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テレビの健康番組に騙されないために

2016-08-27 08:01:12 | 日記

最近、さまざまな健康情報を読む。テレビで流れる情報は100パーセント企業の思惑にかなうように作られている。その例が乳製品信仰だ。
 特に、ヨーグルト宣伝がすさまじい。腸をきれいにすると、どの医者も研究者も企業から金をのらっているのか知らないが、宣伝しまくる。乳製品の悪口を一言でも言おうものなら、即、首になる。これらを飲んだり食べたりすると、いいことずくめかと勘違いさせられる。
 どうして、テレビは菜食主義者をもっと放映しないのか。企業が減益でつぶれるからか。一日一食の人も多数出てきた。それを健康番組はカットしている。企業の奴隷医者しか我々はテレビでは見られない。夜七時から出る健康番組の医者の顔ぶれを見てほしい。肉、卵、乳製品信者ばかりだ。特に、糖質制限信仰の医者が目立ち始めた。よく聞く言葉に「良質のタンパク質」が目立ち始めた。この言葉は国民を騙す最高の言葉だ。テレビを見て騙される人が今後多数続出するだろう。年をとるにつれて、ガン、白内障、脳梗塞、腎不全、腎臓結石、心臓病、認知症、黄斑、白内障、リュウマチ、糖尿病などさまざまな病気が今以上に襲い掛かること間違いない。自然死をする人は圧倒的に少なくなるだろう。
 テレビでは、「できるだけ食べない健康法」を言い出せば、少し信用もおけるが、今のところ全く信用を置いていない。
 もう一つ気になるのは、テレビは政府医療関係者から圧力がかかっているのか、「健康診断を受けなさい」がやたらと目立つ。NHKなどその最右翼だ。放射能を浴びる危険を無視しているかのようだ。「医者を食わせるために健康診断を受けに行け」と、解釈すべきだ。健康診断を受けて、「皆さん一人でもガンを見つけて医者を食わせてやってくれ。このままでは病院が経営できない。脳梗塞を見つけて、薬メーカーをもうけさせてくれ」など暗黙の声が聞こえる。これはナチスの風呂に入ることを勘違いさせ、ガス部屋へ送り込むのと同じだ。


 昔からヴェジタリアンで名の高い森下療法を一切放映しない。なぜなのか。