。以前から僕は医学が進歩しても国のシステムが改善しなければ日本は医療後進国になる。いや、すでになっているかもしれないと思っています。“五臓”の疾患は、再生医療が進めば一生治らないような病気でも快癒するのだから、予算を削るなんて言語道断のはずで、きっと年金が足りなくなるから、寿命を縮めようと考えている? と勘繰りたくなるよね…。

僕が、大学院の時に留学生の論文チューター(日本語の手直し)をした中国人の留学生が武漢に居るようだ。彼女の論文は医事法だったので、僕には手に負えず結局満足いく論文に仕上げられなかったという想いもあって心配していたが…いま、武漢の大学に勤務? しているらしいが…。外出も制限され不自由な生活を強いられているらしい。いつまで続くのか…。様々な情報が錯綜しているので、何が真実かは不明だが…。相当深刻な状況であることは間違いない。彼女の論文のテーマは確か“薬害”だったはず…。

それにしても、クルーズ船を始め政府の対応はいかがなものか…国際的に非難されても仕方ない? 先日、中国人の社長と話したときに…彼は北京に住んでいる友人から「お前は日本に居て大丈夫か? 早く帰ってこい!」と心配されたらしい 

因みに、マスクは息子から1週間に7枚ずつ供給されていますので心配無用です
特殊なルートがあるらしい

東京への想い

2020-02-23 15:36:30 | 日記
先日、講師の依頼をしてきたIくんに、「なかなか新宿の話が来ないね…」と話して笑ったのだが…
僕としては、冗談ではなく半分は“本気”なのだ 
飛行機代なんて事前に日程が決まっていれば安いんだし、しかも講師の仕事は“趣味”の域? になっているので、そうとなったらご飯代と飲み代があれば請け負うのに…

僕は、東京に行くと…故郷に帰ったような気になるんだよね…。
たった4年間しか居なかったのに、凄く中身が濃かった。

高田馬場でスナックをやっているHさんも、単なる飲み友達だったけれどずっと付き合いをさせてもらってるし、住んでいた方南町に行けばまるで今も住んでいるかのように迎えてくれる居酒屋がある。心許せる場所が北海道にないからかなぁ… 

まぁ、それと付き合いのあった人たちもそれぞれ寄る年波もあるし…。もうこんなお付き合いもそろそろ終わり? 淋しいけど覚悟はしていなくちゃならない。Hさんが別れ際に「死ぬまでにまた来てよ!」と…これからこれが別れの決まり文句になるのかな…。


素敵な仲間

2020-01-12 22:49:10 | 日記
昨日は、高校時代のクラスの集まりがあって、いつもの居酒屋に行ってきた。お決まりの二次会までのセットで昔話や不健康自慢など繰り言を言い合ってきた。お決まりのメンバーだが年に2回、ここは外せないイベントだ。

最近は、孫の話が出るようになって…僕はついていけないのだが…まぁ、うちの子供たちはどうも結婚を当分しなさそうで…こればっかりは話に加われそうにない。

最近、僕は喘息治療と声枯れのために“吸入器”を買った。近年主治医をしてもらっている女医さんのところで処方箋をだしてもらって毎日やっているのだが、これが実に効く。講義中マイクを使わないと狭い教室でも受講生には聴きづらいらしく…もう限界だと半ばあきらめていたのだが…。たまたま先日来、お誘いもあり40年ぶりで合唱団に入ろう! と決意して、まずは喉を直そうと思ったのがきっかけだ。あと1ヵ月も続ければファルセットも出せるようになるかな…。まぁ、僕の肺機能は成人男性の半分程度に衰えているから昔のようには戻らないけれども、ファルセットさえ出せれば誤魔化せるしね。それにしても再生医療がもっともっと進化して、喘息とか治るようになるといいんだけど…。

ラグビー見逃しちゃったんですよ…“荒ぶる”聴きたかった! というか。勝つと思わなかったもんな…12月にボロ負けしてたんだからね…。まぁ、下馬評通りにはいかないのが早明戦で…見なきゃダメだよなぁ…でも、ちょっとトラブっている契約の関係書類を作り始めたもんだから仕方ない。

今月22日、23日、24日と東京に行きます。23日が不動産コンサルティングマスターの講習会ですが、前後してトラブっている契約のし直しで行ってきます。今回は夜誰ともお約束していないので、学生時代住んでいた方南町に行って来ようと思っています。