肉

先日、福井県の簡易ガス防災訓練ってのがありまして。
会場が敦賀だったので僕も参加、昨日はその打ち上げでした。


会場は「敦賀コンパ」でした、耳の遠いじいちゃんがやってる店ですが美味しかったです。


フィレが箸で切れてビビったw


焼きそばとかも美味しいので興味ある人はおじいちゃんが亡くなるまえに行けw

肉じゃが

今日の夕食は「肉じゃが」でした。


別に嫌いじゃないんですけど、ジャガイモってオカズにならない持論が何故か僕にはあるのです。


肉と玉ねぎはオカズになるけどね。


ところで「肉じゃが」は東郷平八郎が外国(イギリスか？)に行ったときにビーフシチューを食べて気に入り、
軍艦のコックに「ビーフシチューってやつ美味かったから作ってくれや、確か肉とジャガイモと玉ねぎと人参入ってたわ」


と説明したのはいいが、味付けが分からず適当に醤油と砂糖で味付けしたらウマかったとか何とか。


嘘か本当かは知りませんが、肉じゃがを食べるときは東郷提督を思いながら食べてみるのも一興かと。


しかし、イケメンだな…天は二物を与えるようだ。

進撃のなんとか

「まっくろくろすけ」って何なんですかね、妖怪か何かなんでしょうけど。


『部屋のあちこちをススだらけにする』ってのは如何にも日本らしい妖怪ですね…
僕の部屋には「妖怪リモコン隠し」がいますよ、ホント迷惑です。


しかし『目玉をほじくる』だなんて可哀想過ぎる…

終物語

あららぎさん…(´Д` )

快楽主義

「終物語」発売日なので買いました、『おうぎフォーミュラ』は読んだよ。


あららぎさんが何故、「友達はいらない、人間強度が下がるから」なんて痛い(笑)発言をするようになったかが分かります。


人がコンプレックスを抱くようになるのは何かに絶望したりと、それなりの原因があるんですよね。



僕がコンプレックスの塊なのは過去なにかしらの原因もあるはずなんですけど、
過去の事を思い出そうとすると死にそうになるのでコンプレックスを克服するのはまだ先になりそうだw


まぁそれでも生きてく。

USJとUFJを間違える。

USJ行って来ました、人生初です。


ハロウィンなのでゾンビが沢山居ました、楽しかったです。


写真はチェーンソー持った怪人さんが今まさに襲い掛かろうとする瞬間。


…ゾンビでは無いなw

DIOに学ぶカリスマ術

ジョジョの奇妙な冒険のDIOの本です、作家はあの西尾維新。


読みましたが正直、微妙でしたw


なんというか総集編のあらすじを読んでいるような…


話は変わりますが神父はカトリック、牧師はプロテスタントです。
カトリックとプロテスタントとの違いは僕は仏教徒なので知りませんw

ハスミンに学ぶ人心掌握術

読書の秋って事で珍しく本を読む。



今更ですが「悪の教典」ですw
やはり僕は流行りに乗り遅れるタイプだな…波に乗っていない。


貴志祐介って結構好きだなぁ、
「新世界より」面白かった。
(僕に必要なのは適度なエログロ描写です)


「悪の教典」は色々とツッコミ所あるので傑作とは言えないんですけど、
ハスミンのする悪事が何故か痛快で読んでて楽しかったです。


ハスミンは悪人ですけど殺人自体を楽しんでる訳ではないんですよね、
あくまで自分の地位や名誉を守る為に悪事を行ってるだけで。


殺人自体を楽しむキャラクターとなると感情移入できないのでw


さて、次は何を読もうか…

男ファッション

なるほど、一般受けしないはずだ…


皆さんはどのタイプですか？笑


僕は秋葉原系だお( ^ω^ )

峰不二子とかいう女

いまさらですが「峰不二子という女」見ました。


アダルトでいい感じでした、これ子供のときに見てたルパンだわ。


裸やらSEXやら麻薬やら殺人やら同性愛やら人体実験やらロリコンやら普通に出てくるので、
正確には新ルパンや3rdよりもずっと大人向けなんですけど…


子供の目線からするとルパンは大人の見るアニメだってイメージでしたので。


子供は大人っぽいものを好む傾向にありますからね、変に子供向けに媚びを売ったものは子供から見向きもされないという…
(なんかちょっと前に子供向けのガンダム放送あったけど忘れたw)


声優陣は結構代わってますね、ルパンのクリカンと次元の小林さんはそのままで他のキャストは全部一新。
不二子が沢城さんで銭形がヤマちゃんで五右衛門が浪川さん。


まぁ多少の違和感はあるんですけど、他のルパンと比べて雰囲気が全然違うので問題なしw


TVスペシャルがクソつまんないから今後はこの方向性でやってほしいなぁ。