今朝
荒田1丁目あたりを歩いていて . . . 本文を読む
回答
×
です。
ハイエクは、
オーストリアの経済哲学者ですが、
1 全体主義(ナチズムなど)は、社会主義と同じ根がある。
2 それは、人々を統制するので、自由主義と反する。
3 市場による資源配分が望ましく、人為的な配分は誤り・・
として、いわゆる福祉国家には反対した。
*4Q に掲げた本は、1944年刊行、翻訳名『隷従への道』として知られる。
ハイエクのこの本は、最近刊行されたを『 . . . 本文を読む
正しい場合は、○
誤っている場合は、× をつけなさい。
ハイエク(Hayek,F)は、「法と立法と自由」の中で、救済は、市民としての身分に付随する法で定められた権利であり、「正義にかなう」所得分配を保証する狙いと合致したものであると論じた。
(2006年 問題1 の選択肢D)
*写真は、ハイエクの代表作(この設問に掲げられた本ではない。たまたま、もっていたので!) . . . 本文を読む
24人を
4人ずつに分けるには?
男子17名
女子7名
を考慮すると
写真のような準備でよいのでは?
明日は
これまでの幹事4人の方に
トランプを良く切って
配ってもらいます。
クローバを引いた人が
新しい幹事です。
(この組み合わせで3週間やります)
机と椅子の設定やグループの進行をお願いします。 . . . 本文を読む
明日
6月1日の第7講
テーマは
「犯罪と福祉」といったことですが・・
討論に期待したいです。
明日は
三度目となるグループ替えです。
@グループは、4人となるので、これまであまり話せなかった人も
積極的に参画してください。
写真は
明日配布予定で準備中の資料
左から
1 明日のコンテ(時間配分案)
2 前回の復習(過去問から)
3 福祉の範囲をめぐって・・・アメリカの例
4 討議資料・・・ . . . 本文を読む
回答
○です。
この設問(選択肢)は、難しい。
(選択肢AとBを正確に理解できれば、
この選択肢がわからなくても正解にたどりつけます)
マーシャルは、イギリスの社会政策研究者。
(金子『社会福祉のあゆみ』2005 有斐閣では、
索引にマーシャルは出ていない)
マーシャルは、2006年の社会保障論でも出題されている。
(問題11 選択肢A)
今日のところは、
問題文を繰り返し読むことで、名前 . . . 本文を読む
正しければ○、誤っていれば×をつけよ。
マーシャル(Marshall,T.)は、「市民資格と社会的階級」という論文の中で、20世紀に市民資格の地位に社会権を組み入れたことは、社会的不平等の全パターンを修正する試みであると述べた。
*2006年度 問題1 選択肢 C から。 . . . 本文を読む
大学院修士課程の
講義では
院生とともに
パワーポイントを使って発表している
(→「院生とともに学ぶ」の項を参照ください)
院生に比べて
技術的に未熟な私は
この機会にしっかり基礎を身に付けることを決意
これまでは
(落語ではないけど)しゃべり専門でしたから
大転換ですね
写真は
今日届いた
『効果的な論文発表のための
Power Point 2007 徹底ガイド
/研究発表に使える実 . . . 本文を読む