√A 2015-03-16 22:01:26 | Weblog 「東京喰種√A」10話を見る。 梟出て来ました、こえぇ… 結局の所、√Aって原作の総集編というかカット版でしかないというか…うーむ、なんか大事なエピソードもカットされていないか?リゼのくだりとか。 ぶっちゃけ漫画の方が面白いんですけどねw 絵も美麗かつ禍々しい。 まぁアニメはスタッフの愛が感じられるので良いとしましょうか… アプリの方は相変わらず無課金でボチボチとやっています…無課金なのに奇跡的にSRの法寺さんが当たったのが嬉しい。 真戸(パパ)との相性は抜群だ! アキラ早く来ないかなぁ…
布団 2015-03-15 21:30:46 | Weblog 何故か知りませんが布団を食べる夢をみました。 割と頻繁に見るんですよね、布団を食べる夢、何か意味があるんでしょうか… 「布団はセックスのシンボルであり、それを食べるという行為は貴方の鬱屈した性欲の表れだ」とかフロイトなら言いそうだ。 「あぁ、布団食べちゃダメなのにまた食べちゃったよ…安いもんでもないのになぁ…ムシャムシャ」こんな感じw まぁ多分意味は無いでしょう。 昨日、同窓会へ行きましたが色々と反省する事や思う事もあったのです、楽しかったですけどね。 自分の不甲斐なさにウンザリして宿泊先のホテル叫びたくなりました。 鏡を見ると嫌でも汚いおっさんが映る…34年の集大成がこれですか? 出来る事なら自堕落な生活をしていた20代の前半まで戻ってやり直したいもんですけど叶わぬ夢なので、今を頑張るしかないんですよね。
劇場版シドニアの騎士 2015-03-15 11:39:47 | Weblog せっかく名古屋まで来たので「シドニアの騎士」を観てきました。 港区が遠くて泣いたw 内容はまぁ総集編なんですけど、音響がとても迫力がありましたね。映画館ならではです。 画像はおまけでくれた星白の絵と額縁。 ちょっと遺影に見えるんですけどw 4月から始まる2期が楽しみです。
ガンプラin名古屋パルコ 2015-03-14 11:40:34 | Weblog 名古屋で同窓会があるので、ちょっと早めにきてパルコへ。 ガンプラの展示会やってるんです。 ディジェ出るのか、キット化は数十年ぶりじゃないか?笑 バイアランかっこいい。 個人的にΖガンダム三号機が気になります、なんか赤い。 昔のガンプラのパッケージの展示も。 ふなっしーがいました。
どうでもいい話3 2015-03-09 23:36:58 | Weblog ペルソナ3のエリザベスのフィギュアが欲しくて困る。 僕がアニメや漫画を愛してやまない事は周知の事実ですが、 ある一定のラインには踏み込んではいけないというのがあるのです、あくまで自分ルールですけど。 その一つに「美少女フィギュアを部屋に飾らない」という決まりごとがあって、 その葛藤に苦しんでいるのです。 (ガンプラは何故か良い事になっている) しかし、このエリザベスというキャラ。 美しさと可愛さ、知的と狂気、強さと弱さを兼ね備えたという、最凶のエレベーターガールなので、僕の葛藤は今も続くばかりなのです。 さて、どうしたものか…別に異性を部屋に入れる事もないので好きにすればいいのですけれど。
どうでもいい話2 2015-03-07 23:01:04 | Weblog 近所に割と昔から流行ってるラーメン屋があるのですけど、 子供の頃に「あそこはネコを出汁に使っている」という噂があったんです。 子供の時はゾッとしたもんでしたけど、普通に考えてみればネコを出汁に使う訳がないですよねw 日本にどれだけあるのだろう?ネコや犬を出汁に使っているという噂のあるラーメン屋… そもそも本当にネコを出汁に使うとしたら大変じゃないですか? 安定した供給が望めるとは思えない…毎日、店長が街中のネコを捕まえているのか?めちゃくちゃ大変そうだ…ミミズバーガーってのもありましたね。 余談ですが、昔本当に食用(?)ミミズを使ったハンバーガーを食べるっていう企画をしてた雑誌がありました…GONだったかな? 美味かったかどうかは忘れてしまいましたが、価格がかなり高かったのは覚えています、コスパ的には最悪でしょうチェーン店には無理。 ゲテモノ料理は金がかかる! ゲテモノ食いの最高峰としてはカニバリズムでしょうけど、ある国だと「謎の肉」が普通に店頭に並んでいた時代(現在もあるかもですけど)もあったそうで。 なんかそういう話ってwktkしますよね、タブーを犯せば人を越えられるような気がするのは僕だけでないはず! あ、これただの僕の中二病です。 ただ佐川君を見る限り「食った」からと言って別に何も変わらないんでしょうけどw
どうでもいい話 2015-03-07 21:02:35 | Weblog 仮面ライダー龍騎の第5話。 主人公の先輩のレイコさんが突然眼帯をしていたので「何かの伏線か?」と思ってたら、別に何でもなかった。 多分、役者さんが本当にものもらいだっただけなのだろう。