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ぶーログ from ノースカロライナ

アメリカノースカロライナ州→大阪在住夫婦の旅行記 

アテネ国際空港

2008-06-26 23:10:50 | ギリシャ
今回の旅行で新しく学んだのがパンの食べ方。
もしかしたら当たり前のことだったのかもしれないが、我々は知らなかった。
オリーブオイルをお皿に入れて、その上に塩を少々。で、パンをつけて食べる。
これがなかなかおいしいのである。

今までもオリーブオイル+パンというのは普通だったが、+塩は新鮮だった。
オリーブオイルで有名なギリシャ産のものだからおいしいのかどうかは知らないが、とりあえず自分たち用のお土産としてオリーブオイルを購入することに。

ただ、スーツケースに入れてしまうと割れてしまう可能性があるので、少々高いのだが空港の免税店で購入し手荷物にすることに。
(ちなみに液体を手荷物にするには空港の免税店で購入しないと機内持ち込みができない)

アテネ空港にて、パスポートコントロール後免税店へ。どのオリーブオイルにしようか悩んでると店員さんが近づいてきて行き先を尋ねる。「アメリカ」と答えると、「アメリカ行きなら、液体は買えない。オリーブオイルもお酒も。」

???
そんなわけないだろ。日本からアメリカ行く時は、パスポートコントロールの後お酒とか買ってもアメリカに持ち込めるのに。
おかしいと思って、数件の店で尋ねるも全て同じ答え。

しばらく考えて理由がわかった。

日本の空港の場合
1.セキュリティチェック: ここで液体捨てさせられる
2.パスポートコントロール
3.免税店

アテネ空港の場合
1.パスポートコントロール
2.免税店
3.セキュリティチェック: ここで液体捨てさせられる

肝心なところの順番が違うのである。
ありえねー。ていうか、それなら免税店で液体売るなー。

というわけで、おいしいギリシャのオリーブオイルは購入できなかった。残念。
それから、友達へのお土産にしようと思っていたギリシャのお酒ウゾも。。。

先日、トレジョー(スーパー)に行ってオリーブオイルを買ってきた次第である。。。

36日目 6月19日(木) アテネ 

2008-06-20 04:08:21 | ギリシャ
アテネのホテルは安いのにロケーション・設備ともに、それなり。
唯一、しかし致命的な欠点が。
うるさい!
窓の外は大通り。夜中になっても交通が絶える事が無い。しかも窓の防音効果がほとんどない。
寝れねー!!!

5週間にわたるヨーロッパ周遊旅行もいよいよ観光最終日となった。
にもかかわらず、睡眠不足である。しかもちょっとノイローゼ気味(言いすぎだが)。

さてさて、最終地はアテネ!といってもアテネにあまり期待しているわけではなく、「パルテノン神殿みとかなあかんやろ」というノリ。
た は、10年前にアテネを訪れていて、パルテノン神殿がお気に入りだったので「あそこならもう1回行ってもいいわ」という感じ。

ということで、日中はかなり暑くなることが想像されたので朝食後すぐにパルテノン神殿へ向かう(といってもホテル出発したの9時半だが)。

が、誤算が。。。
すでに暑い。暑い。というか熱い!!!
アクロポリスの丘のふもとでチケットを買ってから、パルテノン神殿にたどりつくまでに何度も木陰で休憩。

そして、人、人、人!!!



やっとの思いでパルテノン神殿に辿り着くがそこには日陰がほとんどない。
り の感想「パルテノン神殿観に来たというより、人観に来たみたい。」
た も、あまりの暑さのあまり+人の多さのあまり+10年前は青かった空が大気汚染のせいか、季節の違いのせいか、ミコノスの空が青すぎたせいか、正直感動がなかった。
ちなみに神殿は10年前も補修工事中だったが、今も工事中だった。

んー、残念。
それはとにかく、かのパルテノン神殿を二人で訪れて、この目で見たことに違いはないのでよしとしよう。





その後は、猛暑の中(気温は30度を軽く越えていたと思われる)、ミイラの行進みたいな状態になりながら、観光を続けた。

古代アゴラ
昔の市場、ソクラテスとかが弁舌を振るっていたらしい



現代アゴラ
市場です。



ゼウス神殿



り 母へ。
シュリーマンの家に行きました。
現在は美術館になっていてるぐらい大きな家やったわ~。



んー、とにかくアテネ観光は暑かった。

お土産屋さんでは、トルコ旅行時に好評だった海綿を実家用に購入。
(来年帰国する時に持って帰ります た&り)

食事に関しては期待していないので超適当。

カフェ部門では、フレッシュオレンジジュースをいただいた。
注文すると、その場でオレンジを絞ってくれるので超美味い!

お昼は、ピタケバブ。

夜は、●●の歩き方とぐ●●びに載っていたビザンチノにて。
どちらでもそこそこの評価だったので若干の期待をしていたのだが見事にうらぎられる。パスタとドルマティスをオーダー。

が、オーダー後2分で料理が出てきた。
パスタ頼んで2分でサーブされるって、おい。
見かけも最悪。
食ってみても最悪。
人生で最悪のパスタだった。



ドルマティスは、まぁこんなもんかなと言う感じ
(ぶどうの葉で包んでいるはずなのにキャベツだった!!!だまされた気分 り )。



所詮は観光客向けのレストランだ。

●●の歩き方の店については本当に我々はいつもハズす。
地元の人に聞いた店がアタリで、それが●●の歩き方に載っていたということは何度かあったが。

どうも我々は、●●の歩き方を頼りにレストランを訪れるとおいしいものを食べられないらしい。

観光最終日のブログなのに、なんかいい話を書いていないが。。。

ホテルに帰ってからは、気分を取り直して、屋上でパルテノン神殿を眺めながら「フラッペ」というドリンク(泡がいっぱい(時間が経っても消えない)で不思議な感じ。味はカフェオーレです。)を飲んで、ぶーログを書いている次第である。



どうやらパルテノン神殿は近くで見るより、少し離れたところから観る方がいいらしい。


35日目 6月18日(水) ミコノス → アテネ

2008-06-19 05:04:39 | ギリシャ
残念ながらミコノス島リゾートともお別れする日となってしまった。
朝ごはんを今日も海に近いテラス席で食べ、その後ビーチを散歩。
あまりの暑さに船着場に座って足をつけてみる。
超透き通った水とすぐそばを泳ぐ小魚たち。
警戒心の薄い小魚は我々の足をツンツンする。




(ちなみにこの写真は水中写真ではなく水の外から取ったもの)

んー、もっと滞在したい。
しかしながら、フェリーのチケットもとってあるので後ろ髪をひかれながらフェリー乗り場へ。

これはフェリー乗り場からのミコノスタウンの写真。





さて、これからはエーゲ海クルーズ。
といっても、大型フェリーでエーゲ海をアテネまで向かうだけなのでこれが正しいエーゲ海クルーズかどうかわからないが。




(フェリーがでかすぎて一枚におさまらなかった)

いよいよ出発。フェリーから眺める景色は美しく、海も空も「本当の青」。





禁煙エリアなのにタバコ臭いのとマナーの悪い某アジアの国の集団に悩まされつつも航海は続くのであった。

アテネが近づくにつれ、フェリーの周りにカモメが。お迎えか?



8時過ぎにホテルにチェックイン後、晩ご飯に悩んでると、受付のおっちゃんがやたら屋上のレストランを薦めるので、とりあえず覗いてみると、何とパルテノン神殿がライトアップされているのが真正面から見える特等席。



しかも料理も安い(おいしくなかったが、まあギリシャ料理に味は求めていないので)。

食事中には、お月さんが山から昇ってくるおまけつき。

んー、なかなかロマンチックだ。

明日は、パルテノン神殿を訪問!
いよいよ観光も最終日だ。

ミコノス 貝殻

2008-06-18 18:38:21 | ギリシャ
プールに行く前に部屋で海パンに着替えるとポケットに何か入っている。
何ときれいな貝殻が!
何だこれはと考える。前にビーチに行ったのは・・・新婚旅行のモルディブだ!
それ以来、というかそれ以前から仕事と受験勉強が忙しく、またビーチから遠かったこともあって、海に行っていなかった。

あのころを考えると、今の環境(1ヵ月も旅行をし、ド平日にボーっと海を眺めている。帰ってもまだまだ夏休み)が夢のようだ。
新婚旅行の時は、結婚休暇と年末年始休暇と祝日とドサクサにまぎれての有休で18連休をゲットし定年まで二度とこんなことは無いと思っていたのに。
まさしく人生の夏休みという感じ。



ちなみに、左奥がモルディブの貝、右の二枚がミコノスで食後の散歩で見つけた貝殻。

34日目 6月17日(火) ミコノス島

2008-06-18 18:30:23 | ギリシャ
昨日ミコノスタウンは観光し終わったので今日の予定は海の見えるプールでぼーっ。

ミコノス島と言えば、ヌーディスト・ゲイビーチで有名なスーパーパラダイスビーチがある。話のネタに言ってみようかとも思っていたが、ホテルの人のお勧めビーチに入らなかった(「あそこはパーティビーチだ」とのこと)こと、海水が結構冷たいこと、から昨日同様ここプラティ・ヤロスビーチに滞在することに。

朝はゆっくりおきて、ビーチに近い席で海を眺めながらゆっくり朝食。
その後は、夕方までプールサイド。
この辺りの海水の塩分濃度が日本より高いのか、よく浮かぶ。
今日はほとんど波がなかったので、浮き輪無しでも海の中で浮かんでいることができた。青い空、青い海、白い建物! んー、最高だ。
ちなみにプールも海水なのでよく浮かぶ。
た はかなりの時間、水に浮かんでいた一日であった。



晩ご飯は、海辺のレストランにて。



ギリシャ料理 イェミスタをチョイス。
トマト、ピーマンの中にケチャップライスが入ってオーブンで焼いた感じ。
トマトの酸味がライスと合っていて意外と食べやすい。



近所のねこ。やせ気味。ペリカンちゃんのように店の人がえさをあげないのか??



残念ながらビーチのロケーション的に日没は見られないのだが、夕焼け&夜景を堪能する。しかも今日は満月だったので、海に反射する月光がとても綺麗だった。





明日は、フェリーに5時間乗ってアテネまで移動。
ミコノスを離れるのがとても残念だが、一応エーゲ海クルーズということになる(というか自分でしている)のでちょっと楽しみ。

33日目 6月16日(月) ミコノス島

2008-06-18 18:27:04 | ギリシャ
昨日の移動とアテネの暑さからの疲れか朝寝坊。
寝ぼけつつもレストランへ行くと、そこには素晴らしい景色が。
目の前に真っ青な海が見えるではないか!!!
昨夜は暗くて気づいていなかったのだが、どうやら我がホテルも海に面していたらしい。



ホテルにはプールも付いているとのことで朝食後見学。
なんと、プールはビーチから徒歩1分。ビーチと白い建物が見渡せる絶好のロケーションに。



ガイドブックの説明をよく読むと、ここプラティ・ヤロスビーチは結構いけてるビーチらしい。しかも、何も考えずに観光の中心地ミコノスタウンに宿泊するとビーチに行くのにバスにのらなければならない。

思わずこのホテルを予約してくれた り に、「ここ値段高くなかったよな?」と確認する。安くは無いが、他の都市のホテルに比べて高すぎるということも無い。

よくやった り! えらいぞ り!

旅の終盤にこんなところで、本物のリゾートができるとは!

ということで、まずは水着に着替えてプールサイドの日陰のベッドチェアを陣取る。
もうこれだけで幸せ。
青い海、青い空、白い建物。
ピークシーズンではないのでそこまで人もいないし。

ちょっと水が冷たいなと思いつつもプールに軽くつかる。
やっぱり海に行きたいので、そのままビーチへ移動。
んー、水が透き通っている!
数メートル進むだけで、小魚が泳いでいるのが見えるではないか。
残念ながらちょっと水が冷たすぎて、長時間つかっていられなかったが久々の海、きれいな海に感動であった。

その後は、プールサイドで、ぼーっとしたり、浮かんでみたり、また海に入ってみたりを繰り返し。んー、幸せだ。


夕方からはミコノスの中心地へ。
ミコノスタウンは、白い建物でできたラビリンスのよう。
地図を持って歩いていても迷ってしまう。



でも、いろんな店もあるし、歩いていて楽しいので、むしろ迷った方が楽しい。
一応、風車と教会とペリカンのメインスポットはしっかりおさえた。







ちなみにお昼ご飯は、GYROS。
晩ご飯は、Antoniniというタベルナで、ギリシャ名物ムサカ(昨日アテネでいまいちだったやつ)とスブラキを食べる。昨日のお昼ご飯よりは進歩したが、味はぼちぼち。

最後に、風車のある高台から、海に沈む夕日を眺めて今日を締めくくった。



んー、リゾート最高!

32日目 6月15日 移動日 ミュンヘン→アテネ→ミコノス島

2008-06-18 18:22:43 | ギリシャ
ソーセージともお別れを告げ、4時半起床で飛行機にてミコノスへ向かう。
気がつけば、鉄道の旅も終わっていて大活躍してくれたユーレイルパスともおさらばだ。飛行機で爆睡した後アテネ空港での7時間の乗り換え待ちの間にアテネ市内へ。

バスから見える景色は、今まで見てきたヨーロッパの景色とは全く異なり、岩山が。
以前訪れたトルコに近い景色だった。海を挟んでトルコだし、気候も地中海性気候だし、他の国とは違って当たり前だと納得。

アテネ市内では、最後の訪問地としてアテネに来るので、今日はぶらぶらとパルテノン神殿には登らず歴史的地区であるプラカ地区を散策。

ランチには、「ドリンクフリーにしてあげるよ」と言ってくれた店にて、ギリシャ名物ムサカとサラダを注文。しかしお味の方は。。。
会計の時に、食べてもいないパン代と無料のはずのドリンク代がしっかり請求されていたので抗議すると、ウェイターは計算を間違えたのか、パン代のみならずテーブルチャージをまるまる無料にするのに加え、料理代もメニューの料金よりやすくなった。

「こんな店にチップなんて払うか」と思っていたが、あまりにかわいそうなのでチップは払ってきた。

長袖が必要だったミュンヘンの涼しさと対照的なアテネのあまりの暑さにマクドにてマックフルーリーを食べ空港へ向かう。
(本当はスタバでフラペチーノにしたかったのだが高くて断念)

アテネからミコノスまでは飛行機で40分。上昇が終わり水平飛行に入ったかと思うと、もう下降しだす。ジュースを配るフライトアテンダントさんの動きも早送りモードだった。
窓からの景色は、青い海に浮かぶ島々。そして、ミコノス名物の白い建物たちが迫ってくる。んー、久々のリゾートだー。
ただ、新婚旅行のモルディブとかと違ってホテルにお金をかけてないのでそこまでリゾート気分にひたれないだろうが。

公共交通機関が無いので、しぶしぶタクシー(今回の旅行初利用、よくここまで我慢した)でホテルへ。

建物は本当に全部、白、白、白。
そしてホテルも当然、白!

無事チェックインも済ませ晩ご飯へ。
なんとホテルから徒歩1分でビーチ。
そしてそこにはタクシーの運転手さんおすすめのレストランが並んでいる。
ナイスロケーション!

ということで今日は、運転手さんおすすめのレストランのテラス席にて、さざ波の音を聴きつつ、海を眺めつつディナー。
(暗くなっていたので写真は無い)

んー、新婚旅行みたいだ。

メニューは、ギリシャ風サラダ・ギリシャ名物イカのフライ・豚のジロス。
どれもそれなりの味だったが、一番おいしかったのがサラダ。
トマトが甘かったー。
旅行中野菜不足気味なのと、アメリカのトマトはできそこないの果物みたいな味がするので、地中海でたっぷり日光を浴びて育ったトマトの味は格別で、オリーブオイルとチーズがその味を引き立てていた。







明日は、ビーチにてゆっくりすごす予定!