遥かな轍(日々雑感)

大根サラダを食いまくってカリカリな体になってみよう(笑。

スタジオリハーサルとライブ音源

2007年04月04日 18時46分08秒 | バンド
先日、スタジオリハーサルに行って来ました。


界隈を見ていると、ちょっと微妙な時期のエントリですが・・・まあ、いっかぁ。4月に入って仕事の方も少し落ち着いたので久々にPostしておきます。で、今回のエントリのネタですが、僕のバンドの近況報告?と過去のライブ音源の公開です。現在、僕が参加しているバンドについてはこちらを参照してください。
さて、去年の夏頃に復活した僕のバンド(バンド名は未だ決まらずw)ですが、水面下での地道な活動が続いております。メンバー同士のスケジュール調整の絡みで中々思うに任せない点はあるのですが、みんないい歳コイて結構鼻息荒かったりしますよ(笑。で、今回はその地道な活動の一端を見て頂こうと言う趣旨でございます。現状ではまだまだ全盛期?の頃に程遠いクオリティーで、多少幻滅しつつある訳ですが、ま、年齢を考えると音楽に関われるだけ幸せな方なのかも知れません。


ベースをチューニング中のTeru。背後のアンプ群が凄いでしょう?(笑

上の画像に写っているヤツですが、ウチのバンドのギタリスト「Teru」です。コイツとの付き合いは長い!!。中学生の頃からだから何年経つのやら。彼が手にしているのはベースですが、よーく見てください。機種、わかりますか?そう、BeatlesのPaulが使っていたHofner500-1(本当はホフナーと呼ぶのが正しいそうで)ですよ。所謂、バイオリンベースですね・・・レプリカですけどね(笑。コイツ、結構野太い音していました。ちなみに背後に写っているアンプは左からFender Twin Amp、Roland JC120、Marshall-JCM2000という錚々たる面々です。このほかにSunnのアンプもこのスタジオに居てます。僕的にはTwinが一番好きかなぁ。でもMarshallも捨てがたいよねぇ。Les-Paulで鳴らすともう「そのまんま」ですよ(何が?w。


ドラムキットです。PearlのReference Seriesですね。。

僕達が何時も夜な夜な篭ってリハーサルをやってるスタジオの太鼓ですが、以前はYAMAHAのキットだったんですが最近Pearlに変わりました。コイツ、非常に抜けが良いです。特に高音のサスティーンはいかにも「木が鳴っている」音がします。思わず欲しくなりましたネ、マジで。カラーリングも落ち着いた色で良いですよね。Pearlはココ10年でかなり進歩しています。僕も以前、自前のキットがPearlだったのですが「月とスッポン」くらいの差があります。特に高級感がかなり増しています。

さて、ウチのバンドにはもう一人、ベースを担当している「Kuro」っていうメンバーが居るのですが、最近、仕事が忙しいそうで、この日は欠席。で、仕方がなく「Teru」と僕の二人でリハーサルと相成りました。「Teru」は本当はギタリストなのですが(Kuro君もベース担当なんだけど本当は凄い腕の立つギタリスト)ギターとドラムだけではリハーサルそのものが成り立たない(ベースが居ないと僕が太鼓を叩けなくなる)ので急遽「Teru」がHofnerを持ち込んだと言う訳です。ま、2人で出来る練習ってある程度限られてくるのですが、たまには良いもんですね。お互いのプレイをチェックしながらのリハーサルは案外有意義でした。
今回のリハでプレイした曲はカバーとオリジナル1曲ずつで、音のチェックの為に軽く録音もしました。録音といっても軽くモニターしていただけですので別に大したこっちゃないのですが、恥を忍んで?その音源も上げておきますですハイ。言っておきますが、ホンマに大した事ないですよ。しかもベースとドラムだけなので何やってるか判らないかもです。ま、話のネタにでもどうぞ的レベルです(いや、ネタにさえならないかも)。スタジオリハーサルってのがどんな感じなのか知ってもらえたら嬉しいかな?。所で、ウチのバンドの拙い音源を公開する気になった(これまではかなり抵抗があった)のはこちらで僕が書いたラブコールにこの人が応えてくれそだからって言うのもあるんです。どうなるか分かりませんが、ひょっとすると新たな展開があるかもしれないし、僕は結構、期待に「胸膨らまして」居たりします。ネットを通しての曲作りは初めての試みなのですが、やっぱお互いの音を知っていた方が何かとやり易いってのもあるんですよね。ま、そんな理由から今回のリハ音源公開に至った訳です。ちなみに録音に使った機材、実は何時も音轍で使っているアレだったりします(笑。

まずはカバー曲から聞いてもらいましょう。50`sのR&RスタンダードナンバーでもあるHippy Hippy Shakeです。Chan Romeroっていう人が書いた曲だったかな?僕はR&Rについてはあまり詳しくないのでよく分からないのですが・・・Beatlesなんかもカバーしていてこっちの方が知られているかもしれないですね。キャッチーな曲構成で典型的なスリーコードのR&Rです。


Hippy Hippy Shake(Chan Romero)2:12(3.53M MP3)

B/Vo Teru
Dr Chihiro(Hayabusa)
2007.03.24 Studio N`sで録音


何だかなぁ・・・イイ歳コイたオッサン2人で何やってんだか、って感じでしょうか(笑。でもベースがいい音してるでしょう?いかにもHofnerな音ですよね。僕のドラムですが、R&Rって事でちょっと軽さを演出してみたのですが・・・イマイチだなぁ。キットはPearlですが、スネアはLudwingの403です。
次はオリジナルナンバーですが、これは「Teru」が書き掛けのナンバーでR&Bを意識したモノですが、いかにも彼らしい曲です。最後のCodaの部分の10小節目でTeruがベースをトチッて一瞬音が大きく外れた後、何故か半音上がってしまいます(笑。ま、リハーサルってこんなもんですよ、大抵ね。で、僕の方ですが、時折、妙にサスティーンの短いシンバルの音が入ってるのが分かると思いますが、これはスプラッシュという非常に小さなシンバル(8インチ。20cmしかありません)の音です。可愛らしい音でしょう?。

Teru's R&B 2:54(4.66M MP3)
B/Vo Teru
Dr Chihiro(Hayabusa)
2007.03.24 Studio N`sで録音

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ダメだこりゃって感じですね(笑。まぁ、こんなもんですよ、今の僕達ではね。プロになれなかったミュージシャンの末路って感じで妙に侘しい音ですね、ハイ。
しかし、いくらなんでも一応プロを目指した僕達としてはこれだけではあまりにも酷すぎる訳で納得行かないので、現役の頃の音源を引っ張り出してきて上の音源のフォローとしておきます。
今回ネットで初めて公開する、僕達が現役だった頃の音源なのですが、今でも結構色々残っている中から、比較的臨場感もあって良い感じのモノをと思って探したのですが・・・さすがに音源自体が古いのでイマイチなモノばかりです。で、しょうがないので少しでもマシな音源を上げようと苦心惨憺して選んだ音源をUPしておきます。これから紹介する音源はライブでの演奏ですが、今から13年も前(もうそんなに経ったのかって感じです)に録音したモノです。当時僕は「Anythig Will Do」という意味不明?な名前のバンドに「Teru」と共に参加していました。この「Anythig Will Do」ですが、3人構成でベース担当の「Hiroki」とギターの「Teru」、そしてドラムの僕の3人で活動していたバンドです。ベースの「Hiroki」はプログレッシブ・ロックに憧れてミュージシャンになったヤツで僕達と一緒にバンドを組む前は他のバンドでキーボードと弾いていたヤツでした。キーボードとギターとドラム。あともう一人ベースを入れなければ音にならないですよね。そこで、今も一緒にやっている「Kuro」に頼む予定にしていたのですが、色々あって実現できず、仕方なく3人でやることになった訳ですが、キーボード、ギター、ドラムとくればギタリストがベースを弾いてくれたら一番しっくり来る訳ですよ。しかし「Teru」は飽くまでもギターに固執した為、何と、キーボードの「Hiroki」に無理矢理?押し付けたという(笑。ま、これが原因でこのバンドは長くは続かなかったのですけど、案外楽しかったのも事実です。不思議なバンドでしょう?キーボードでベースの代わりをやってしまうという。「Hiroki」にはキーボードでベースを弾くのではなくて、本格的にベースを弾いて貰いたかったのですが、彼にもキーボードに対するプライドがありますからね、無理強いは出来ないし。時間もなかったってのもあったので妙な構成のまま活動していたバンドです。「Hiroki」は今回紹介する音源を録ったライブ終了後ベースに転向し、ようやく体裁が整う「Anythig Will Do」ですが・・・それから1年経たずして解散しました(笑。そんな曰く付きの「Anythig Will Do」が大阪中ノ島公園にある野外音楽堂で対バンライブをやった時の音源を今回紹介させていただきます。1994年の4月のライブで、僕はまだ23歳です。「Teru」と「Hiroki」は22歳。みんな若い!!。音の方は聴く人が聴くと「何じゃこりゃ?」となる事請け合いです。何だかまとまってるようでまとまっていない不思議な感じがします。3人とも決して上手くないですし、特に特徴があるわけでもないです。でも若さゆえなのでしょう。妙に勢いとパワーだけはあります(笑。ライブでは約1時間近い演奏で、15曲ほどやってますが、結構盛り上がった後半部分から7曲ほどピックアップしています。音質にちょっと難ありですがイコライジングしてどうにか聴けるレベルにしたつもりです。是非、ヘタクソだけど勢いのある若いプレイを楽しんでください。
ココで、この時のライブで各メンバーが使用した機材を簡単に書いておきましょう。

G/Vo Teru Epiphone-Casino Gibson-Les-Paul Guyatone Amp
B/Key/Vo Hiroki Korg-01W-FD Roland Amp
Dr Chihiro(Hayabusa) Pearl-BX Ludwing-403 Ziljian-A-Series

まず、1曲目はHeat Wave。この曲は元々SoulのナンバーですがMARTHA REEVESと言う人が書いた曲でモータウンでじわじわと広まっていつの間にか世界に知れ渡ったという名曲です。カバーしているミュージシャンが非常に多いことも特徴です。特にTHE WHOの妙にロックしていてヘビーなモノと、LINDA RONSTADTのAORっぽいモノが有名ですよね。僕達の場合は勿論、THE WHOが元になっています。Codaの所で本来はギターソロが24小節入りますが、この時は8小節ほどで途切れた後、ギターは無音になります。で、Teruは何をしているかと言うと、弾いていたギターをステージに叩きつけて壊しています(汗。ヘッドフォンで聴いてもらうと分かりますが、時折「パコッ、ボキッ」と言う音が入っているのが分かると思います。何をやってるのやら。この頃の彼の特徴的なパフォーマンスで観客が奇声を上げて喜んでいます(笑。リードボーカルはHiroki。

Heat Wave(THE WHO)Anything Will Do Live at Nakanoshima1994 2:50 4.54M MP3
G Teru(ギター詳細不明ノーブランドw)
B/Vo Hiroki(Korg 01W-FD)
Dr Chihiro(Pearl-BX Ludwing-403 Ziljian-A-Series)


2曲目はTeruのオリジナルでRemembrance recollectionと言うR&Bです。好きな女に相手にしてもらえないという、ちょっと悲しい内容のブルーなナンバーです。僕は結構気に入っていたりします。リードボーカルはTeru。

Remembrance recollection(Teru) Teru & AWD Live at Nakanoshima1994 6:50 10.9M MP3
G/Vo Teru(Epiphone-Casino)
B/Cr Hiroki(Korg 01W-FD)
Dr Chihiro(Pearl-BX Ludwing-403 Ziljian-A-Series)


続いて3曲目。White Roomと言うナンバーでCreamの曲です。確かEric Claptonが書いた曲で、彼等のアルバム「Wheels Of Fire」のA面の1曲目に入っているナンバーです。この頃の僕がもっとも得意としていたレパートリーで、2人の反対を強引に押し切ってやった曲。3メロ目が終わって4拍ブレイク、その後ギターソロが入りますが、ここは聴き所です。かなり気合が入っていて良い感じですが、Teru曰く、これで「精一杯」と後に語ったソロでもあります。リードボーカルはHiroki。

White Room(Cream) Anything Will Do Live at Nakanoshima1994 5:38 9.04M MP3
G/Cr Teru(Gibson-Les-Paul)
B/Vo Hiroki(Korg 01W-FD)
Dr Chihiro(Pearl-BX Ludwing-403 Ziljian-A-Series)


4曲目は再びTHE WHOのナンバーです。See Me Feel Meというスローテンポなナンバーですがやけにヘビーです(笑。この曲では僕のドラムが聴き所かな?(笑。6連符の連打フィルが各メロの4小節目に入ってきます。ちょっと固いプレイですが、今同じ事をやれと言われても無理です。6連の連打自体は可能ですけどこの頃の音にはならないですね、残念ながら。Teruが言うには、歌詞の内容がとってもエロいそうです(笑。ヘビーな割りにあっさりエンディングなのがちょっと物足りないなぁ。リードボーカルはHiroki。

See Me Feel Me(THE WHO) Anything Will Do Live at Nakanoshima1994 2:34 4.14M MP3
G/Cr Teru(Gibson-Les-Paul)
B/Vo Hiroki(Korg 01W-FD)
Dr Chihiro(Pearl-BX Ludwing-403 Ziljian-A-Series)


さて、佳境に入ってきましたよ(笑。続いては僕のソロをフューチャーしたナンバーです。Walk Don`t Runという曲でThe Venturesというギターのインストバンドのコピーですが・・・正しくは僕がドラムソロをやる為にフレーズを拝借しただけと言う。この頃、アマチュアバンドでドラムソロをステージでやっていたのは僕くらいなんじゃないかな?多分・・・いや、世間を知らないだけですね(笑。60~70年代にかけて大御所バンドのスーパードラマーがライブパフォーマンスでよくソロをやっていて、それに憧れていた僕が自分の力量を飛び越えてやったもんだからかなり無理があります。24小節以上続きますが、無駄に長いだけで見るべきものはないなぁ。しかも後半、腕が萎えてしまって打ち損じしまくりで音が途切れまくっています。よくもまぁ、こんなもの公開する気にになったものだなと(笑。いや、きっと何処かで自分に酔っていて「どんなもんだ!!」などと思っているんだろうな、俺・・・バカだぜ、ホント。

Walk Don't Run(The Ventures)Chihiro & AWD Live at Nakanoshima1994 3:39 5.85M MP3
G Teru(Gibson-Les-Paul)
B Hiroki(Korg 01W-FD)
Dr Chihiro(Pearl-BX Ludwing-403 Ziljian-A-Series)


6曲目はバンドを始めるきっかけになったTHE BEATLESのナンバーから、PaulがライブでよくやっていたヘビーなR&Rナンバーである、I`m Down。この辺りでは3人とも疲れがピークになっていて、それでもこんなヘビーな曲をやったものだからハチャメチャになってます。よくやるよ、ホントに(苦笑。
リードボーカルはHiroki。

I'm Down(THE BEATLES)Anything Will Do Live at Nakanoshima1994 2:11 3.51M MP3
G/Cr Teru(Gibson-Les-Paul)
B/Vo Hiroki(Korg 01W-FD)
Dr Chihiro(Pearl-BX Ludwing-403 Ziljian-A-Series)


さて、最後の曲ですが、またもやTHE WHOのナンバーですが彼等のデビューシングルでもあったI Can`t Explainです。この頃は3人とも妙にTHE WHOにハマッていてライブの定番曲でもありました。キース・ムーンには及ばないけど、ノリだけはヘビーでTHE WHOらしさが出ていると思いませんか? そんな事ないか・・・。
2メロ目のサビに入る前、半拍空けるところで僕がツンのめってグチャグチャに(笑。Hirokiが「おいおい」という顔をしつつ笑っていたのが懐かしい。ヤツもパニックになって拍子抜け(これぞ正に!!w)してるのが笑えます。

I Can't Explain(THE WHO)Anything Will Do Live at Nakanoshima1994 2:16 3.63M MP3
G/Cr Teru(Gibson-Les-Paul)
B/Vo Hiroki(Korg 01W-FD)
Dr Chihiro(Pearl-BX Ludwing-403 Ziljian-A-Series)


と言うことで僕の現役時代と現在進行形の音源を紹介させていただきました。本当によくぞ公開する気になったなと言うくらい悲惨で、「はやぶさ」またもや「大炎上」の気配がありありと出ていますね。「公開なんかしたら絶対後悔するでぇ」と周りから言われ続けて来たのですが、ついに一大暴挙に出てしまったって感じですね。


こんな事して、貴様ぁ、キース・ムーンかぁ!!(気が済むんか?)


出たぁ~、古典ミュージシャン駄洒落!!・・・お後がよろしくないようで(笑。

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4 コメント

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Unknown (45-50s)
2007-04-06 00:28:02
どうもです。聞かせてもらいました。
いや凄いですね、94年のドラムはドカドカ叩きまくってて、キース・ムーンとミッチ・ミッチェルの中間のような感じでカッコいいです!
今の音源もまた落ち着きがあってクールですね。あのスコーン!て感じのスネアの音も好きです。

自分も今度の土日あたり何か録ってみます。お話どおり4/4のミドルテンポでやってみます。ではでは。
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あらら、聴いちゃったですか?(笑 (はやぶさ)
2007-04-06 20:58:04
いやぁ、お恥ずかしい限りでございます。

「何だよ、コイツ等。ダセェー!」

とか言われたらどうしようとか思いつつ、音源を上げては見たものの内心穏やかではなかったって言う(笑。

結局プロにはなれなかった訳ですが、昔、大阪にWHOみたいな激しい連中が居た事を知ってもらえたら嬉しいかな?今は平凡な生活を送れているのは全く持って幸せでございます。



>今度の土日に・・・

あ、僕の音が少しでも刺激になれば嬉しいです。45-50sさんは僕の好きなタイプのギタリストなんで期待しています。ゆっくりで良いから、あまり負担にならない程度に気楽に行こうよ。っつーか、僕の方が鼻息荒くなってるよね(笑。



今の音は仰る通り、良くも悪くも落ち着いた感じですよね、確かに。すっかりオヤジ化してるので激しいノリでは保たないっす(笑
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聞いたぞ (tyama)
2007-04-06 22:20:57
teruの声久しぶりに聞いたぞ hirokiって親戚の??
間違ってたらごめん
追伸
飲みにいこう!
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おうっ!(^^)v (はやぶさ)
2007-04-06 23:57:22
聴いたか、Tyama?

電話くれてたみたいやなぁ?着信付いてたわ、オレの携帯に。寝てたからな、ゴメンやで。

今、埼玉に居るねんけど明日まで大宮で仕事やねん。たまらんなぁ、週末に・・・。

飲みに行くってかぁ?酒、用意してくれたら、そっちに何ぼでも行くでぇ(笑。

そう言えば、今週の水曜日に近鉄の貴志駅前に新しい街灯ポール建てに行ったんやで。芸大のバスの車庫の前辺りに4本立っとるで。

酔った勢いでクルマ当てて倒すなよ!!(違っ



ちなみにTeruも相変わらず元気にしてるぞ。オッサンも頑張って生きろよ(笑。
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