厚生労働省は、本日のホームページで
http://www.mhlw.go.jp/topics/nenkin/zaisei/zaisei/data/dat-f01.html
年金財政のホームページを更新しています。
統計表がたくさん含まれています。
○ 平成18年度 老齢基礎年金の平均受給額は、53,249円です。貰っている人は2186万人。
○ 平成18年度 厚生年金の老齢年金(老齢基礎 . . . 本文を読む
写真は、大町の雪景色。
安曇野カンポンLIFEの1月15日付の記事からお借りしました。(2枚目の写真です)
【いきさつ】
西沢和彦『年金制度は誰のものか』(日本経済新聞出版社、2008-4)を読んでいます。
年金制度の基礎的な説明から、問題点、改革の方向まで触れています。
年金問題は複雑ですが、だからといってテレビで30分や1時間では説明できない内容を持つ制度です。
なかなか適切なテキストがな . . . 本文を読む
OECD(経済開発協力機構)は、1月7日付けで、
Pensions at a Glance: Asia/Pacific
についてアップしています。
OECD
What's new がトップででますので、その2番目の記事(今朝現在の順番。)
Asian countries should reform their pension systems, says OECD
をクリックください。
○ . . . 本文を読む
写真は、阿久根市脇本海岸の夕日。
007「只今、かごしま徘徊中」の12月5日付記事から。
年金制度は難しいのですが、
専門家の手ほどきを受けて少し詳しく知っておきたいです。
残念なことに、年金制度の現状をわかりやすく説明した上で、問題点を明らかにしているサイトは少ないです。
*高山憲之教授(一橋大学)や権丈善一教授(慶應義塾大学)のホームページは大変優れたものですが、やはり専門家向けですね。
. . . 本文を読む
今回の世界的な金融危機によって社会保障にも国際的な影響がでています。
ISSA(世界社会保障機構。ILO国際労働機関の連携組織)のサイトでは、
12月8日付のAnalysis(分析)で、金融危機による年金資金の損失をとりあげています。
ISSA
Social security in a time of financial crisis
というタイトルの記事です。これを書いている時点では、トッ . . . 本文を読む
昨日(12月16日)に続き、今朝の日本経済新聞の「経済教室」に日本経済新聞社の年金改革報告に関して、専門家のコメントが掲載されています。
(写真。鹿児島版ではp.29)
小塩隆士(神戸大学教授)によるものです。
専門家向けですので、ご関心のあるかたは、是非本文をお読みください。
○ 保険料を払う立場の現役層の負担軽減を図る必要がある。
○ 基礎年金額の額を引きあげる必要がある。
このあい矛 . . . 本文を読む
今朝の日本経済新聞で
先に同社が発表した年金改革に関する報告に関して
西沢和彦氏がコメントを書いています。(写真。「経済教室」鹿児島版でp.27)
○ 基礎年金 2004年改正でマクロ経済スライドの給付水準カットがかかる
○ 若い世代の(厚生年金分)保険料に対して受け取る年金給付は、0.5~0.8←政府の説明 2.3倍
○ 政治指導による世代間格差是正の国民的合意を丹念に見出していく必要が . . . 本文を読む
年金問題に関する本屋のコーナーをみる。
○ 「年金の貰い方」に関する解説書 社会保険労務士などによる年金受給のための易しい解説
○ 「消えた年金」のドキュメント 政治家やジャーナリストによるルポのようなもの
年金に関する専門的なサイトをずっと探してきましたが、高山憲之先生(一橋大学)のホームページは優れた内容のものです。しかし、専門家向けのものですね。
これまでこのブログで年金問題を扱った . . . 本文を読む
写真はキャンパス左手が6号館。(私の研究室がある棟)今日昼ごろ。
厚生労働省は、今日12月10日付けホームページで
年金と雇用に関する資料をアップしています。
11月26日に行われた
第37回雇用対策基本問題部会における配布資料です。
○ 年金を中心とした高齢者の生活実態
○ 高年齢者の働き方のパターン
○ 諸外国における制度
○ 今後の論点
など、高齢期における雇用と年金の問題に関 . . . 本文を読む
経済危機には社会保障で対応すべき
遥香の日記12月6日付記事
は、提案しています。経済と社会を共に見据えた骨太の論調です。
ここで展開されている事実と対応策をすべての政治家に理解して欲しいです。
今朝の、日本経済新聞は、1面トップで、自社の年金改革案を発表しています。
(写真。鹿児島版で、1面、2面社説、6面+7面)
年金に限定されていますが、底流には「遥香の日記」と共通の認識があるようで興 . . . 本文を読む