リンリンがお泊り

リンリンが妻の実家にお泊りに行った。夫婦二人だけで会話のない１夜を過ごした。
やはりいないとすごく寂しい。寂しくなるのはわかっていたが・・・
良い子にしていただろうか。
今日は朝から料理作りに励んだ。夕飯用のコロッケ、から揚げの準備。朝食は先日作ったトマトスープに素麺を入れて食べた。おかずには長いもの糠漬けとブロッコリーのツナ和え、さらにモロヘイヤサラダに挑戦。
いずれも好評で、特に糠漬けは下の階に住む両親におすそ分け。
なお、コロッケは昨日もらった、すき焼きを細かく刻んで具に入れた。そしてから揚げは鶏肉にひじき煮のあまったのを混ぜてあげる予定。さて、どんなできばえになるのやら。
久しぶりにキッチンの大掃除。台所と居室の床も雑巾がけしておきたい。

今日はブルーノート１００と言うＣＤを朝から聴きながら調理した。
やっぱりｊａｚｚっていいね。

悪徳商法パート２

昨日は夜８時に先日の悪徳商法の会社の内勤担当が来て、商品の解約について話し合いをもちました。
セールスマンは①リースでも利用できると言っていた。リース代は月４０００円である。当初から購入できないと伝えていた。②契約書についてはリースの手続きだと言っていた。③契約書に振込先を書かなくて良いと言われた。その後、クレジット会社から電話がかかってきても「はいはい」と答えてほしいと言われた。④その後、ローン会社から振込先を知らせてほしいと言う手紙が来た時にセールスマンからたまたま電話がかかってきて、その件を確認したところ買わないなら破棄して良いと言われたそうである。

悪徳商法の内勤者曰く、「レンタルやリースは一切しない」「セールスマンには今確認できない。」「そのようなことをセールスマンは言わない」「食い違いがあるので、言い方が悪い面もあったかもしれない」「クレジット会社から電話での確認があったのに、どうしてクレジット契約だとわからなかったのか」とのことである。

食い違いがあり、言い方が悪かったかもしれないと言うことを先方も認めており、契約は成立しないのではないかと言うのがこちらのさらなる言い分である。結論は社に持ち帰って責任者と相談して決めるとのこと。さて、どうなることやら。

さて、「クールの誕生」（マイルス・デイビス）は１９４９年から５０年にかけて３回に分けて収録された作品です。
ギルエバンスやジェリーマリガンなどの白人プレーヤーも参加していました。
なるべく小ユニットの編成でアンサンブルを重視したアルバムで大変聴きやすいと思います。ビバップと白人ジャズの融合したアルバムと言えるのかな。クールジャズ、ウエストコーストジャズはロサンジェルスでスタジオミュージシャン連中が標榜したものだそうです。

安達ができちゃった婚！

安達祐美ができちゃった婚だって。別にどうでもいいけど。
でも、やっぱり年の離れた男が好きなんだな。
って、ところ我が職場に５５歳くらいの独身男性がいます。体格は柔道選手のようでお顔も怪獣をおもわせる風貌。その彼がなんと２０歳も若い女性と怪しい関係だとか。
その女性、ちょっとピグモンに似た感じの小柄な３０代の独身女性です。以前、米を洗剤入れて洗ったと言う逸話の持ち主。
ふと考えた。２０歳も年が若いと夜もさぞ大変だろうなと・・・・うらやましい。僕より２０歳若いとなるとまだ１２歳。
それじゃ、若すぎる。
でも、そんな出会いがあったらいいな・・・年の差１０歳くらい。くふふ。

今日はマイルスデイビスオールスターズがブルーノートに残したテンパス・フュージットを聴きました。
この曲、バドパウエルの曲でジャズジャイアンツと言うアルバムに収録されているようです。
今年のワンハンドレッドゴールデンフィンガージャズピアノで秋吉敏子さんが演奏していた曲だろうと思います。
素敵～

久しぶりの更新

ここのところ、更新をサボっていました。ネタ切れ。
気力の減退。

8日木曜日　東芝ジャズスタイル　トクは写真よりふっとっていた。フライドプライドのｃｄを購入し帰宅。
9日金曜日　野球　やはり私が出ると負けるのです。3打数１安打。同じ会社の後輩が先発ピッチャーでした。
１０日土曜日　チャイルドラインに参加。
１１日日曜日　衆議院選挙。リンとプールに行ってからカラオケを楽しみました。
１２日月曜日　「テレビの力」を見る。４９歳父親失踪事件。これは絶対に事件性あり!!
１３日火曜日　悪徳商法撃退すべく奮闘中。

クーリングオフ期間を過ぎた商品をクーリングオフできるだろうか？

今日、訪問した高齢者夫婦は、訪問販売で困っていました。レンタルで1ヶ月したら返しても良いからといわれたそうです。
また、その際に営業マンに大阪の信販会社から確認の電話が来ることになっているけども1ヶ月間レンタルと言うことは言わないで「はい、はい」と答えておいてほしいと言われたそうである。近所の人からも早く返した方が良いと言われていて、どうしたら良いかと思い悩んでいたそうである。老夫婦はレンタルであるということを信じていた様子。だから電話一本で返却できるものと思っていたそうである。しかし、契約書があり、しっかりと金額が書いてあり、35万円に手数料の15万円で5年返済となっている。これでは完全に契約させられているではないか。それにクーリングオフ期間を過ぎている。夫婦は4000円で1ヶ月レンタルできると言われたのである、契約書の書面では返済が一月4000円となっている。しかも、使ってしまっているとのことである。職場に戻ったのが17時過ぎでどこの相談窓口も閉じている。いずれにしても業者に電話してクーリングオフしたいとお話しすると、期限の8日間過ぎているし、レンタルなどと言う方法は内ではしていない。商品を返送されても困るなどなどと説得というか反論してきます。信販会社からの電話も言っているはずだからどうして気がつかないのでしょうかなどといわれたが、営業マンが自分の成績になるからと信販会社から電話がかかってきても「はい、はい」と答えてくれと言われたとのこと。しかし、ご主人曰く信販会社から電話がかかってきたときに、買う気はないとお話されたそうです。
明日消費者センターに相談し、しかるべき対応が取れるかどうか相談してみます。人の良い夫婦であり、善意にほろりとだまされたのでしょうか。人の善意につけこむ悪徳業者、この世からいなくなればいいのに。