17-17
スコアレスドロー、トライ差で帝京勝利。
最後のトライもタッチ出てたんじゃない。と言いたいが、両校とも素晴らしいファイトでした。
関東復活を印象付ける試合だったと思う。
ハラハラしたし、ドキドキした。感動をありがとう。
悔しさはジワジワと沸き起こってくるだろう。
でも、試合の素晴らしさの余韻に浸ることにしよう。
ありがとう。カントー
テレビから聞こえるカントーコールに私も叫びました。
関東学院はこんな素晴らしいラグビーをするんだぞ。
高校ラガーマン、明治、早稲田、帝京、東海、法政
みんな素晴らしいが、釜利谷に来て欲しい。
頑張れ、カントー
悔しいね。
でも、カントーはいいチームだった。
巷ではリクルートで苦戦していると言う噂を聞くけど、下級生にもいい選手がいるから成長を楽しみに待つことにしよう。
それにしても残念。
最後のトライ。当日主審を務めた平林泰三レフェリーのブログを読んで、やっぱりあれは、トライだったんだなぁと思っています。帝京も天晴れ。
20日は予定があったので、27日の早稲田戦は一人でも見に行こうかと思っていたのだが・・
来年の楽しみに取っておくが、また一年待つとなると正直しんどい・・・残念!!
厳密に言うと負けたわけではないので、負けた気がしないのは当然でした。
慶応に50点差つけられて負けた春シーズンを、早稲田に勝利して締めくくり、菅平で飛躍をと願っていたところ新型インフルエンザで全て試合が中止。
リーグ戦では、苦戦が続いたものの、最後に法政、東海、日大戦と調子を上げて、帝京と互角の試合ができました。
カントーらしく、選手権で強くなっていくチームだったと思います。
1回戦での終戦は残念です。来年に期待しましょう。新潟出身稲垣君の成長も楽しみです。
残念!
来年の楽しみにしますか。