お魚を探せ！

サムイ　タオクルーズ（その３）で出題されていた

お魚を探せ！クイズ


写真が小さかったせいか、難しかったようですね

では、サービス画像です
これならわかりますか？


ずまさま　ともさま
残念でした

右上のピンクもブルーも違いまつよ


もうおわかりですね

えぇぇ？？
まだわからないですと

じゃあ、こちらを　ポチっとな！

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いま、郵便局で取り扱っている商品で

写真付き切手

を作ろうと思い、選定しているのですが・・・

多すぎっ

１万枚以上ありそうです

しかも、どれもこれも可愛すぎて、一枚になんて絞り込めないっすよ

サムイ タオクルーズ（その４）

昨日は、ぼじょをカートに乗せて車のディーラーに行ってみました
　あたちも、一台買ってこっかねぇ

だんだん大胆になりつつある、じぇにです。

サワデーカー　（タイのご挨拶）

今日は旅行記、最終回なので陸上編をお届けします

前回のフィリピン旅行では、
入国の時、とーしゃんだけ何故か脇の小部屋に連れて行かれた

理由を聞いてみると・・・　
「TATOO！TATOO！　アブナイヒト！」とのこと

部屋の中で、上半身のチェックをされました

もちろん、そんなの入っていないし、どんぐりではビール片手に
ワンコのお守りをする気のいいオッチャンなのにね。

そこで、今回は帽子を斜めにかぶって、
ヤンチャ　な　オイラを演出してみました

いかがでしょう

ダイビングを終えて、船に戻る際、時々このようなことになっていました

ディンギーに乗るわけでなく、引き摺られているところです

天気がよくて晴れていると、海の色もこんなにキレイ
　Photo by ぶっこみ二号

クルーズを下船して、タオ島に上陸
ここはメインストリート

レンタルバイクのお店がズラッと並んでいます

この夜、サムイに戻って屋台みたいお店で食べたトムヤムクン


タイで食べたトムヤムクンの中で、一番おいしかったです

トムヤムクンといえば、初めてタイで本場のをいただいたとき、
わけわからず、お出汁用のごっつい生姜をかじったものです
今となっては、いい思い出

そして、最終日は夜７時まで飛行機の時間があるため、
島内観光をしてみました。
それも、車とガイドをチャーターして、
自分達が行きたいところだけを回ってもらいました

まず、行きたいところ　その１　水族館（トラ付）　まだ魚かよっ


ここは、ツアー会社もほとんど取り扱いのない場所だそうですが・・・

カメに白菜をあげたり


トラと記念撮影をしたり


メッチャ　たのすぃぃぃ

ガイドさんも呆れるほどの時間を過ごしてしまいました

そして、やっぱり外せないのは　象乗り


象の背中はけっこう高くて、下り坂とかマジで怖かったです

象の毛は、タワシみたいにゴワゴワ


ガイドさんが、バナナを持ってきてくれたので象さんに


メッチャ　たのすぃぃぃ

ランチも入れて、約４時間半で終了。
あとは、プールやお部屋でまたーりしていました

買い物にも興味のない我々は、お土産はバンコクの空港で
買えばいいと思っていたら、飛行機が遅れたりして
乗り継ぎ時間が３０分しかない

買い物、できずじまいです・・・

かろうじて、ホテルの近くのコンビニで買ったお菓子と
鼻スースー　ドラッグが唯一のお土産となりました


これ、鼻につけて息を吸い込むんだけど、メントールが効いていて
メッチャ　きもちいぃぃぃ

鼻が詰まったとき、メン●ムのリップを穴の周りに塗りたい！
と思ったことがある人には超です。

ぶひぃ～（＾○　○＾）

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何とか、今回も旅行記を残すことができました
最後までお付き合いいただきありがとうございます

今日のご褒美動画は　ボーの寝言

一瞬だけですので、聞き逃しなく～

サムイ タオクルーズ（その３）

森光子さんを見習って、朝のコーヒーを淹れている間に
スクワットを始めたじぇにです。

コッカにちは

昨日の、ぼじょの動画までたどりつけた人は何人いたでしょう

さて、水中編は今日で最終回です。

タオ周辺のポイントは砂地も多く、砂地ということは・・・
そう、魅惑のハゼワールドが広がっているのです

ハゼ系は、テッポウエビの仲間と共生していて、
砂地に巣穴をつくり、エビが一生懸命穴から砂をかきだしています。

エビは、目が見えないので、ハゼが外敵の見張り役となっていて
常に、長いヒゲでハゼを触っていて、ハゼの動きにあわせているのです。

以上、よいこの生物学でした

この、ハゼワールド、好きな人にはたまらないポイントですが、
興味のない人には、とってもつまらない所だと思います

なので、今日も『なんじゃこれ？つまらね～』という人・・・
多いかもしれませんが・・・

ブッチギって押し進ませていただきマッスル


水深１５ｍほどの砂地を、ほふく前進でカメラ構えて進んでいくと・・・

いました　ギンガハゼ（黄化個体）


もう、そこらじゅうにウジャウジャいます

さらに、大好きなハゼ　メタリックシュリンプゴビーも


えぇぇ　こんなに出ちゃっていいの

やっぱり、ハゼは巣穴から半身出しているくらいがよろしいかと

今回の私のベストショットはこちら


ギンガハゼです
ヒレもピンコ立ちで、いい感じなんだけど、ピントが甘いかな？！


タオは砂地ばかりでなく、珊瑚の元気なところもあれば、
このような穴もあり


なかなか変化に富んだ場所でした

そしてここでも、沖縄で問題になっているオニヒトデが・・・

異常発生というわけではないから、大丈夫なんでしょうけどね


さて、ここで問題です

この写真の中にお魚がいます。どこでしょう？


ぽくぽくぽくぽく


ちーん！

簡単だったかな？

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今日もお付き合いありがとうございました

今日のご褒美動画はこちら　バーチャル散歩
ぼじょと、バーチャルの世界でお散歩をお楽しみください
今にも発射しそうな、おちりに注目でっつ
うんＰしたくて、場所探しながらソワソワしています^^;

サムイ タオクルーズ（その２）

じぇにさん、実は８月１７日が誕生日でした
たいてい、お盆に旅行に行くとこの日がかかるので
スタッフからもお祝いしていただくことがあります。

今回は、Ｔシャツをいただいたのと、水中での記念写真


前回、大爆笑されたＶ字ウェットスーツの次を期待されている方も多いようですが、
残念ながら今回のは、地味～で普通のですから


さて、海の中の続きですが、今回のネタはウミウシです。
（苦手な方は、先に進まないほうがいいかも？！）

タオ島周辺の海には、イボウミウシの種類のものがほとんどでした。
それも、そんなに数がわんさかといるわけではないが、
こんなキレイな感じのものとか・・・


とにかくデカさが売りのやつとかがチョコチョコいました。



さて問題です。

これは何でしょう？



ぽくぽくぽくぽく


ちーん！


答えは・・・ウミウシのタマゴです。

しかも、親はこちら


おぉぉぉ

このパンダ柄は、私が好きなブチウミウシですね

前回のトゥバタハで初対面して感動したウミウシ
また遭えたなんて、うれしぃ～

さあ、撮るぞ～
カシャ


って、デカッ!!



大福かよ

３個体いましたが、全部大福級の大きさ
全然かわいくありませんからっ

一番好きなウミウシにあえたものの、テンションはイマイチ上がりきれず・・・
それでも、次のネタも水中のお話ですから～

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さて、マイワールドにお付き合いいただいた方にだけは
ご覧いただけるように、最後にもってきました

ご褒美です

どんぐりで、は・ぐっさん家＠ママにマッサージされ、

幽体離脱しちゃってる？ボギー君を　オラ、生きてる？

明日もお付き合いのほど、よろしく～

サムイ タオクルーズ（その１）

今日から少しの間、ボギッカムの裏バージョン
ダイビングのお話をしていきま～す

サムイは、観光地として有名なのでご存知の方も多いと思います。
場所は、マレー半島の東側、シャム湾内にあります。

今回は、ここから高速船で北上したところにある
タオ島付近でダイブクルーズを楽しんできました
（またしても、漂流生活です）

到着日から２、３日は天気がぐずつき気味
海の中の透明度も悪くて７～１０メートルほど。

テンションは

それでも、後半はお天気に恵まれたのでヨシ　
と言いたいところですが、前回のトゥバタハクルーズのようなわけにはいきませんでした

何しろ、カメラがデフォルトの状態なので、明るさが足りなかったり
ニゴニゴだと、どうしてもキレイに撮れない・・・

それでも、こんな感じでしたので、ご報告

何といっても、一番よかったのは、キンセンフエダイの絨毯






すごい数です。
たいてい根についているので、逃げずにいつまでも遊んでいられます。

群れといえばタイワンカマスもわりと群れていました。


オオカマス（ブラックフィンバラクーダ）や、イエローフィンバラクーダの
群れも遭いましたが、なんせ透明度悪いし、写真はなしです

セイルロックというポイントでは、ギンガメアジが竜巻のようになっていました。


チュンポンピナクルでは、丸々と太ってでかいグレイリーフシャーク


水深２７ｍくらいにウヨウヨしていました。

他にも、ダイバーなんかおかまいなしに食事中のタイマイ（カメ）


青い点々がキレイなブルースポッテッド　スティングレイ


全般的にほとんど流れがないので、また～り　とした
ダイビングになりました。

飽きてくるとカンモンハタ相手に、グルグルと催眠術をかけて遊んでいました。


まず初日の報告はこんなところで
この後、しばらくお魚ワールドになって、そのあと陸上で・・・

ぼじょをお待ちの方は、いましばらくのご辛抱を

トゥバタハクルーズ（最終回）

スルー海トゥバタハリーフの夜明けは静かです。
水面はベタ凪。まるで湖のようです

総括して申し上げます。
トゥバタハの海は、珊瑚もピキピキ
透明度もよく、明るくて、お魚もいっぱい

今回、ＢＣＤを新調したTAMIYA氏もかなりのスキルアップができたもようです

そうそう、ダイビングを始めて１０年。
やっとこさ２００本達成しました

まだまだ『おぼこい』ですが、これからもずーっと続けられたらいいなぁと
思っております

で、さすがにもう買い替えてもいいだろうと思ったのがウエットスーツです。

１０年前、始めた時に買った吊るしのスーツ。
あちこちにほころびが見えだし、ついには、お尻の縫い目が・・・

飛行機でオーバーチャージ（重量超過料金）取られるのもいやでしょ～？

とTAMIYA氏を説得して、船に置き去りにしてきました
これで新しいのが買える

だってね、今だから言うけど、実に恥ずかしいデザインだったんですよ。
それまでは、特に気にしていなかったけど、写真に写っている姿を見て
愕然としましたね
　　IN SANGALAKI

・・・笑いたければ笑うがいいさあ

コマネチも真っ青なV字です

もう一つおまけ

じぇにの潜る姿は、海女さんだろう～

とコメントいただきましたが。。。

はい、その通りです


次回からは、通常のボギッカムだＷＡＮで営業しまーす

トゥバタハクルーズ（ウミウシ編）

辛口コメントいただいております。

『じぇには本当に潜っているのか？』
『じぇにが潜っている姿ってきっと海女さんだろ？』

・・・

陸上での私って一体・・・
仕方ない。最終回で、華麗なる勇姿を披露しよう
それまで、もうしばらく待たれよ


みなさんは、ウミウシというと、どんなのを想像しますか？

私はダイビングを始めるまでは、浜辺でみたアメフラシのようなものだと思っていました。
３０センチはあろうかという、でろ～んとした体のアレです。

でも、ダイビングを始めて１００本を超えたあたりから、ウミウシ好きになりました

だって、こんなにキレイなんですよ
in KOMODO

大きさも３～５センチくらいで、小さくてかわいいものもあれば、
１０センチを超える、ちょっと不気味なものまであり・・・

中でも、こいつはかなり驚きました
in KOMODO
１２センチくらいのデカキモ系でしたが、本で見たように
天使の羽が生えているような形をしていました

ちなみに、このヒラヒラしたピンクのものはウミウシのタマゴです
in BALI
ウミウシの種類によって、タマゴの形も違います


で、今回のクルーズで私が一番感動して感激した瞬間は、
マンタよりも、珊瑚よりも、あるウミウシを見た時でした


今回も一緒に旅行した『まっつん』さんの南の島の旅行記のおまけのコーナーにある
パンダ柄のウミウシにすごく興味があって、いつか見てみたいと思っていたら・・・

会えたんでつ～

こちら


私の
『キャー』
という声が、水中でこだましていたようです

体長約５センチ。

でら、かわいいでしょ

さあ、みんなでウミウシ探しの旅に出かけよぉ

トゥバタハクルーズ（お魚編）

新しいテンプレートが上がっていたんで、変えてたら何か変
レイアウト崩れまくり・・・
で、元に戻しました


今回もたくさんの種類のお魚に会ってきました

何度会っても、毎回感動するのはやはりマンタですね

ここのところ、マンタは一度もはずしていません

ちなみに、マンタはお腹の中で卵を孵して、チビマンタを出産します。
カオラックで撮影したビデオには、マンタのお腹が膨らんで
背中がグニグニ動いている姿が映っていました。　
あれはきっと、チビマンタがお腹にいたんだと思います。
以上、プチトリビアでした


亀もけっこういました


いつも一緒に行く　『ぶっこみ二号』さんは、亀を見ると

めいちゃ～ん

と叫んでいるようです。
ちなみに、めいちゃんとはこれ

・・・猫・・・
まあ、似ていなくもないが・・・

バラクーダの小さめの群れにもよく会ったし、Giant Barracudaも見たし、
イソマグロも、グレイリーフシャークもよく見たけど、
一番驚いたのは、チェックダイブでいきなり見た

こぶし大のジョーフィッシュ



見えている頭だけでも、女性の拳くらいの大きさなんです
（ちなみに、通常のジョーフィッシュはプチトマトくらいかな？）

んーとはいえ、想像が難しいですよね？
だいたいこんな感じです


よけいわからん・・・

ちなみに、ジョーフィッシュは『アマダイ』の仲間で、
地面に穴を掘って頭だけ出しています。
ジョー君の家の入り口は、珊瑚のかけらを拾ってきて
井桁の形に組み上げているので見つけやすいです

ただ、ここまでデカイこいつは、そんな家作りさえもしていませんでしたが・・・

さあ、まだまだひっぱりますよ～
みなさん、お付き合いのほど、よろしく

トゥバタハクルーズ（ジンベイ編）

ぼじょマニアのみなさん、すみません
しばらくは、ダイビングネタが続きます
飽きずに見ていただけたら、うれしいです


さて、昨日のブログで出した最後の写真
なんだかわかりましたか？

最大の魚類ジンベイザメです。
英名　Whale shark（ホエール・シャーク）といいますが、鯨ではありません
よって、潮も吹かないし息継ぎもありません
大きいもので18mにもなると言われています

ここ数年、コイツに会いたくてダイビングポイントを転々としてきましたが、
やっとここドンソルで会うことが出来ました
しかもジンベイスイムといって、スノーケルでジンベイを堪能できます。

私たちの時は、２時間で６回、ジンベイとバッチリ泳ぐことができました

頼りになる船頭さんが船の上からジンベイを見つけてくれます。
かっこいぃ～

バンカーボートはフィリピン特有の船で揺れが少ないです


今回の旅の最重要条件をクリアでき、今までのUnluckを吹き飛ばせてホッとしております

Unluckの人用に、浜辺にこんなのが用意されていました
これとの記念撮影で終わらずによかったよぉ


ここの詳しい情報は、やはり昨日と同じサンテクノのページを参照してください

浅いとはいえ、透明度も悪く、挙句にシュノーケルが下手くそという
悪条件がそろうため、動画で撮ってみました
思いのほか、よく撮れていて感動です

もう少しだけキレイな動画はこちらから
avi形式のファイル（Windows Media Player用）

mov形式のファイル（QuickTime用）
（動画ファイル変換ツールを手に入れたので試してみました）

じぇに家の黄金週間

じぇに家のＧＷは、ぶぅぶぅと怒っているぼじょを
ドナドナド～ナ～させて、命の洗濯をしてきました

唯一、人に話せる趣味であるダイビングをしてきました
それも、ダイブクルーズといって、船で寝起きして潜りまくるという
まさにダイビング漬けの毎日でした。

行き先は、フィリピンのトゥバタハリーフ
ここは珊瑚が世界遺産に指定されていて、抜群の透明度を誇るといわれています。
しかも、風の影響で３月から５月までしか船が出せないという場所です。
場所は、パラワン島の東側にあります。
興味のある方は、サンテクノさんのページで確認してください。

こんな感じだったり


はたまた、こーんな感じだったり


海も天気もメンバーも最高で、メチャメチャ楽しい旅でした

ぼじょには申し訳ないが、これが我が家なのだよ
おかげさまで、こんなのも堪能してしまいました。


おぉぉ！！！　こ、これは

続きは明日