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悪徳商法パート2

2005-09-16 06:27:30 | 福祉

昨日は夜8時に先日の悪徳商法の会社の内勤担当が来て、商品の解約について話し合いをもちました。
セールスマンは①リースでも利用できると言っていた。リース代は月4000円である。当初から購入できないと伝えていた。②契約書についてはリースの手続きだと言っていた。③契約書に振込先を書かなくて良いと言われた。その後、クレジット会社から電話がかかってきても「はいはい」と答えてほしいと言われた。④その後、ローン会社から振込先を知らせてほしいと言う手紙が来た時にセールスマンからたまたま電話がかかってきて、その件を確認したところ買わないなら破棄して良いと言われたそうである。

悪徳商法の内勤者曰く、「レンタルやリースは一切しない」「セールスマンには今確認できない。」「そのようなことをセールスマンは言わない」「食い違いがあるので、言い方が悪い面もあったかもしれない」「クレジット会社から電話での確認があったのに、どうしてクレジット契約だとわからなかったのか」とのことである。

食い違いがあり、言い方が悪かったかもしれないと言うことを先方も認めており、契約は成立しないのではないかと言うのがこちらのさらなる言い分である。結論は社に持ち帰って責任者と相談して決めるとのこと。さて、どうなることやら。

さて、「クールの誕生」(マイルス・デイビス)は1949年から50年にかけて3回に分けて収録された作品です。
ギルエバンスやジェリーマリガンなどの白人プレーヤーも参加していました。
なるべく小ユニットの編成でアンサンブルを重視したアルバムで大変聴きやすいと思います。ビバップと白人ジャズの融合したアルバムと言えるのかな。クールジャズ、ウエストコーストジャズはロサンジェルスでスタジオミュージシャン連中が標榜したものだそうです。