ご無沙汰しております！。こんばんは、はやぶさです。最近すっかりフェイスブックに掛かりっきりになってしまって、完全に過疎ってるこのBlogですが、ひょんなこと(あと、ココとココとココとココかなｗ)から、つまらんエントリーをUPするハメ？になったので・・・というと何なんですが、ついでというか、ついでにしては俺にとっては非常に大事な事でもあるんだけど、ひとつ、お報せがありますので、事後ですがご報告がてら . . . 本文を読む
最近すっかりTwitterにハマってしまっているはやぶさです。日常の出来事とか自分が感じている事とか、突然脳内に降って湧いた事なんかを書き綴っています。内容に関してはこのBlogの左隅に貼り付けてるのでまた暇な時にでも覗いてください。
さて、今日は最近更新を再開した音轍の付随ネタとして…
MASTERはやぶさの独断と偏見に拠る！？音轍ベスト10！！
を、選んでみたいと思います。今まで各地 . . . 本文を読む
肺胞蛋白症での入院生活を終えて、その後、介護専門学校へ通い、就職。色々とあったこの一年。ヘルパーとして新たに歩み始めた訳ですが、介護の世界の現実を嫌と言う程思い知り、大変な葛藤と闘ってきました。自分の考えが甘かったと言えばそれまでだけど、介護って本当に大変です。そしてそれとは裏腹に、少ない報酬で生きて行かなければならないという事実。苦しんで苦しんで、これから先、一体どうなるのか？と、自問自答を繰り . . . 本文を読む
今日は朝から東京の千代田区でレッカーを使って荷降し。その後諸々の作業を昼過ぎまで掛かってやってました。今日の東京は蒸し暑かったですね。台風の影響もあったみたいだけど。
さてさて、仕事を片付けた後、急いで習志野のトラックステーションに相棒を預けて、マイクやらカメラやらをバッグに詰めて新習志野駅まで走りました。既に4時過ぎでしたけど、少し暮れかけてたけど、明日の作業は昼からだし時間あるので小湊線に向 . . . 本文を読む
さてさて、気が付けばもう早、年末な訳ですが皆様如何お過ごしでしょうか？。僕は相変わらず本業が「テンテコ舞い」になっていてバタバタしています(笑。ま、それは兎も角として12月に入って少し落ち着いてきたので久々に記事を書いています。随分放ったらかしだったよね、このBlog(汗。
今度の年末年始の休みを利用して再び四国へ行こうと思ってるのだけど、個人的に色々と用事があって今回は年末も押しに押した30 . . . 本文を読む
ニコニコ動画にキハ58のクリップをUPしてみました。
【ニコニコ動画】芸備線1821D普通/備後落合～比婆山キハ58593（静止画＋音声）
出来はイマイチかもです(笑。
【ニコニコ動画】土讃本線255D普通/坪尻～箸蔵キハ6528（静止画＋音声）
調子に乗って土讃本線255Dの運用に入った時のキハ6528のクリップもUP。
音声と静止画によるクリップです。言ってみれば効果音付きの紙芝居みた . . . 本文を読む
音鉄な方に僕からのご案内です。貴方が苦労して収録された貴重な音源をこちらで公開してみませんか？
前回のエントリーで戯言を「ほざいて」いる僕ですが、
「このクソ野郎！俺の方が凄いぞ！！」とか
「このボケ野郎！私の方が優秀だ！！」など等・・・
あのエントリを見て思わずモニターに向かって吼えてしまった貴方！。その怒りの源になる貴方の貴重な音源を僕に聴かせて下さい。そして一泡も二泡も吹かせて下さい(笑。い . . . 本文を読む
※こちらでUPした音源は出来ればヘッドフォンで聴いて頂ければより音の変化への理解が深まると思われます。
僕が参考にしている音鉄系Webサイトの内の一つに牛車さんの、レイルウェイステーションっていうサイトがあるのですが、このサイトの中に鐵路のリズムっていうコンテンツがあるんですね。このコンテンツ、とても興味深い内容で直ぐにハマってしまいました(笑。このコンテンツの趣旨はレールのジョイントによって鉄 . . . 本文を読む
先日、四国へ再び行って来ました。で、予讃本線の松山～高松間を長躯走破する190Dに運用されるキハ58を狙ってみました。現在録って来た音源を整理中なのですが、今しばらく時間が掛かかりそうです。折角ですので少しだけ公開させていただきます。また、JR四国が誇る特急電車でJR型振り子式特急車両の草分けでもある8000系にも乗ってきましたのでこちらも併せて先行公開させて頂きます。今回紹介する音源は、キハ58 . . . 本文を読む
「遥かな轍～鉄道の旅と音と写真」の「音轍～おとてつ」で公開しているキハ58を始めとする国鉄型気動車で、特にDMH17Hエンジン搭載のクルマにスポットを当てて、良質な音源を厳選し制作した「音轍～おとてつ」初のアルバムCDのテストリミックスがこのほど完成しました。ネットで音源を公開する限りはネット特有の制限をある程度受けてしまう為、現場での生の臨場感を再現するには限界があるわけです。そこで、かねてより . . . 本文を読む