作曲者はストック・エイトキン・ウォーターマンという、当時次々とヒット曲を送り出し、チャートを賑わせたヒットメーカーチームだ。最近でこそ影をひそめてしまった彼らだが、当時の知名度は凄いものがあった。他に挙げられる彼らのヒット曲は、今週ライブを見たカイリー・ミノーグの『I Should Be So Lucky』や、シニータの『Toy Boy』、リック・アストリーの『Never Gonna Give You Up』や『Together Forever』、バナナラマの大ヒット曲『Venus』などがある。これら曲名を聴いて、僕と同年代の人たちはとても懐かしく思われることだろう。また、どの曲も明らかなストック・エイトキン・ウォーターマン印が刻まれているのだ。
最新の画像もっと見る
最近の「思い出の曲」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事