知人が仲介で某大会社の偉い人を紹介してもらうとき、まず知人と飯田橋の駅で待ち合わせをしたよ。
高円寺から行くと中央線だから飯田橋には止まらない。
で、四谷で総武線に乗り換える。
乗った電車が四谷駅に着いたときに総武線の電車がホームに入ってきた。
ちょっと遅れ気味だったので、その電車に乗らないとやばい。
中央線のホームからは一度階段を上がって下りる。
階段を二段下りしたら足を外て途中から落ちたよ。
階段ってのは意外と滑るね。
止まらないよ。
スーツの膝が擦り切れるほどしたたか打って歩けない。
でもその電車に乗らなきゃ何のために走って落ちたのか、ってなんとか乗ったよ。
幸い明るくない料亭なので、膝の擦り切れは見られなかったね。
話が終って立てなかったよ。
げに恐ろしきかな四谷階段。
この煙突、動くんだよね。
風向きかなぁ。
どっちから風が吹いてるか見極めてそっちを向く、大切だな。
いち早く見極めると先駆者利益が取れるかもしれない。
ちょっと理由としては希薄、というよりこじつけだけどレンズ１本買おっかな。
あー、大丈夫、沼じゃないよ。
持ってない焦点距離をカバーするだけ。
実は私は所沢市に住んでいるんだよ。
所沢市は数年前に埼玉県から独立して、１道１都２府１市４３県になったよ。嘘
なぜ所沢市に住んでいながら「高円寺界隈」のブログを配信してるかと言うと、事務所が高円寺にあって、家にいるより高円寺にいる時間のほうが長いってのが理由。
まっ、写真撮れればそれで楽しいわけで。
で、この愛すべき所沢市が発行してる広報誌やらＨＰに使用する写真を撮るカメラマンを、一般市民から募集したのは以前に書いたね。
応募したのも書いたね。
採用されたよ。ヤンヤヤンヤ、飲めや歌えや。
所沢市の職員の方は太っ腹というか懐が深いというか、見る目があるね。
１０００人を超える応募者の中から私が一人選ばれたわけだ。
あー、ちょっとオーバーだな。
応募総数１０人未満かな、いや５人未満かな。
まっ、とにかく市民カメラマンだよ。
所沢の写真は変わるよっ！
で、今日は取って置きの写真を掲載しようと思ったけど、撮って置きはこれしかなかった。
青と赤のジョウロだゾウ。
「所沢界隈」なんて兄弟ブログ作っちゃおかな。
いつの間にか家にロデオボーイ２があったよ。
家に帰るとまずキッチンへ行ってコーヒー注いで、そのまま寝室へ直行。
あとはトイレへ行くぐらい。
朝はそれに浴室が増える程度。
ほとんどリビングもダイニングも行かないから気づかなかったよ。
乗ってみたよ。
小さな遊園地で１００円入れて子供が乗る、お馬さんみたいなもんだね。
それでも４段階ほど早さが変えられる。
一番早いのはかなり元気に揺れるよ。
体験してみた感じでは、意外とゆっくりな方が筋肉使うようだな。
毎日乗れば、この写真のお姉さんのようにスタイル良くなるかもしれないね。
なんか高円寺は外国みたいだなぁ。
ＤＨＣＱ１０＋＋ってなんだ？
コマーシャルなんだけど意味わかんないなりに印象に残るね。
先日これと同じものかどうかわかんないけど試供品をいっぱいもらったよ。
お肌がツルツルになるらしい。
友達に顔見せて「どうだ、ツルツルになったろう」
友達「わかんない」
そもそも試供品を１、２回分もらって即効で効果がでるわけじゃないし。
なんのために試供品って配布してんのか。
どうやら、買う前に肌に合うか試すためだとか。
高円寺に限らずラーメン屋は多いね。
評判だけじゃ迂闊に入れないから、試供品みたいにミニカップお試し椀を５０円くらいで食べさせてくれるといいね。
以前にちょっと話題にした「死んだ猫の１０１の利用法」。
死んだ猫を三味線に利用するだけじゃなく、いろいろ利用しようというブラックユーモアのイラスト集。
アメリカの本だから三味線のことは出てないよ。
１００だと思ってたら１０１だった。
素数だよ、ってどうでもいいんだけどね。
利用法の中にはくだらないものもあるんだけど、１０１個のアイディアを出すことが大切なんだろうね。
描いた人はヒットラーか？
冒頭が猫の敷物だよ。
トラは死んで皮を残すけど、あなたは何を残すつもり？
あー、問題提起してるわけじゃないから気楽にいこーね。
福助の苗字を知ってた？
「叶」っていうんだって。
福が叶う、ってとこからきたそうだ。
二頭身～三頭身のスタイル。
特徴は福耳。
設定は子供ということらしいが大人びた顔をしているね。
日本最古のスーパーデフォルメキャラかな。
リカちゃんが誕生して４０年になるらしい。
誕生したときがすでに１１歳の設定だから５１歳だよ。
そこの貴女と同い歳。
リカちゃんと遊んだ子供達は大人になって子供を生み、その子がリカちゃんで遊び、さらにその子が成長し子供ができる。
孫だよ、孫。
孫達がリカちゃんで遊ぶ歳も近いかな。
もう遊んでる孫もいるかも。
母親から娘へとリカちゃんを継承してたら、この福助みたいに貫禄だね。
車で通勤してたときは靴が全然傷まない。
痛むよりも前に飽きてきて新しいのをつい買っちゃう。
飽きた靴は傷んでないから捨てるに捨てられず靴箱の片隅へ、で、忘れ去られる。
久々に見ると、かっこいい。
履いて車で出勤。
会社の椅子に座ってフロアーを見ると奇妙なゴミが転々と入り口から私の机まで続いている。
さっきはなかったような・・・。
たどろうと立ち上がったら靴底に変な感触がある。
靴底のラバーが経年変化でボロボロと割れて、まるで森の中で迷わないようパン屑をまいたみたい。
たどったら駐車場まで続いていたので、後ろから歩いてたら面白かったろうね。
最近は電車なのでスニーカー通勤。
いつも履いてるスニーカーの踵が磨り減ってきたので友達に見せて、
デビル「そろそろ買い替え時だろう」
友だち「私はもっと減るまで履くよ」
っというわけで暫く履いてたら内側が切れてきたので別の人へ
デビル「そろそろ買い替え時だろう」
その人「私なんか指が出るまで履いてから買ったよ」
私の周りはみんな物持ちがいい。
でも指が出るのは嫌だな。
来週にでも買いに行こう。
その前に、履かなくなった靴をひと調べ。
某ソフト会社から荷物が届いた。
品名にソースと書かれいてる。
ソフト業界でソースといえばプログラムだよ。
お付き合いはあるけど、仕事を出したり請けたりしてはいない。
じゃ、何のソースって不信に思いながら開けたら、おたふくソースだった。
そこの社長はシャレが利いていたからね。
醤油を英語でソイソースっていうのは、しょうゆ→しょゆ→そゆ→そい、でソイソースってなったのかと思ってたよ。
SOYBEEN大豆でSOYSAUCEなんだと。
昨日知ったよ。
四谷まんじん写真展 空想ノート
日常の光と色に、音を加えて綴ったまんじんノート。
好きな人を想い描く心の襞を広げると、まんじんブルースが聴こえてくる。
期間 ２００７年４月２８日～６月２９日
場所 神楽坂ラ・カパンナ
まんじんブログ ボッサボッサ写真♪
４月２８日（土）１９時頃からラ・カパンナにて四谷まんじん写真展が始まりました。
初日からもう１００人くらい来てくださって大喜び。（ちょっと、いやだいぶ大袈裟）
来て下さったあんな方、こんな方とお話できて、それなりに楽しかったです。
２ヶ月間開催してますのでお暇なときにでも見に来てください。
ブログとはまた一味違った写真も楽しめます。
お店は、日曜以外は土曜も祝日も平日と同様に営業してます。
ゴールデンウィークも営業します。
お友達のお家に泥棒が入ったのを聞いてびっくりだよ。
お二階で家事をしてたらその隙に盗ってっちゃったんだって。
人がいないときは「空き巣」だけど、人がいる時は「居る巣」とはいわず、「居空き」と言うそうだ。
なまじ泥棒と出会って居直り強盗になられたら大変だけど、無事なのは不幸中の幸い。
それにしても、大事なものを盗られるのは悔しいというか、嫌なもんだよ。
お察しします。
うちにも昔入ったよ。
朝起きて一階に行ったら異常に散らかってた。
もともと散らかってるけど、見慣れた散らかりようじゃないね。
母親の部屋は一階だったけど留守だったのが幸い。
部屋を覗いたら財布が散乱してた。
なんでこんなに財布持ってるのよ、ってくらい。
こりゃぁ大変なことになったと思ったよ。
しかも母親とは連絡が取れない。
警察へ電話したり、銀行に貯金の引き出し止めたり。
警察が来たらご近所中が被害にあったらしい。
私のほうの被害は数万の現金だけど、母親のほうはわからない。
帰ってから聞いたら、現金や通帳はしっかりわからないところに仕舞ってあって被害はなかった。
ってことは、泥棒は財布を見つける毎に一喜一憂してたわけだ。
時間がないのにイライラしたろうね。
以後、野球のバットを用意したよ。
光の速度は１秒間に約３０万Ｋｍだって。
早いね。
３０万キロって、どこまで行っちゃうんだろうね。
太陽までの距離が約１億５千万Ｋｍらしいので、って３０万キロが凄いと思ったらなんだかわかんないけど、もっと凄い。
光の速さで８秒くらいもかかる距離ってことだよ。
ん？計算あってるか？まっいい、とにかく光で太陽に向かっても何秒もかかる。
宇宙は訳わかんない。
宇宙単位で考えるのは学者に任せて、地球単位で考えると光はとにかく早い。
音の速度はもう少し遅い。
遅いったって早いよ。
１秒で約３４０ｍだよ。
１００ｍを９秒で走るオリンピックの選手は子供みたいなものだね。
で、今日みたいに雷があったときはこの光と音の速度の差で、どこに落ちたか安心しよう。
ピカッと光ってドンと音がするまでの時間を計る。
１秒だったら３４０ｍ離れたところに落ちたことになるね。
地図で自分の位置を中心に３４０ｍの円を描く。
２キロほど離れたお友達と同時に計って地図上に円を描くと、円弧が交わったところに落ちたことになるのかな。
おっ、山田さんちに落ちたよ、とか山下さんちに落ちたよ、とか遊べるかも。
西部劇の映画がまったく見なくなったねぇ。
いまだに早撃ち同好会みたいなのがあるのを、どっかのＨＰで見たよ。
ジャッキー・チェーンの上海ヌーンだっけな、あれが最後かな。
もっとベタじゃないと西部劇とは言わないか。
カウボーイが古いのかね。
今時馬に乗って牛を追い掛け回すシチュエーションが現実的じゃないのかな。
カウボーイが被ってるテンガロンハットはそれなりに被ってる人がいるね。
１ガロンが３.７８リットルだから、３７.８リットルもあの帽子に入らないのになぜテンガロンハットなんだろう。
ウエスタン音楽もそれなりになっちゃったかね。
ブルース・ブラザースという映画のストーリーで、何かの手違いでウエスタンを歌う羽目になるシーンがある。
ポップスの歌手が演歌を歌う羽目になったようなもんだね。
そういえば、昔のブルース・ブラザースを見てたら、スターウォーズのレイヤ姫の役者がでてた。
現在のＣＧやＳＦＸ使って西部劇作ったら凄いのができそうだけど、見てても熱くなれそうもないな。
時代が中途半端なのかな。
この店はどうよ。