骨×骨ROCK 奇譚ブログ

骨谷のブログです。愉しんで逝ってくださいね☆

剥奪

2006-12-22 17:31:43 | Weblog
諸事情で会社の免許を剥奪されてしまいました…

その資格というのが一年の実務経験が必要な資格で、会社側から『入社したら取れ!』
と言われてたのに結果的に自主(反強制)返上せよとの事…

なんだかなぁ…ムカつくやら悲しいやらで…というかあの資格ないと何も仕事出来ないんですけど…
一応少しの金は貰えるらしいですが、それを高いか安いかは不明。
コンプライアンスか何か知りませんがやる気が無くなるなぁ…

神コロさま

2006-12-20 05:10:37 | Weblog
いままでmixiの日記をずっと放置ぎみでしたが、さすがにずっと放置はまずいだろ
ってことでこっちに引越ししました。ネイルとピッコロの融合みたいなもんです。

しかしmixiの日記は消えちゃうんですね…それはそれでさびしい気もしますが。

結局、善意も自己満足に過ぎない…と。

2006-12-19 03:03:11 | Weblog
今日、財布を拾いました。気のせいか僕は財布を拾う事が多いような…

自慢じゃないですが僕は今まで財布をネコババ(死語?)した事無いんですよね。

いや、欲しいんですよ?ただ盗ったら必ず後からイヤな気持になるのは分かってるので後悔するのがイヤなだけです。
落ちてる財布を目にすると漫画みたいに、『骨天使』と『骨悪魔』が出てきて喧嘩を始めます。
大概、骨天使が勝つんですが…たまに骨悪魔が勝つ事あるんですよね、財布見つけた時以外で…そんな時の僕は要注意です。

骨の錬金術師

2006-12-17 22:50:41 | Weblog
今日は鋼の錬金術師の劇場版を見てたんですが、TV版見てないからよく分からん…

そういえば以前アルが大好きな腐女子のサイトにこんな言葉が。

『早く元の体に戻って欲しいと心底願っていたが、実際に戻ったら全然萌えなかった。』

何となく分かる気がした…

やられる前にやれ!

2006-12-17 22:10:19 | Weblog
どーも、骨谷です。以前mixiでオススメされたSTUDIO VOICEって雑誌を読んで
いたんです。残念ながら90年代特集は終わっていて今回は写真集の特集でした。

写真集っていってもグラビアからアート、社風、戦争写真など幅広いわけで…
なかなか興味深い内容でした。そんな中には当然死体写真なんかもある訳ですが、
僕はいわゆる残酷な写真って何故かつい目がいってしまいます…
見てると不快感を感じるんですが…なんで見てしまうんですかね?

これは写真にこだわらず小説や漫画、映画なんかの描写でも結構あって、
ホラー映画なんかはその範例でしょう、そうゆうモノに触れると奇妙な高揚感
というか…そうゆう気分になるんですよ。悪趣味だとわかりつつ…
歴史的な史観から見ると公開処刑なんかは結構どこの国にでも普通にあって、
民衆はそれを喜んで見てた事や、現代でも猟奇的な事件であればあるほどニュース
の取り上げ方が高く大衆の興味を得ることから人間の根本にはそうゆう残酷趣味
っていうモノのがあるのかもしれません。

江戸川乱歩曰く「人間の残酷趣味を満足させるのは、戦争か芸術だけである」

最近は規制が厳しくて残酷な作品もすっかり少なくなってる気もしますが、
残酷な事件や自殺は現実に毎日のようにある訳で…ニュースキャスターが、

「今日テロで、100人死にました」

「14歳の中学生が自殺しました」

と毎日のように言ってますがその現実を何となく耳にしてやがて忘れていく事と
何かしらの形で触れ心に刻みつける事ははたしてどちらが残酷な事なのか…
死というものがただの記号でしか感じられないと思うんですよね。
首吊りや飛び降りの現場を実際に目にしたら自殺なんかしようと思わないと僕は
思うんですよ、実際に自分があのような姿になったら…と思うと僕はただ
恐怖でしかないです。やがて燃やされて「おいおい本当に骨谷だよ」みたいな。

まぁ死への恐怖以上の苦痛を彼らは味わってたのかもしれませんが…
自分の力でなんとかなる事なら無理に死ぬことないと思いますけどね。

急がなくてもどうせいずれ死ぬんだし。



狼の遠吠えの着信音が欲しいな。

2006-12-16 15:00:28 | Weblog
メールの着信音を今は亡き名機『吉宗』の鷹狩りにしたんですよ。

『ピ~ヒョロロ~』

と、これって鳶じゃん!と台が設置してあった時から言ってましたが、
僕は外で仕事することが多いので本物の鳶と間違えるんですよ。

『ん?メールか?いやいや本物か』

『ん?鳶か?いやいやメールか』
ってな感じで。

まぁだから何だよって感じですけど…