世界で一つだけの野生ルイボスを 使ったルイボスティー、 マザーアース。
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現在、世界中で飲まれているルイボスティーの茶葉の
約99.9%が人工栽培、それに対して野生に生息している茶葉は
わずか0.1%しか存在しません。
野生のルイボスティーの故郷
ルイボスティーの生みの親であるノーティエ博士は、
世界で初めてルイボスの栽培に成功した人物です。
ハーフィ・ストラウスさんは博士の孫で、その志を受け継ぎ、
広大な南アフリカの大地で唯一、
野生のルイボスが自生する土地を大切に守っておられます。
その希少な野生ルイボスの茶葉を取り扱うことができるのは、
世界で唯一、植松 規浩 氏ただ1人です。
長年、南アフリカのルイボス農園のため、公正な取引に尽力してきた植松氏と、
ハーフィさんの運命的な出会いによって実現した商品が
野生ルイボスティー「マザーアース」です。
日本ではまだまだ歴史の浅いルイボスティー。
原産国である南アフリカでは、
古来から不老長寿の飲み物として愛されてきました。
現在、世界で飲まれているルイボスティーのほとんどが人工栽培のもの。
それに対して野生のルイボスティー「マザーアース」は、
広大な南アフリカの大地で唯一、セダルバーグ山脈の限られた土地にのみ
自生する野生の茶葉を100%使用しています。
人工栽培に対してたった1000分の1の収穫量しかない希少な茶葉です。
大自然のなかで、無農薬・無施肥で生育しているので、
環境にも身体にもやさしい飲み物です。
渋みやクセがなく、スッキリと飲みやすいお味で、
ノンカフェインなので小さな子どもから高齢者、妊婦さん、
授乳中の方まで安心してお飲みいただけます。
天然のミネラルも豊富なのでスポーツやお出かけの水分補給にもオススメです。
①天ぷら粉または小麦粉をルイボスティーで溶く。
②野菜を適当な大きさに切り、表面に小麦粉で打ち粉をしておく。
③油に火をかけ、180℃で温度を下げないようにして揚げる。
④油をきり、器に会敷きを載せて盛り付け、天つゆ、ゆかり塩を添えたら完成。
お好みの味付けでお召し上がりください。
◇ MEMO ◇
お水の代わりにルイボスティーで溶くことによって
天ぷらがカリッと揚がり、あっさりと食べられます。
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