そうそう、昨日のボギーの健康診断結果のお話
もうひとつ、肝心なことも抜けておりました(;^ω^A
あ、本文と写真関係ありません(笑)
もういっこの老化現象とは、めんめのこと。
これは、先月のジョイと行った眼科検診で診断されたのが
水晶体核硬化症
これは、水晶体の核と言っている中心の部分があって
そこは、何層にもなっているそうですが、
それが年をとってくると徐々に圧縮されていくんだそうです。
光が当たると、乱反射してまるで水晶体が濁って見えてしまい
白内障と勘違いされることが多いんだそうです。
視覚には影響を及ぼすものではなく、
また治療方法もないため、このままでいいんだそうです。
ぼちくんは、ちょびーっとの小さい小さい白内障の種もできていましたが
年も年なので、このままどーか小さくいてほしいものです^^;;
おうちで見ていて、「目が白い?!」と思われた場合
もしかしたら、そんな水晶体核硬化症かもしれませんので
あまり悲観せず、一度ちゃんと眼科で診てもらうのがいいかもしれないですね。
何もすることがないのに、眼科で診てもらうの?!
と思うかもしれないけど
実際、今回ワンコドック受けたところでは、
「白内障です」と診断を受けました( ̄□ ̄;)
まあ、なきにしもあらずなんですが、
この時は眼科の先生もいなかったようなので、
もしかしたら、パッと光を当てて、水晶体核硬化症とアレしちゃったのかもしれません。
試しに、「白内障で何か目薬を処方していますか?」と聞いたら
「白内障に効果がある目薬はないので、処方はしていません」
「出すなら、水晶体の成分が流れ出した時に、炎症を抑える目薬です」とのことでした。
やっぱりね( ̄▽+ ̄*)
(ここで言っているのは、老化のお話。
若年性の白内障とは、違いますので~)
めんめのことは、さ
命に係わる問題じゃないかもしれないけどさ
飼い主としては、最後まで可能な限り
私の顔を見ていてもらいたいな~って
思っちゃうよねヽ(;´Д`)ノ
名古屋のゴッドが言うのよ
結果を聞いて、ちょっぴりめそめそしていたら、ね、言うのよ
「泣くのは最期の時でいい!できることがあるうちは
やることをやれ!!」って
「やることを、やらせてくれるのは、親孝行だ」って
昔、なんもない時にも聞いたことがあるんだけど
その時は「きっついな~(笑)」って思ったけどね
この間、この言葉をかけてもらったら
すごく勇気になったのよ
シニア世代、ぼちくん、いきまーす!
ってな感じに、これからもゆる~りと頑張りますんで
応援よろぺこりo(^▽^)o
20歳まで生きるんなら、まだ折り返してもいねーし(笑)