§・∀・§ ボギッカムだWAN

ワンコとの生活とアニマルコミュニケーション

ぷち日記&勝手に応援

2009年10月06日 17時02分37秒 | 若年性白内障
今使っているコンデジの画が、
全然お好みじゃないんで(そもそも水中用として調達した)
もう一世代前のデジカメを出してきて
パシャパシャ撮っていました。



今日のネタを撮り、PCに取り込もうとしたところ。。。

ん~ 認識せず・・・

じゃあ、カードを直接と思ったけど、
読み込めるPCは、ちと面倒な形になってるし・・・

まぁ

今日のところはこのへんで
勘弁してやるか・・・

すっかり根気がなくなった私

とーしゃんの帰宅を待ちます(笑


とはいえ、ネタといってもね・・・

ジョイを洗いました



ってことと

猫用ベッドの、ホットボードの
スイッチを入れたら、猫大喜び



って、以上 



明日は、ボギーをシャンプーです。
雨降りが続くからねぇ~

とはいえ、せっかくおいでいただいたんで
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勝手に応援

またしても、お友達のコッカちゃんが
若年性白内障を発症しました。

当のコッカちゃんは、慣れない診察や
見えにくくなっていることで不安だろうなぁとか

飼い主さんは、診断を下されたショックと
これから先のことで心細いだろうなぁとか

いろいろ考えてしまいますが・・・

でもね、きっと大丈夫!

手術をしたら、それで完璧というわけじゃないし
いろんな事態が出来するかもしれないけど

でも、ひとつずつ乗り越えていけばいいよ。

まずは、手術頑張って!!

時間が経てば、またお友達といっぱいかけっこできるし
ママやパパと一緒にお散歩して、旅行に行って
きれいな風景を眺めることができるから♪



この先、ジョイもまだまだ心配なことはあるけど
元気に回復して、こうしてまた一緒に走り回ったり、
お友達のお顔をたくさん見たり、
フリスビーを追いかけたりしている姿を見ると

手術をしたという決断。
我が家にとっては、間違ってなかった と思いました。

最初に発見してくれた獣医師は

「手術すれば、術後ケアが大変だし、お金もかかりますよ」

って言ったけど・・・

たしかに、お金もかかったよ。
術後ケアも大変だったよ。
今でも、毎朝お目目を見てはドキドキするよ。

でも、不安で心が潰れそうな
ドキドキじゃないから大丈夫。

私は弱虫なんで、何度も泣き事を言っちゃうんだけど
そのたびに、友達に支えてきてもらいました。

今度は、私がその勇気のおすそ分けをする番かなぁと
なんだか勝手に思ってしまい筆をとりました。


白内障で手術を控えている
全てのワンコちゃん達へ

みんな、キラキラお目目だよ!!
頑張ろうね!!



追記

何度も書いていますが・・・

若年性白内障のほとんどは遺伝が原因と言われています。
(糖尿病からくる白内障もあります)

そのため、老齢性の白内障に処方される目薬では
進行を遅らせることはできません。

手術ができる時にしてあげること
それがどんなに大切なことか
きっとこの先感じることがあると思います。

まだ10年以上もある犬生。

自分が、ワンコの立場だったら・・・どう思うかな。

私には、ジョイが
「ねえねえ かーたん じょーは ずうっと ぼおるしていたいでつ」
って、言っていたの、すごく伝わっていました。

一緒ならきっと、乗り越えていけるよ
コメント (10)
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